
| 最高速度 | スラスト | 定員 | 貨物の種類 | 搭載速度 | 重量 | サイズ | 年代 | 寿命 | 維持費 |
| 時速974km | 20,394重量kg | 33人 | 人 | 3.0倍 | 37,000kg | 大 | 1998~現役 | 50年 | $3,047,514/年 |
ゲーム内説明
Boeing737-700は、“Next-Generation”の初代モデルです。クラシックシリーズに比べ静音性が高くパワフルで、飛行可能範囲も広いため大陸間のフライトを実現します。
概要
Airbus A320に対抗するために開発された小型(?)旅客機です。対抗して開発されただけあって性能はA320に似ています。最高速はゲーム内最速である974km/hを誇りますが、この速度を活かす、というより最高速を出すためには1:5特大MAPの端から端を結ぶような路線が必要です。搭載速度が半分以下に落ちている他、定員も微減しているためA320を既に運用しているなら交換の必要性は薄いでしょう。
史実
| 製造国 | 製造会社 |
| アメリカ合衆国 | ボーイング社 |
- ボーイング社のナローボディ旅客機であるボーイング737は、1968年就航の第1世代である737オリジナル(-100、-200)と、その不満点などを改善した1984年就航の第2世代である737クラシック(-300、-400、-500)が成功を収めていました。
しかし、ヨーロッパの航空機メーカーが連合を組んで誕生したエアバス・インダストリー(現・エアバス社)がナローボディ機のAirbus A320の開発を発表すると状況は一変し、A320就航後の1990年代はA320は急激に勢力を拡大しており、ボーイング社はこれに対抗する必要がありました。
このような経緯から、737の設計を抜本的にアップデートして1997年に登場したのが第3世代のボーイング737 ネクストジェネレーション(NG)で、胴体長の短い側から順に-600、-700、-800、-900の枝番が与えられました。
航空自由化に伴う需要増などの追い風もあり、2001年の9.11や2008年のリーマン・ショックによる強烈な逆風をもものともせず好調な販売を維持し、737NGは全モデル合計で7,000機以上という圧倒的な生産数を記録しています。
- 737-700は、737NGの中では-800に次いで多い、約1,300機が生産されました。日本の航空会社ではANAグループが2005年に導入しています。
ANAグループの-700は2021年6月27日にラストフライトを行い既に退役していますが、業務提携関係にあるAIRDOでは、2021年現在も北海道内便を中心にANAから移籍した機体で運行を行っています。
また、ANAは通常の-700だけでなく国際線仕様の-700ERも2機導入し、全席ビジネスクラスの「ANA Business Jet」として運行していましたが、こちらは2016年に退役しています。
- 余談ですが、737NGの中で最も生産数の多い737-800は、2021年の時点でも日本でよく見かける航空機の一つです。
日本の航空会社ではANAグループ、JALグループの他、スカイマークやソラシドエア、JAL系LCCのスプリングジャパンで使用されています。