ミッション概要/一般事件・凶悪事件/殉教者
Last-modified: 2019-11-05 (火) 01:14:28
ミッション概要
難易度による変化
敵ユニット情報
ミッション攻略
マップの特徴
- 十字の水路で区切られたマップの四隅に高台があるマップ
- 水路を渡るための足場はあるが、とても狭い上に後述する敵配置の都合で使い難い
- 南西・北西・北東の高台は橋で繋がっている。南東の高台のみ孤立しており、昇り降りに手間がかかることに注意。
敵の配置
- 敵の大部分は高台の上に布陣している。ジョンは北西、カゼは北東の高台。
- ミッション開始後、水路に沿って前進すると敵の警戒が連鎖するだけでなく、各高台から好き放題に撃ち下ろされてしまう。南東と南西の高台を制圧し、南西の高台から橋を使って北西・北東の高台を目指すと楽になる。
- このミッションは敵の構成が厄介。低い場所で戦おうとすると酷い目に遭う。
- 初登場のスプーン教の虐殺者は衝撃フィールドなどを装備していない分防御面はいまいちだが、非常に攻撃力が高い。
- スプーン教の擲弾兵は攻撃と同時に各種デバフの霧を撒く。中毒も厄介だが、被ダメージを上げる酸性毒が恐ろしい。
- スプーン教の巡察者は単純に射程と火力で後衛への脅威となるが、それ以上に反異能弾で超能力アビリティを使用不可にするのが厄介。こちらの手数を減らされた状態で敵の前衛が突っ込んでくると難しい局面となってしまう。