古明地こいし/AAA6A
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
650 | 90% | 10% | - | 与/被 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
100 (クラッシュ) | - | 400 | 40 | 75 |
備考 | 壁バン |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
---|---|---|
13F(根本) 15F(中央) 17F(先端) | 46F | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
30F | -4F(根本) -2F(中央) ±0F(先端) | 60F 45F(始動連携時) |
こいしのA連4段目、前派生。
サードアイを槍の様に突き出して相手を吹っ飛ばす壁バン属性攻撃。
- 壁バンを与えるA連派生として、壁端では非常に安定感のある択。
こいしの技構成も全体的に壁バンと相性が良く、
特にリフレクスレーダーとも運用上の相性が非常に良い。 - しかし、便利なことは間違いないものの
早々に壁バンを消費するとコンボ幅に難がある他、2回目の壁バンによるコンボ〆を
この技で行うと後宣言にも融通が利かないなど、微妙に困ることも。
必要でないシーンならなるべく他の派生から始めてよりよいコンボをしたい。 - AAAAやAAA8Aほどではないが、十分に発生が手早い。
AAAからそれなりのディレイに対応可能なほか、微妙にラインが揺れている時は
このディレイによって安定化を狙える側面もある。 - 先端ほど発生が少し遅れる。
距離的に意味が薄いが、ド先端ガードなら五分で済むなど隙が少ない。- 当たった場合の旨味が少ないが、中央で捕まえた相手にAAAAが届きそうにないなどの
場合でもこちらでお茶を濁すことはやりやすい。
- 当たった場合の旨味が少ないが、中央で捕まえた相手にAAAAが届きそうにないなどの