ソビエト/ロシア RankIX 軽戦車 2S38 “Derivation-PVO”/デリバツィヤ-PVO

概要
Update 1.15: “United Front”のオファーにて実装された自走式対空砲。2S6 ツングースカの後継としてBMP-3を基に開発され、対空と対地をこなせるソ連対空砲の特徴を引き継いでいる。
機体情報(v1.17.1.14)
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 85.7 |
| 俯角/仰角(°) | -5/75 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 0.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 60 / 43 / 13 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 43 / 43 / 43 |
| 重量(t) | 21.5 |
| エンジン出力(hp) | 500 |
| 2,600rpm | |
| 最高速度(km/h) | 77/-22 |
| 視界(%) | 78 |
| 乗員数(人) | 3 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 57 mm 2A90 cannon | 1 | 148 |
弾薬*1
| 名称 | ベルト名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 57 mm 2A90 | BR-281U | APCBC | 2.8 | 20.05 | 1000 | 151 | 147 | 132 | 114 | 99 | 87 |
| OR-281U | HE | 2.8 | 235.62 | 1000 | 5 | ||||||
| 3UBM22 | APFSDS | 0.95 | - | 1500 | 225 | 221 | 209 | 193 | 177 | 161 | |
| 3UO8 | HE-VT | 2.8 | 235.62 | 1000 | 17 | 17 | 15 | 13 | 11 | 10 | |
装甲*2
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
|---|---|---|---|---|
| 外部装甲 | 車体 | 側面 | 構造用鋼 | 4mm |
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数12個 消費2個 |
| 水陸両用 | 車体 | 水上行動が可能 最高速度14/-6km/h |
搭乗員機能
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | Shturm-S |
|---|---|
| 次車両 | - |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
主武装に57mm 2A90機関砲を搭載し、最大貫徹力225mmで0.5秒の自動装填。仰角75°で砲旋回速度は113.0°/s。対空砲として然る事ながら対戦車戦闘も可能。
- 【弾薬性能】
APFSDSやHE-VTに加えAPCBCを使用可能。- 3UBM22(APFSDS)
- 貫徹力は第3世代MBTすら正面から貫徹可能な程だが、弾頭重量は1kg未満であり加害範囲は狭い。そのため側面攻撃の際は乗員やモジュールを狙う必要があるが、それを補うための機関砲である。
- 3UO8(HE-VT)
- OR-281Uに貫徹力増加とVT信管を搭載した砲弾。信管解除距離は200m・信管範囲は6mと広く、予測点通りに撃てば単純軌道の航空機の撃墜は容易い。
- BR-281U(APCBC)
- ZSU-57-2より引き継がれ、戦中帯と比して装甲の薄い車両が多いため側面攻撃では速射性能と合わさりAPFSDSより効果を発揮する。
- OR-281U(HE)
- 使い道は分からないが、障害物に隠れている軟目標を加圧で撃破できる事がある…かも?
- 【砲駆動機構】
俯仰角-5°/75°・砲旋回速度113.0°/sで昇降速度は非常に高速。また2軸スタビライザーを備え最高速まで維持、また車長オーバーライド機能も搭載。対空砲として俯仰角はやや狭いが砲駆動関係は不足なし。 - 【装填速度】
0.5秒×148発の自動装填。Strf 9040BやBegleitpanzer 57に速射性能では劣るが、それらと異なり本車には一次弾薬庫というものが存在せず、搭載弾薬148発全てを0.5秒で発射可能。よって残弾数を気にする必要が無い点が大きな利点と言える。
【防御】
軽装甲車両であるため当然期待は出来ず、正面下部は20mm機関砲に耐えるが側面は12.7mmに貫徹される。車体上部は81度の傾斜がかかっており時々跳弾を発生させる。搭乗員は車体前方に左から車長・砲手・操縦手の順に一列に配置されて、その前に外部燃料タンクが存在する。
砲塔部は無人砲塔で弾薬庫は砲塔下に格納されているため、砲塔のみの被弾では射撃不能になれど撃破はされない。車体後方は空間が多く駆動系のみのため、装甲厚と合わさり破片の飛散を抑える。しかし貫徹を許せば誘爆は免れても何かしら重要モジュールが損傷し射撃か移動またそのどちらとも不能になることが殆ど。以上の事から見た目以上の生存性はあるが、基本的に被弾は厳禁。
- 【携行弾数】
148発全てが即応弾。弾薬比率はお好みで、APFSDSとHE-VT、またHE-VTをAPCBCに置き換えるか主弾薬をAPCBCにしても良いだろう。[添付]配置弾薬 満載 1 弾薬 148発 1発(-147) - 【防護装置】
砲塔各所に設置され2×6回分とMBTを含めても多い部類に入る。後方の発煙弾発射機から前方へと順に発射される。
【機動性】
対空車両としては物足りないものの優秀な954馬力のUTD-29エンジンと後退-23km/hで超信地旋回も可能な変速機により21.5tな軽量な車体で機動性は良好、おまけの水上航行能力。これらの要素を活かして側背面攻撃など主力部隊の支援を行なうのが良いだろう。
史実
小ネタ
外部リンク
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