豊聡耳神子/「詔を承けては必ず慎め」
豊聡耳神子 スペルカード・ラストワード | ||
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仙符「日出ずる処の道士」 | 道符「掌の上の天道」 | 人符「勧善懲悪は古の良き典なり」 |
「詔を承けては必ず慎め」 |
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
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1500×6 (6522) | 90% | 10% | - | 与・被 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
- | - | - | 100 | - |
備考 | 最低保証ダメージ:先4500 後1800 グレイズ不可 ガード不可 |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
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86F (暗転85F) | 185F | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
- | - | 40F |
神子のラストワード。
少し構えた後、中央広範囲を叩き切る。
- 構えた瞬間から無敵となるが、発生までは非常に遅い。
ただ単純にぶっぱするだけではまず当たらないだろう。- 暗転後、神子は画面中央に移動し、そこから横範囲に攻撃を行う。
この攻撃は射撃ではあるが、グレイズもガードもできない。 - 攻撃が終了すると無敵が解除される。
外した場合は多大な隙を生じるのでまず反確をもらう。
- 暗転後、神子は画面中央に移動し、そこから横範囲に攻撃を行う。
- 威力はかなり高いが、上記の通りコンボで当てるには工夫が要る。
単純に中央でコンボを〆る以外では以下のようなルートがある。 - そもそもこのラストワードはグレイズもガードもできない為、
発生の遅ささえカバーできれば中央に相手がいる時にぶっぱして当てることは可能。
そのまま大ダメージを叩き込める。- 中央での競り合いの時、相手の技に合わせて使えばかなりカバーできる。
- 中央で東方のインフルーエンスやデザイアをガードさせて
すぐに使えば、そのまま逃げ切れないことも多いだろう。 - 8Bを利用したコンボにおいて、8Bの後にXを入れつつスタンさせられる構成であれば
スタン復帰に合うように放つことで逃げる隙なく叩き込める。
これが補正切りの使い方になる。
- 相手に何も対抗策がなければぶっぱや補正切りはそのまま確定するものの、少しは対抗策も存在する。
ただしいずれの策も、暗転後には間に合わないので先に講じておく必要がある。 - このラストワードにはバグがあり、神子の勝利で試合が終了する状況で、
決着後にこのラストワードを発動した場合はゲームがエラー落ちする。
東方のインフルーエンスやデザイアから即座にキャンセルして使うなどすると、
それでトドメとなった場合に発生してしまうので注意したい。