部隊概要
第2親衛戦車軍団 | |
部隊章 | 司令官 |
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1942年に第24戦車軍団より改編された部隊。45年時点で24個あった戦車軍団の内の1つ。
クルスクの戦いで初陣を飾って以降はベラルーシ方面を戦い、44年7月のミンスク占領へ貢献した。
45年の東プロイセン攻勢にて大損害を被り、そのまま終戦を迎えている。
指揮官は43年6月より部隊を率いたアレクセイ・ブルデイニー大佐(同年8月より少将)。
上記戦功によりソ連邦英雄を受賞。
編成
偵察
ユニット | 枚数 | コスト | 練度 | A | B | C |
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WLA DT | 2 | 10 | - | - | - | |
6 | 12 | - | ||||
4 | 8 | - | ||||
File not found: "RECON(偵察)/" at page "部隊一覧/2-y Gv. Tankovy Korpus"[添付] DOZOR | 3 | 15 | - | - | - | |
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File not found: "RECON(偵察)/" at page "部隊一覧/2-y Gv. Tankovy Korpus"[添付] MOT.RAZVEDKA | 1 | 20 | - | - | - | |
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BA-10M | 1 | 25 | - | - | - | |
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RAZVEDKA | 4 | 30 | - | - | - | |
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File not found: "RECON(偵察)/" at page "部隊一覧/2-y Gv. Tankovy Korpus"[添付] T-3476 RAZVEDKA | 1 | 55 | - | - | - | |
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歩兵
戦車
支援
対戦車
対空
砲兵
航空機
防衛
解説
2021年11月8日のPatch v.60789で枠からカードまで大幅に刷新され汎用性が増し強化された
戦車枠10枠とT-34/85が12枚と圧倒的な数を誇り中コス帯戦車同士の撃ち合いでは負けを知らない
高コス戦車相手には強化された砲兵火力を叩き込み制圧しよう
- 偵察
ソ連機甲デッキ標準の偵察が使用可能だが如何せん枠が3枠と極めて狭い
RAZVEDKAの枚数が枠より多いのは大丈夫なのだろうか - 歩兵
戦車部隊にしては歩兵7枠とそれなりに使いやすい - 戦車
T-34/85 obr.1944が9枚にT-34/85 KOMROTIが3枚あり枯れることはないだろう
歩兵支援用に使えるT-34/76が2枚あるのもありがたい
一方でパンターに代表される高コス戦車の相手は難しく砲兵で焼くかクロスファイアを敷く必要がある - 支援
対戦車戦闘が可能な突撃砲のISU-152が使用可能
ただし装填速度と命中率が劣悪なので基本的には歩兵を焼くためのものと割り切ったほうがいい
砲兵が強力なことを考えると補給トラックを多めに入れたい - 対戦車
PzSchreck歩兵と57㎜、76.2㎜対戦車砲にSU-85と標準的なものが使用可能 - 対空
大口径砲はなく自走もブローニング4門のM17が1枚のみ(DoushkaとMaximは対空ではない)
幸い強力なユニットを出すタイプの部隊ではないので必要最低限は満たしている - 砲兵
カチューシャ2枚に122㎜、152㎜カノンに152㎜の盤外砲が各1枚ありかなり強力
ただ無線持ちが砲兵枠以外は部隊長しかいないため味方に頼むかSU-76Mで繋ぐかして工夫する必要がある - 航空
HEロケットのIl-2Mが便利な程度で対地攻撃能力は低い
そこそこの速度のYak戦闘機が5枚もあるため弱い対空を補うために採用してもいいかもしれない