追加の特性効果/ハッカー

Last-modified: 2024-03-31 (日) 14:45:26
名称効果特性1(属性/訓練点)特性2特性3特性4合計訓練点フレーバーテキスト備考
プログラマー敵を戦闘不能にするたび、現在使用しているハッカー、学者特性1個につきSPが1増加データ構造(基本/1)専門書籍(補助/2)抽象化(補助/2)アルゴリズム(アビリティ/2)7"Hello, World!"
多重処理1ターン内にプロトコルアビリティを2回以上使用した時、装備中のプロトコルアビリティ全ての残り使用回数2につきターン待ち時間が2減少並列プロセス(補助/3)分散プロセス(攻撃/3)遅延処理(防御/3)アルゴリズム(アビリティ/2)11"仕事を手分けしてしよう!"
情報処理専門家情報攪乱：効果範囲が半径6タイルに拡張
並列プロセス、遅延処理：情報攪乱の効果範囲内の敵と戦闘時、特性の効果が25%増加		百戦錬磨(補助/2)並列プロセス(補助/3)情報攪乱(防御/3)遅延処理(防御/3)11"多くの情報は、百戦錬磨の判断を曇らせる。"
情報掌握管理者プロトコル使用時、管理者の権限持続時間が2増加します。リバースエンジニアリング(基本/2)百戦錬磨(補助/2)事前情報(攻撃/2)情報攪乱(防御/3)9”味方に対する盲目的な信頼と敵に対する無限の憎悪だけを持つ。”
暗号をハッキング現在使用しているシーフ・ハッカー特性1個当たり、ハッキングの成功率が1%増加する。貪欲な手さばき(基本/1)リバースエンジニアリング(基本/2)百戦錬磨(補助/2)ロック解除(アビリティ/2)7"場合の数は有限である。"
再起動最適化のアルゴリズムリバースエンジニアリング：ハッキングプロトコルで制御権を奪った機械はすぐに自分のターンになります。
再起動：再起動の使用回数が1増加します。
分割統治法アルゴリズム：再起動使用時、すべてのプロトコルの再使用待ち時間が1減少します。再起動の再使用時間には適用されません。		リバースエンジニアリング(基本/2)再起動(アビリティ/1)アルゴリズム(アビリティ/2)分割統治法アルゴリズム(アビリティ/4)9"非常事態には非常対策を使わなければならない。"
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