中国/中華民国 RankVIII 対戦車ミサイル車両 CM25
概要
Mobile初のトップアタック方式のミサイルを撃てる車両。台湾のCM21にミサイルランチャーを搭載した派生型。
車両情報(v2.*)
必要経費
| 必要小隊レベル | 10 |
|---|
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 30.0⇒42.9 |
| 俯角/仰角(°) | -20/25 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX) | 15.6⇒12.0 |
| スタビライザー / 維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 38 / 44 / 38 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 0 / 0 / 0 |
| 重量(t) | 12.0 |
| エンジン出力(hp) | 215 |
| 2,800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 71/-16 |
| 視界(%) | 68 |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主武装 | BGM-71 TOW ATGM | 1 | 10 |
| 機銃 | 12.7mm M2HB machine gun | 1 | 1000 |
ATGM*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 弾速 (m/s) | 誘導 システム | 射程 (km) | 爆薬量 (kg) | リロード | 貫徹力(mm) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10~2000m | |||||||||
| BGM-71 TOW | I-TOW | ATGM | 19.05 | 296 | セミオート*2 | 3.75 | 2.88 | 有 | 630 |
| TOW-2B (OTA) | 22.59 | 309 | 3.38 | 100 |
装備
| 設置場所 | 装備名 | 説明 |
|---|---|---|
| 車体 | 発煙弾発射機 | 視界前方に煙幕を張る |
| 爆発反応装甲 | 正面と側面に4mmの構造用鋼 | |
| 外部装甲 | 正面一部に15mmの履帯装甲 | |
| 側面に4mmのラバースクリーン | ||
| 内部 | 動力部と操縦手の間に 6mmのアルミニウム合金5083 |
小隊ツリー
解説
特徴
【火力】
最初から貫徹力630mmのミサイルを使うことができる。加害力もいい為、基本当たったら1発で敵を倒せる。また後に解放できるTOW-2Bは半自動誘導のトップアタック方式のミサイルなので、ハルダウンしている敵にダメージを与えることが出来る。
【装甲】
正面と背面は38mm、側面は44mmのアルミニウム合金と4mmの構造用鋼である...と聞けば聞こえは良いのだが、アルミニウム合金5083は係数0.32、構造用鋼は0.5であり側面は実質44mm×0.32+4mm×0.5の合計16mm程度しかないためM2ブローニングにすら貫通されてしまう。
また、砲手が露出している事から一目瞭然なのだが、支援砲撃に弱いのでアラートが出たら直ぐに退避しよう。
【機動性】
前進70km/h出るため陣地変換で困ることはない。後退も-16km/h出るため急いで下がりたいときにも困るとはないだろう。
【総評】
高火力もミサイルとトップアタック方式のミサイル、薄い装甲と高い機動力で、ミサイル車両らしい性能となっている。ミサイルの携行弾数は10発と少ないので残弾数には気おつけよう。
しかし、この車両には罠というか注意すべき点が一つある。それはスウェーデンのPvrbv 551より圧倒的に射角が狭いということ。
Pvrbv 551は左右に約90°程の射角が確保されているが、このCM25は左右に約40°程の射角しかない。そのため横にいる敵に撃とうとしても射角不足で撃てないなんてこともあるので、駆逐戦車のような運用をしたほうが良いのかもしれない。
史実
時はベトナム戦争、時間が経つごとに激化する最中、台湾はアメリカの主要拠点の1つであった。M113 APC(M113 装甲兵員輸送車)は当時のアメリカの兵員輸送車であったがベトコンによって甚大な被害を被っていた。そのためアメリカは台湾との第三国修復計画に基づいてM113を修理する協定を締結した。
当時、台湾国民党軍は装甲車両を製造したことはなく、アメリカから供与された数台しかなかったため、この修復計画は台湾国民党軍にとって装甲車両の技術ノウハウを得る良い機会となった。1975 年、北ベトナム軍の勝利でベトナム戦争が終結した後、聯合後勤司令部(中華民国国防部の兵站部門であり、旧称は聯合勤務総司令部。その任務は国軍の食糧、武器砲弾、車両整備などの各種兵站業務を行っている。その起源は清代に設置された江南製造局に溯る事ができる。)、略して聯勤は万乗計画を開始した。 M113を修復した車両の種類は迫撃砲車両から MLRS(多連装ロケットシステム)を搭載した物、さらに予備のM24 チャーフィー砲塔をM113に取り付けた車両も計画されていた。これらの車両は、台湾アルミニウム会社によって製造されCM21 APCが誕生した。その後、中華民国が輸入しCM25として現在までの中華民国陸軍の基礎車両となった。
そしてこのCN25とM113A1と非常に似ており、主な違いは車体周囲に追加の装甲板があり、最大5.56 mm NATO弾を吸収するためにポリウレタン化学物質を装備している。M113A1よりは多少防御力が上がっているが、装甲板によって重量が増加し、機動性が低下した。
CM25はCM21 APCの5つの主要な派生型の1つで、米国製 BGM-71 TOWミサイルを装備しており、水陸両用するためポリウレタンをポリスチレンに換装した。これらは約30両程が海兵隊対戦車中隊専用の重火器となり、中国本土上陸作戦の可能性を考慮して、アメリカのM113A1(TOW)のように移動式の対戦車ミサイル兵器として機能した。
小ネタ
実は本車水陸両用車両なので水の上を走れる。
前進8km/h、後退-6km/hである。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- トップアタック方式のミサイルってどんな飛び方するの? -- 2024-02-06 (火) 08:40:57
- 普通のミサイルより飛んでる位置が上 -- 2024-02-06 (火) 15:15:58
- こいつほんとに80度も射角あるか?30度くらいしかない気がする。正面から15度くらい横向いたら打てなくなる -- 2024-02-11 (日) 12:09:46
- この子、トップアタックのTOW-2Bミサイルが全く信管が発動しなくなってる気がするんだけど…他になってる人っているかな? -- 2024-02-16 (金) 05:46:50
- 不発になってる。しばらく普通のミサイルで代用~ -- 2024-02-16 (金) 16:08:13
- 直った~ -- 2024-02-17 (土) 15:21:00
- こいつ俯角小さすぎない?ちょっとした起伏登っただけでミサイル誘導不可になる -- 2024-05-04 (土) 23:03:27
- トップアタックミサイル無能すぎやろ。味方の上ちょっと通るだけで起爆するわ -- 2024-05-21 (火) 13:52:36
- 10時から11時の方向を向き俯角を大きく取ると車載機銃にミサイルが当たりその場で爆発する欠陥仕様だから気をつけて! 機銃本体のみならず弾薬箱も当たり判定がある -- 2024-09-17 (火) 22:18:23
- 人が使うとよく加害するなコイツ。自分が使うと軽車両すら撃破出来ないのに。 -- 2025-01-18 (土) 02:03:28
- それは運だろ文句言うなら使うな -- 2025-04-15 (火) 22:12:19
