豊聡耳神子/「詔を承けては必ず慎め」

Last-modified: 2021-06-20 (日) 20:04:18

豊聡耳神子/「詔を承けては必ず慎め」

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威力始動レート中継レート消費霊力カウンター
1500×6
(6522)
90%10%-与・被
(1.2倍)
霊力削り体力削りゲージ回収スタン値評価値
---100-
 備考  最低保証ダメージ:先4500 後1800
 グレイズ不可
 ガード不可
 
発生F全体Fヒットストップ
86F
(暗転85F)
185F10F
ガード硬直硬直差コンボ猶予
--40F



神子のラストワード。
少し構えた後、中央広範囲を叩き切る。

  • 構えた瞬間から無敵となるが、発生までは非常に遅い。
    ただ単純にぶっぱするだけではまず当たらないだろう。
    • 暗転後、神子は画面中央に移動し、そこから横範囲に攻撃を行う。
      この攻撃は射撃ではあるが、グレイズもガードもできない
    • 攻撃が終了すると無敵が解除される。
      外した場合は多大な隙を生じるのでまず反確をもらう。
       
  • 威力はかなり高いが、上記の通りコンボで当てるには工夫が要る。
    単純に中央でコンボを〆る以外では以下のようなルートがある。
    • 8Bの頂点ヒットを利用する
      壁バンさせた後、下からこれを〆として当てることで相手が中央側に飛ぶので、ここで使えば当たる。
      赤マントでないとやりづらいが、ルート次第では紫マントでも可能。
      このルートは、後述する補正切りでも活躍する。
      2Bでも状況によっては中央に飛ばす使い方ができる。
    • デザイアの求魂を使う
      赤マントのみだが同じく壁バンさせた後に追撃として使い、当たっている間に
      相手の裏に移動して使うことで相手は中央側に吹っ飛ぶので当たる。
       
  • そもそもこのラストワードはグレイズもガードもできない為、
    発生の遅ささえカバーできれば中央に相手がいる時にぶっぱして当てることは可能。
    そのまま大ダメージを叩き込める。
    • 中央での競り合いの時、相手の技に合わせて使えばかなりカバーできる。
    • 中央で東方のインフルーエンスやデザイアをガードさせて
      すぐに使えば、そのまま逃げ切れないことも多いだろう。
    • 8Bを利用したコンボにおいて、8Bの後にXを入れつつスタンさせられる構成であれば
      スタン復帰に合うように放つことで逃げる隙なく叩き込める
      これが補正切りの使い方になる。
       
  • 相手に何も対抗策がなければぶっぱや補正切りはそのまま確定するものの、少しは対抗策も存在する。
    ただしいずれの策も、暗転後には間に合わないので先に講じておく必要がある。
    • ガードもグレイズもできないとはいえ実態は射撃攻撃。
      そのため、だけはヴィルーパークシャの目?を詠唱することで
      射撃無敵効果で素通りすることができる。
      使用時にも一応射撃無敵があるが、こちらは一瞬なので1HIT分のスルーに終わる。
    • スペルカード宣言による無敵を合わせれば素通りできる。
      こちらは全キャラ可能で、スペルカード宣言のできる相手に対して使うと
      反確を取られた挙げ句に先宣言スペルを食らうので厳禁。
      コンボで当てるべし。
       
  • このラストワードにはバグがあり、神子の勝利で試合が終了する状況で、
    決着後にこのラストワードを発動した場合はゲームがエラー落ちする。
    東方のインフルーエンスやデザイアから即座にキャンセルして使うなどすると、
    それでトドメとなった場合に発生してしまうので注意したい。