M38

Last-modified: 2023-12-02 (土) 22:25:31
M38
ベレッタM38です
よろしくお願いします
 

 

お待ちしていました、今日もよろしくお願いします

全製造レシピ・そしてほぼ全ての面にてドロップする☆2SMG人形
指揮官達の聖地 4-3eで山ほど出るので編成拡大には困らない、というかコア使っても最大7個である、安しー!!

 

肝心の性能は全SMG中で回避値が最下位の52 ARである秘密兵器ちゃんにすら負けている
この悲惨な回避値とは反比例してHPは全SMG中第7位
上位6位が(F1を除いて)☆5ということを考えると☆2としては十分すぎる地位である
そしてスキルは閃光手榴弾なので雑魚戦でも使えるトンプソンといったところの立ち位置に落ち着いている
ちなみに強化された守護妖精から203ポイントものシールドを受けられる(Lv100のとき)

2021/08/06にMOD実装

長所ですか? 集中力です!

設定的に人形は持ってる銃器に性格が寄ってる場合が多いが
イタリア製でありながらな一般的なイタリアイメージとは真逆でM38は真面目系女子である
ただ後述する銃の経歴に引きずられてかやたら自分が輸出されることを気に掛けている、人形を輸出っておまえ…
特に修復すると

「あの! 私頑張ります! だから・・・売り払わないで!」
と周りに聞かれたら確実にヤバいセリフを言う
 
襟章はイタリアの義勇兵部隊『黒シャツ隊』所属を表し、袖章は上級中隊長(Capomanipolo)即ち中尉の階級章である 
元ネタの銃が第二次大戦時のイタリア製であることからか、彼女の衣装も当時をモチーフにした意匠が見受けられる
 
パンツは見えない
重傷時には控えめな胸のチラリズムが楽しめる
 

なお生みの親であるALLENES氏のpixivで同氏が描いたZ-62とのツーショットを収めたM38の絵を見ることができる

 
Z-62とM38
…なんか右の子、胸が別人じゃね?!

メンタルアップグレード

敵軍を発見……分析完了。弱点は把握しました
ベレッタM38、ただいま復帰しました!
これからはあなたのために、全力を尽くします。
 

これが私の努力の成果です。覚悟してください

んぐっ…!油断しちゃったかなぁ……?
  • 陣形効果にRFが追加
  • 元より高かったHPがさらに高くなり全SMG中第3位に
    • 回避は相変わらず低いがなんとか全SMG中最下位は脱した
  • 追加スキルは焼夷手榴弾
    • ダメージはやや控えめだが、スキル1の閃光手榴弾と同範囲・同効果時間となっている
  • 専用装備はホロサイトの上位互換(金ホロに比べて命中+2、火力+3)
    • 火力が上がって焼夷手榴弾のダメージが多少高くなる…が正直MOD3にしては微妙な性能
  • 主にRF部隊のメインタンクとして、必須ではないが使おうと思えば使い所のある子

一歩ずつ、前に進みましょう!

ベレッタ Modello 1938A
ベレッタ Modello 1938A
第二次世界大戦前の1938年にベレッタ社がイタリア警察向けに開発し、イタリア陸軍にも制式採用されたサブマシンガン
銃器メーカーの老舗、ベレッタ社による上等な仕上げは高い品質と引き換えに大量生産には不向きで生産数は少なかった
10連マガジン使用時 うわ…私の弾倉短すぎ…?
弾薬は同社の拳銃が使用する9mm弾を併用でき、弾倉も用途に合わせて10・20・30・40発用の4種類が用意されていた
 
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M38の特徴で一番目立つのがトリガーが二つ存在するというダブルトリガーであり
前方のトリガーを引くと単発、後方のトリガーを引くとフルオートといった具合に使い分けることができた
 

この機能は銃側面に単発・連射の切替スイッチを付けるよりも迅速に撃ち分けできることを狙っていたが
手の小さい人は前のトリガーが届きにくく、逆に手が大きく指が太い人は後ろのトリガーが引きにくいという不満もまちまちあった

 

これ以降ベレッタ社が作るサブマシンガンではこの仕組みはなくなったので、ベレッタ社自身必要ないと判断したのかもしれない

 
サムライベスト
製造当初はM38のマガジンを収める専用ポーチは存在してなかったが
持ち運びが不便だったのか1942年に空挺部隊用としてマガジンベストと腹巻のように腰に巻ける6連ポーチが開発された
特にマガジンベストの方はその見た目から『サムライベスト』と呼ばれていた、サムライの知名度高いな!
 
背面
なお前だけでなく後ろにもマガジンが入る、マガジンを使った防弾効果を期待してたらしいが実際の効果は不明
 
なぜ下半身裸なのかはよくわからない写真
こっちは腹巻型のポーチ、これは前面だけマガジンが入る仕様
ドルフロのM38がしているポーチはこれに近いかもしれない
 

大戦中、装備が劣悪で有名なイタリア軍であったが、M38は元から生産数が少なかったこともあって常に高品質が維持され
特にイタリア軍の中でも最精鋭な部隊に配備されていたので敵である連合軍兵士には非常に恐れられていた

~~配備されていた主な部隊~~
ベルサリエリ
ベルサリエリ Bersaglieri
直訳すると「狙撃兵」だが実際の役割は軽歩兵という機動力の高い部隊を担っていた
大戦中はバイクやジープなど機動力の高い兵器を巧みに扱い、先陣を切っていった
 
現代のベルサリエリも着用しているトレードマーク
所属している隊員はヘルメットに大きな黒い羽を付けているのが特徴であり、この羽は入隊時に隊員自身が用意する
この黒い羽、ヨーロッパオオライチョウという鳥の羽だが、今は絶滅しそうなので七面鳥で代用している
 
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またダッシュしながら行進するベルサリエリマーチが有名 オイオイオイ死ぬわ軍楽隊のやつら
 
アルピニ
アルピニ Alpini
アルピニとは「高所」、すなわち山岳を意味した山岳戦のエキスパート部隊である
『幼少の頃から山で暮らしている者しか入隊できない』という未だに続いている伝統があり
数代にわたってアルピニである一族も存在する
 

大戦中は東部戦線であるロシアに遠征し、友軍であるドイツが撤退していく中、最後まで前線に踏みとどまり
その後零下40度の中、150kmもの距離を徒歩で踏破しソ連軍の追撃を振り切った

 
フォルゴーレ空挺師団
第185空挺師団『フォルゴーレ』 185th Paratroopers Division Folgore
イタリア語で『雷鳴』を意味する空挺作戦を主とする師団
第二次世界大戦では北アフリカ戦線に投入され、サハラ砂漠の過酷な環境で英軍と戦った
特に第二次エル・アラメインの戦いでは自軍の70倍の戦力を持つ戦車部隊を火炎瓶と地雷だけで2回も撃退した
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上記のエル・アラメインの戦いをイタリアから主に描いた『La battaglia di El Alamein(1965)』
映画ではあるがフォルゴーレ空挺師団の勇戦を見てとれる
新しい方の『炎の戦線エル・アラメイン』も良作だけどこっちは悲しくなる映画である どっちもオススメ
 

上記の部隊以外にも、イタリア国内に駐留するドイツ国防軍や同盟国であるルーマニアにも輸出され
イタリアが降伏しても枢軸陣営で終戦まで使い続けられた
そして大戦終結後も製造は続けられ1961年に製造が終了しても、制式短機関銃として座に留まり
1970年代にようやくベレッタM12(日本では2019年7月分ログインボーナスとして実装)へと更新した

え? 機嫌は悪くないですよ。ご心配なく

  • この子好きだからありがたい… -- 2019-05-25 (土) 23:45:29