新規
編集
添付【関連項目】
→《地名・地形・施設》/【守護獣神殿】
2nd 
隠れ里バスカーの南の森の中にある、守護獣を祀る神殿にして、守護獣に己が身命を捧げる「柱」となるための継承の試練を行う場。
アシュレー達は「柱」の後継者になる決心を固めたティムの護衛として、コレットの案内でここを訪れることになる。
注意点として、ストーリー攻略時ここに入ると試練が終わるまで外に出られない上、終了後はアンテノーラ・ジュデッカ襲撃、ファルガイアサミット開催、バルキサス?襲来とイベントが連続するため、消耗品・弾薬の補給やARMの改造、クレストソーサーの編集、パーソナルスキルの習得などといったタウンでの準備行動がしばらく全く行えなくなる。
アシュレーはアクセスがあるのでバイアネットの弾が尽きることはほぼ無い（仮に尽きてもあまり困らない）が、ブラッドはヘヴィアームを撃ち尽くすと通常攻撃か、低SORを押してのコンバインしか出来ることが無くなるため、彼をフォワードに起用する場合はヘヴィアームの弾数管理には気を付けよう。バレットチャージ使用も選択肢としては十分アリ。
- 同様に加入すぐのティムを戦力とするために、予めガーディアンロアを習得させると良い。
入るのはフェンガロンと接触し、また3体仕留めればいい炎・水・地?・風?のFP12攻撃魔法の最低1つは習得してからにしたい。 - 突入前に買っておきたい消耗品だが、レギュレウス、アンテノーラ、ブラストードン?と毒化攻撃を使用するボスが多いのでアンチドーテはほぼ必須。それ以外ではカッパの軟膏、やすらぎの風車、元気ドングリあたりを幾つか用意しておくと安心。
またモーニングコールを詰めたクレストカプセルを一つ用意しておくと、ゲヘナネロス戦が少し楽になる。
試練場の中に入るとすぐにプーカが現れ、ティムのグッズとして使用可能になる。
道中の仕掛けは全てプーカを使って解除していくようになっているので、ここで慣れておきたい。
レギュレウス戦を突破して「壁」に辿り着くと、以後最奥部まではティム一人で行動することになる。
プーカを使って移動床の仕掛けを乗り越えていくのはこれまで通りだが、前半より多少アクション性が上がっており、慣れないうちは何度も奈落に落ちることになるかも。
最奥部にてゲヘナネロス戦でティムがコンバインを習得。
ゲヘナネロスを倒して試練を乗り切れば、アシュレー、ブラッド、リルカの3人もコンバインを使用できるようになる。
1stのマテリアルと違ってティム（と言うかプーカ）がフォワードに居ないと使えない、という点だけは覚えておこう。
