グリフィン区分でも間違ってはないような気もするけど…
どこに住んでいるのか謎
よく404の整備を担当している報酬金次第では結構無茶も聞いてくれる
デール
- デールくん
- 第三次世界大戦後最年少で天才人形修理師になった
- お金持ちのお坊ちゃん
- オタクで変態だけど凄腕の整備士
- 拾ってきたねぼすけ人形が気に入ったので同じ人形をたくさん作ってメイドとして家で侍らせているらしい
- 404の結成にあたってメイド服のメイドレンジャーにしようと提案したが即却下された
- お金にいい加減なため404の経営は実質45姉とシーアで回っている
ディーマ
- 女装癖のクソガキオタク
エイプリルフール
- 指揮官、早めに今日の仕事に取り掛かろう。
- 他のやつはいいとして、どうしてお前までもがそんな興味津々な顔をするんだ?僕の置かれている状況を知らないとは言わせないぞ……
- 極寒の地と比べて、ここは心地いいな。
- 僕が人形としてグリフィンに着いたら、正体をバラそうと考えてただろ。指揮官、お前の考えはお見通しだからな!
- 人形の素体とは言え、インストールされてるのは民生用人形なんだ。だから、僕がやるのは副官としての仕事だけ。戦うとかそういうのは期待するなよ!
- コラ!トイレの横にあった「ディーマ専用」とはなんだ!説明しろ!
- どんな反応がお望みなんだ!?
- お、同じようなのしかないと言っても、着るからには少しでも格好をよくしたいと思うのは当然だろう?そんなにも気にかけてくるなんて、さては羨ましいんだな!?
- 今日、Viviさんにたまたま会ったんだけど、やっぱりあの時と同じ冷たい視線を向けられたよ……でもまあ、銃を向けられていないだけマシか。
- ディーマとしてここに来てから、グリフィンの雰囲気がまるっきり変わった気がするんだけど、どうしてなんだ?
- あのエージェント二人は、ここには入ったのか?どちらにせよ――彼女たちにはよくしてやってくれよな、指揮官。
- 元気なさそうに見える?聞くまでもないだろ。想像してみろ、朝起きてもこの姿のままだったらどう思う?
- 指揮官、僕の朝食は?えっ、セルフで用意するの!?
- 昼飯は何にするんだ?まだ決めてない?なら後でもう一度聞くことにするよ。
- 昼ご飯の時間だ。聞いてるのか?腹の足しにカップ麺は御免だぞ!
- ファイル整理もそこまで面倒な仕事じゃない。やってみるよ。
- こういう時だけ人形扱いしてくるのはやめろ。僕に食事を寄こすんだ!一番いいやつを!
- まだ仕事するのか?まあ、どっちみち僕は休んでくるけど。
- 今日も夜食が豊富だなぁ。ここにいるのも悪くないかもだ~。
- お……お前の精神力は底なし沼か何かか?
- 息抜きか?それはちょうどいい。おススメのゲームがたくさんあるんだ。マンハッタンにもう一度戻ることにならなければ、なんでもいいぞ。
- マンハッタンでの一件から、人を信じられなくなったんだ。前は理性的にそう感じていたんだろうけど、今じゃほとんど、本能的にそう思うようになっちゃったよ。
- 僕はお前の目に、人形として映っているのか、それとも人間として映っているのか。別にすぐ答える必要はないさ。僕にも明確な答えがあるわけじゃないからな。
- 普段会ってたときはそんな目してなかったよな……?ああ、もういい、笑いたきゃ勝手に笑え。
- これがグリフィンを知るいい機会なのは間違いない。もちろん今じゃ、お前のことは十分理解してるぞ、指揮官。
- 頑張ってるところを見せられたんだ。副官として怠けるわけにはいかないな。
- もしあの時マンハッタンで生き残ったのがお前だったら、僕はあんな目に遭わなくて済んだだろうな。
- 「グリフィン指揮官の頼れる副官」。う~ん、いいね~!
- この先、長いことグリフィンで副官を務めることになるんだ。火力管制コアうんぬんの話は、考えてやらないこともないぞ……?
シーア
- シーアちゃん
- チップ・ゼーレ・シール
- デールくんのお姉さん
- お金にいい加減なデールくんに代わって経理を担当している
- 裁縫も得意。416 MOD3のかわいい服は彼女によるもの
「416は戦場の淑女として、本当に完璧ですよね。指揮官もそう思いませんか?」
「うーん……指揮官、416にはフォーマルなワンピースドレスとミニのキュロットスカート、どちらが似合うと思います?やっぱり、どちらでも最高に可愛いですよね?」 - 特撮ファン