ミッション概要/一般事件・凶悪事件/捨てるものはない。
Last-modified: 2019-10-11 (金) 14:41:31
ミッション概要
- 灰色港に付随する物流倉庫群のひとつで取引をするスプーン教と密輸業者。
彼等は現場に現れたトラブルシューターと警察に対抗するため、取引の品でもあるドローンを用いる。
難易度による変化
敵ユニット情報
- 捨てられた焼却ドローンは現状このミッションにしか登場しない。
ミッション攻略
スプーン教徒の脱出
- 戦闘が始まって少しすると敵は脱出を始める。
- どちらか一方の脱出ポイントを守備するAIユニット全滅(+脱出ポイントに到着)でミッション失敗。
- 脱出ポイントは二つあるが、スタート地点から遠い方を選ぶパターンしか見たことがない。
- 単に交戦地点から遠い方に向かうのかもしれない。その場合スタート地点から最短で開戦すると当然、遠い方になる。
- ミッション開始前の会話通りに敵は最初から脱出を目的としており、脱出ポイントに大量のスプーン教徒とドローンが押し寄せる。
- AI操作の警察ユニットは敵の前衛に攻撃を集めてしまいがち。
スプーン教の格闘家は非常にしぶといため、時間を無駄にしている内に敵の後衛にいいようにやられてしまう。
- 最初から脱出地点の防衛に数人割いておくと楽になる。操作可能な警察ユニットなど。
- 大抵の場合、密輸業者のイヴァンが一番乗りで脱出地点に到達する。
- 味方すら付いていけない速度での到着は流石といったところ。
- そして蜂の巣になる。一人だけで逃げようとした者の末路。