おすすめ資料

Last-modified: 2022-07-24 (日) 00:32:07

「ドルフロで人形の良さは分かったけど、未だに銃が全然わからねぇ…」
という「」揮官にお勧めできる実銃がよく分かる資料を紹介…予定!
みなさんの追加をどしどしお待ちしております。

 

映画編

  • [スターリングラード(2001年作 原題: Enemy at the Gates)]
    監督: ジャン=ジャック・アノー
    主演: ジュード・ロウ, ジョセフ・ファインズ, レイチェル・ワイズ, ボブ・ホスキンス, エド・ハリス
    ドルフロに出てくる銃: モシン・ナガン, M1895, トカレフ, PPSh-41, DP-28, Kar38K, MP40, MG34, MG42
    オススメポイント

     二次大戦系映画では珍しいソビエト側を描いた戦争映画。
     双眼鏡を使った観測とスコープ越しでの周囲状況確認と丁寧にスナイパーの仕事を描いており
     全体的によく作り込まれた良作。
     PV

     
  • [フランス特殊部隊GIGN(原題: L'Assaut)]
    監督: ジュリアン・ルクレール
    主演: ヴァンサン・エルバズ, グレゴリ・デランジェール, メラニー・ベルニエ, エメン・サイディ
    ドルフロに出てくる銃: MP5, AK-47, UZI
    オススメポイント

    実際に発生したエールフランス航空機ハイジャック事件を題材にした映画。
    GIGN(国家憲兵隊治安介入部隊)全面協力で作られている為、こと細かく事件の詳細や銃撃戦の様子が描かれている。
    (一部のシーンでは実際の事件当時の映像も使用されている)
    MP5がどのように対テロ作戦部隊で運用されているかが分かる一作。
    PV

     
  • [ウィンター・ウォー/厳寒の攻防戦(原題: WINTER WAR)]
    監督: ペッカ・パリッカ
    主演: タネリ・マケラ, ヴェサ・ヴィエリッコ, ティモ・トリッカ, ヘイッキ・パーヴィライネン, アンチ・ライヴィオ
    ドルフロに出てくる銃: スオミ, モシン・ナガン, DP-28, トカレフ
    オススメポイント

    フィンランド製作の継続戦争を描いた戦争映画、スオミの登場シーンが多め。
    フィンランドが大国ソビエトに対し、どのような心情で死闘を挑んだかを描いた渾身の一作。
    場面に出てくる戦車や爆破シーンは本物(フィンランド国立博物館で展示されている物を動かしてる場面もある)
    PV

     
  • [ジャドヴィル包囲戦 -6日間の戦い-(原題: The Siege of Jadotville)]
    監督: リッチー・スミス
    主演: ジェイミー・ドーナン, ギョーム・カネ, エマニュエル・セニエ
    ドルフロに出てくる銃: FAL, M45, ブレン, リー・エンフィールド, M1919, M2HB
    オススメポイント

    コンゴ動乱時に起きたジャドウィル包囲戦を描いた戦争映画。
    国連平和維持軍として派遣されたフィンランド軍部隊が動乱に巻き込まれ、数で勝るカタンガ憲兵隊に犠牲者を出さず生き延びた実話が題材。
    包囲戦での立ち振る舞いや、ブレンでの狙撃やFALやM45による戦闘といったハリウッド系映画では見れない見所が多い。
    ただし、視聴するにはNetflixとの契約が必要(一ヶ月無料体験で視聴する方法もある)
    PV

     
  • [アメリカン・スナイパー(原題: American Sniper)]
    監督: クリント・イーストウッド
    主演: ブラッドリー・クーパー, ギョーム・カネ, エマニュエル・セニエ
    ドルフロに出てくる銃: M4A1(厳密にはMk.18), M1911, M16A1(厳密にはM16A3・A4), M14, M2H2, SVD, AK-47(AK-47Sも混じってる)
    オススメポイント

    同名の書籍が原作の映画
    現行アメリカ軍のスナイパーの活躍や、派遣先の戦場と本国に帰還した家庭でのギャップに悩まさる兵士の苦悩を描いた良作
    ちなみに映画ラストは実際にモデルになったスナイパーが映画公開直前で殺された為、急遽変更された経緯がある
    PV

     
  • [人狼 JIN-ROH ]
    監督: 沖浦 啓之
    吹替: 藤木 義勝, 武藤 寿美, 仙台 エリ
    ドルフロに出てくる銃: MG42, MP40, Stg44, P96, Kar98K, FG42
    オススメポイント

    二次大戦時のドイツ軍主力重火器がほとんど出てくる。
    原作者の押井守は当初MG34を出す予定だったが、描きにくさから作画に向いていないと現場から苦情が上がり登場していない
    PV

     
  • [プライベート・ライアン(原題: Saving Private Ryan)]
    監督: スティーヴン・スピルバーグ
    主演: トム・ハンクス, トム・サイズモア, ドワード・バーンズ
    ドルフロに出てくる銃: トンプソン, M1911, M1918, スプリング・フィールド, M1A1, M1ガーランド, Kar98K, P08, MP40, MG42
    オススメポイント

    D-Dayの熾烈なノルマンディー上陸作戦や、オーヴァーロード作戦中のアメリカ軍兵士を描いた傑作。
    二次大戦中のアメリカ軍主力重火器のほとんどが出てくる。
    M1911で戦車は倒せない。
    あれは航空支援のマスタングが戦車を撃破した。
    いいね?
    PV

     
  • [ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(原題: 辣手神探)]
    監督: ジョン・ウー
    主演: チョウ・ユンファ, トニー・レオン
    ドルフロに出てくる銃: トカレフ(作中のは中国軍流れの黒星), コンテンダー, キャリコ, M92, P7, CZ75, イングラム, マイクロUzi, MP5, ベレッタM12, イサカM37, モスバーグM590, 56式, その他いろいろ,
    オススメポイント

    ジョン・ウー監督がハリウッド前に撮ったガンアクションの集大成的な作品。
    タイトルには男たちの挽歌と書かれているが、邦題で勝手に付けられただけなのでコレだけ観ても大丈夫。
    トカレフ2丁拳銃など、ハリウッドではあまり見かけないプロップガンのアクションが見どころだ。
    コンテンダー登場シーンは短いながら当時の中学生の心を鷲掴みにした。

     
  • [イノセンス(英題:GHOST IN THE SHELL2:INNOCENCE) ]
    監督: 押井守
    吹替: 大塚明夫, 山寺宏一, 田中敦子, 大木民夫 , 仲野裕, 竹中直人
    ドルフロに出てくる銃: SIG-510(厳密には7.62x51mm NATO弾対応カスタム), スチェッキン, FA-MAS, ステアーAUG, TMP,
    オススメポイント

    賛否両論あるが、知的好奇心を刺激される映画。失恋を引きずってるおっさんが元カノと再開して立ち直る物語
    前作(GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊)のその後を描いたサイバーパンクストーリー。
    SIG-510がメイン装備として活躍する数少ない作品。

    PV

     
     

ドラマ編

  • [パニッシャー (原題 The Punisher)]
    監督: ジャン=ジャック・アノー
    主演: ジョン・バーンサル, デボラ・アン・ウォール, ベン・バーンズ, ポール・シュルツ
    ドルフロに出てくる銃:  M1919, G17, M9, MP5, UZI, G36C, M4A1, AK-47, ガリル, FF M249SAW, M500
    オススメポイント

    マーベル・コミックの同名作品をドラマ化した、マーベルとNetflixコラボ作品。

     

    元アメリカ海兵隊員だったフランク・キャッスルが家族を殺され、
    なぜ「パニッシャー(私刑執行人)」になったのかを描いたアクションドラマ。
    帰還兵のPTSD問題や海外ドラマによくありがちな政府極秘作戦といった根が深い問題を扱っていく。
    主人公が元軍人という設定なだけあって、銃撃戦の演出にはこだわっている。
    視聴にはNetflixの契約が必要。
    PV

     
  • [仮面ライダーアマゾンズ]
    監督: 石田秀範, 田﨑竜太, 金田治
    主演: 藤田富, 谷口賢志, 前嶋曜, 武田玲奈, 東亜優, 白本彩奈, 小林亮太, 神尾佑
    ドルフロに出てくる銃:  M9, MP5, イングラム, M4A1, M16, HK416, SPAS-12
    オススメポイント

    主演者の行動や手掛けた脚本家について語られる事が多い、仮面ライダー界の問題作。
    ターゲット層を大人に絞り、とにかくハード&バイオレンスな描写と心抉る衝撃的な展開が続く怒涛の展開が続く。
    重火器は1期よりも、二期の方が多めに出る。

     

    視聴にはAmazonプライムビデオの契約が必要。
    作中に出る重火器はほとんどがソフトエアガンメーカー 東京マルイ製
    PV

     

書籍(小説・漫画)

  • [最強の狙撃手 (原題:Im Auge des Jägers)]
    著者: アルブレヒト・ヴァッカー
    訳者: 中村康之
    発行: 原書房
    ドルフロに出てくる銃:Kar98k モシン・ナガン Gew43
    第二次世界大戦中のナチスドイツにおいて通算257名の敵兵を狙撃し
    ドイツ全軍で2位の記録を持つ狙撃兵ヨーゼフ・アラーベルガー上級兵長の自伝。
     
    狙撃兵としての戦いのノウハウ、知られざる狙撃兵の日常
    そして戦争の最中に行われた数々の残虐な行為についても赤裸に記されている。
     
  • [ベルスタア強盗団]
    著者: 伊藤明弘
    発行: 角川書店など
    ドルフロに出てくる銃:SAA
    西部開拓時代を舞台にした活劇漫画。
    イヤな銀行屋、酒場での殴り合い、南北戦争の亡霊、列車強盗、そして決闘。
    西部劇に必要なものが全て詰め込まれているエンターテイメントのお手本みたいな漫画。
     
  • [不屈の弾道]
    著者: ジャック・コグリン&ドナルド・A・デイヴィス
    訳者: 公手成幸
    発行: ハヤカワ文庫(早川書房)
    ドルフロに出てくる銃:AK-47、M16、M4
    元海兵隊スナイパーの著者が書くスワガー・サーガやトム・クランシーみたいな作品にオリ銃無双
    それだけだとそっち読めばいいじゃんとなるがイラク戦争時に現役(巻末での紹介)、
    作中でF-14が登場するのでその頃が最盛期だと推測される割と最近まで現役だった元海兵隊狙撃手なので
    スラングや支援の要請等の軍事描写に興味を惹かれる。
    ブロークンアローのコールを敵が沢山助けてで使ったのアフリカの魔女以外で初めて見た
    翻訳済が後2巻原著だとそれなりに続いてるシリーズではあるが
    続刊からどんどんワンマンアーミーで007みたいになってくからそこまでお勧めはしない
     

書籍(資料・日本語の本)

  • [最新軍用ライフル図鑑]
    著者: 床井雅美、 旧GUN誌の頃からヒストリカル解説担当の人
    発行: 徳間書店、98年6月、 19年現在の目で見ると色々古いが網羅数はすごいぞ
    ドルフロに出てくる銃: いっぱい、表紙は当時最新鋭だったG36だ
     安くて中身はギッシリ満足の一連のIDシリーズの一冊、バイナウ!
  • [オールカラー最新軍用銃事典]
    著者: 床井雅美
    発行: 並木書房 
    ドルフロに出てくる銃:たくさん
     上で挙げられてるライフル図鑑の全銃種版
     5000円以上と高額だがフルカラーで網羅数も多いので納得のお値段である。似たようなタイトルの本が何冊も出てるけど、内容が被ってるので一番出版が新しいのを買うと良い。
  • [世界の銃器]
    著者: 床井雅美
    発行: ごま書房、79年7月
    ドルフロに出てくる銃:いっぱい
    3冊出てる小さい本の方じゃなくてデカくて分厚い方。
     40年前の本なので情報は流石に古いけど、ここまで纏まってる日本語の本はこれ以降出てないってくらい情報量が凄い。最近持ち主が亡くなったのか結構な数が古本屋に出回って値段が下がってるので買い時だ!
  • [アンダーグラウンド・ウェポン―非公然兵器のすべて]
    著者: 床井雅美
    発行: 日本出版社
    ドルフロに出てくる銃:ウェルケツ等
     各国の特殊部隊用に作られた特殊火器を纏めた貴重な本。ぐぐっただけでは日本語解説がまず出てこない鉄砲がどっさり載ってる。93年刊なので改訂版が欲しい。
  • [Gun用語事典]
    発行: 国際出版
    監修・編集:Turk Takano 
    ドルフロに出てくる銃:ない
     いまさら人に聞けない鉄砲用語の事典。
     これ自体が資料ではなく、資料を読み解くために必要な資料。
  • [月刊Gun]
    発行: 国際出版
    ドルフロに出てくる銃:その時々
     実銃のレポートを主に扱った雑誌で資料性が高いものの、景気が悪くなると露骨に実射レポートが減る。
     休刊したせいか、ブックオフでお安く手に入る。白背・赤背(81年以前)は狙って古書店で買おうとするとバカ高いので、安く見かけたらとりあえず押さえておこう。資料としてはバブル期のバックナンバーの方が質が良いけど。休刊後、いい記事を書く人はGun Professionals創刊時に呼ばれて、残りの人はGunMagazineへ。GunMagazineは3年持たず休刊した。
  • [第2次大戦ドイツの自動火器]
    著者: ロバートブルース(訳:野木恵一)、 M1ガーランド愛で出来た分厚い本書いた人
    発行: 大日本絵画、98年4月、 旧GUN誌のレポを読む感じでおk、ストリップ写真が一杯だぁ
    ドルフロに出てくる銃: MP40、FG42、MG34、MG42、Stg44
     おたく大好き第三帝国シリーズの本、まさかG11の弾薬は雛形が既に大戦末期に…
  • [銃の科学 知られざるファイア・アームズの秘密]
    著者: かの よしのり
    発行: サイエンス・アイ新書、12年
    ドルフロに出てくる銃: いろいろ
     銃の簡単な歴史や動作原理なんかを浅く広く紹介している感じ 入門者におすすめ
  • [ソビエトロシア試作中の本Ⅲ(同人誌)]
    発行: 麻婆弾 
    ドルフロに出てくる銃:ロシア系
     ソビエトロシアの試作銃を紹介するサークルのドルフロ特集号。
     試作銃ということもあり情報は少ない。
  • [Suomi KP/-31(同人誌)]
    発行: だだくさ小火器店 
    ドルフロに出てくる銃:すおあじ
     無可動実銃を使って詳細解説をしてるサークルのすおあじ特集号。
     サークルの人によると「みんな表紙見てペーペーシャ本ですか?って聞いてくるんですよ…」とのこと。
  • [図解 ハンドウェポン]
    著者: 大波篤司
    発行: 株式会社新紀元社
    ドルフロに出てくる銃:個体としてはあまり扱わない
    拳銃ってなんぞ?銃の有効射程ってどれくらいなん?等々マニアに聞くと銃によるだの状況によるだのと返されることを
    あいうえおのあから教えるような本。知ってる前提で書かれるor話されるその前提をジョークを交えつつ色々な方向性から書いている
  • [世界の銃 最強ランキング]
    著者: キャプテン中井
    発行: 学研パブリッシング
    ドルフロに出てくる銃:たくさん
     コンビニ本みたいなタイトル&装丁&価格なので適当なネット記事コピペ本と思われがちだが、中身は旧GUN誌から今のGUNPROでも書いてるキャプテン中井の本。見開きでさらっと概要と評価を紹介してるので初心者の方がとっかかりに読むのにおすすめ。銃の評価は著者が実際に撃った経験がベースなので、トカレフ(拳銃)は実はよく当たる等、一般的にあまり知られてない話が結構載ってて面白い。
  • [ガン&ガール イラストレイテッド サブマシンガン・PDW編]
    発行: イカロス出版
    ドルフロに出てくる銃:サブマシンガン
     鉄砲を持った女の子イラスト集のサブマシンガン編。ライトな本に見せかけて解説はかなりガチめで、国内書籍で初出の情報がゴリゴリ載ってる。でも初心者を突っぱねる本じゃないので読んでて楽しい。紹介されてる銃の8割くらいはドルフロに出てくるやつなので、そういう意味でもおすすめ。
  • [不定期刊 25番]
    著者: たかひろ
    発行: kindle
    ドルフロに出てくる銃:あったりなかったり
     休刊したGunMagazineの連載記事を纏めた電書。非GUN誌系ライターで、きちんと文献をあたった上で現物をレポートしてる人はとても貴重。
 

書籍(資料・洋書)

  • [Kommando Spezial-Kräfte(洋書)]
    著者: Reinhard Scholzen、 連邦軍と内務省系の概略本の人、ドイツドイツジャーマン!
    発行: Motor buch verlag、09年、 もう古い00年代資料になっちまったYO…
    ドルフロに出てくる銃: G3、G36、G36C、MP5(主にKとSDだが…)
     西ドイツ特殊戦の沿革と概略本、お値段控えめなのにG36系の写真多め
  • [The Ultimate Thompson Book(洋書)]
    著者: Tracie L. Hill
    発行: Collector Grade Publications この出版社の銃器研究本は殆ど当たり
    ドルフロに出てくる銃: トンプソン
    トンプソンだけで883ページ!というヤバい本。珍しい写真が山盛りなのでトンプソンが好きな人におすすめ。
     表紙が革なので劣化してボロボロになるのがちょっと嫌
  • [The Sten: The Legendary World War II British Submachine Gun(洋書)]
    著者: Luc Guillou
    発行: Schiffer Military
    ドルフロに出てくる銃: 臭い銃
    安い洋書なのに撮り下ろしのカラー写真が沢山載ってるとてもお得な本。ドイツでコピーされたやつからオーウェンまで派生型も紹介されてる。
     シリーズでWW2ドイツのサブマシンガンの本とアメリカのサブマシンガン本があってそちらもおすすめ。
 

映像資料(動画サイトなど)編

  • [PoliceActivity]
    URL: https://www.youtube.com/channel/UCXMYxKMh3prxnM_4kYZuB3g
    ドルフロに出てくる銃: 主にグロック17、M9、M37、M4など、アメリカの警察が使う銃
     アメリカでは警察官がウェアラブルカメラを身に着けて証拠収集や記録を行っている その映像を集めたチャンネル
     警察と凶悪犯のリアルな銃撃戦を見ることができる
  • [hickok45]
    URL: https://www.youtube.com/channel/UCvB3solmhqtgDeLpD-yTtfg
    ドルフロに出てくる銃: 古い系が多め
     鉄砲大好きおじいちゃんのチャンネル。英語わかんなくても動画見てるだけでなにやってるかわかりやすい。

「」揮官からの追加などの要望

  • グリフィンが生業としてるPMCについて解説している書籍情報も追加した方がいいでしょうか? -- 2019-03-06 (水) 21:21:30
  • やったれやったれ -- 2019-03-06 (水) 21:56:53
  • ジャドヴィル包囲戦ではフィンランド軍ではなくてアイルランド軍第35大隊A中隊です -- 2020-01-06 (月) 15:54:09