Re 450 commuter train
Last-modified: 2021-05-22 (土) 19:50:33

ゲーム内説明
- RE450はS-Bahnで主に用いられた4軸電気機関車です。荷物室まで備えていたものの、使われることはほとんどありませんでした。
概要
- 最高速度に比してパワー・牽引力に余裕があるため、定員が足りないと感じたら、同時に登場する2階建て車両を1~2両追加してもよいでしょう。不格好にはなりますが。
史実
[添付]
- スイス連邦鉄道(SBB)が、チューリッヒのSバーン(都市近郊・通勤路線)用の2階建て列車を導入する際に、その専用機関車として製造されたのがRe 450です。発注時にはスイスの従来の形式名であるRe 4/4 Vとなる予定でしたが、納入前に車両の命名基準がUIC方式に改められたため、Re 450として納入されています。
- 発注は4回に分けて行われ、合計で115両が製造されました。基本的には電装・電動機がABB、それ以外がSLMという分担で製造されましたが、3次車はSLMの担当部分のうち車体製造をSWPが請け負っています。また、4次車の製造時にはABBがアドトランツとなっていたため、ABB担当分をアドトランツが請け負っています。
- 計画上はこの先も増備されることになっていましたが、90年代の欧州車両業界の統廃合により生産ラインの再開が不可能になったため、2000年以降のSバーン用列車には、シーメンスやシュタッドラーの車両を導入しています。
- Re 450は機関車ですが、実際にはゲーム中に登場する列車と同様、専用で固定編成を組むための2種類の中間客車(B/ABの2タイプ)と制御客車(Bt)も115編成分製造されました。制御客車の先頭部分はRe 450と同じ形状に設計されています。
- 初期にはRe 450の製造が間に合わず、この客車をRe 4/4 II(Re 420)やRBe 4/4(RBe 540)が牽引していたことや、逆に入れ替えのタイミングの都合でRe 450が専用客車以外の客車を牽引していたこともあります。
- 2011年からは新しい低床中間車が導入されており、それによって置き換えられた従来の中間車はラッシュ時の増結車両に用いられています。
- ゲーム中に登場する2階建て車両は、B仕様の中間客車です。また、ゲーム中に登場する編成の中間車は、2両とも2階建て車両と同じB仕様になっています。(AB仕様の客車は、B仕様に比べて窓の間隔が広くなっています)
- Re 450と同じ仕様の機関車が、スイスの私鉄向けにも14両製造されています。こちらはRe 4/4として導入されていますが、現在はRe 456となっています。
- Re 450は、各車両に機体名としてスイスを中心とした世界中の都市・地域名が名付けられました。064号機にはCity of Osakaと名付けられており、大阪市の市章が付けられています。
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