//地上車両テンプレートバージョン16.08.1
*中国 RankVIII 中戦車 Zhuangjia Tanke ZhuZhan 59D1&br;/ Wu Zhuang 120C [#V1_Top]
#attachref(./20240915_085359~2.jpg,50%)
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
[[59式>Type 59]]の100mm Type 59砲をこのRank帯にはそこら辺に転がってる105mm L7A3砲の自国版であるType 83砲に換装し、車体・砲塔に«CONTACT-1»((ソ連の爆発反応装甲、T-72BやT-80Bなどに装備されており、運動エネルギー弾耐性は5mm、化学エネルギー弾耐性は400mmとAMX-30B2(B)の爆発反応装甲と同性能である。))を模したFY-1/2 爆発反応装甲を装備した59式シリーズの究極形のも言える車両。
//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実車の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*車両情報(v2.*) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要小隊レベル|5|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|10.0⇒14.3|
|~俯角/仰角(°)|-4/18|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX)|9.7 ⇒7.5|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 55|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 80 / 45|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|220 / 155 / 65|
|>||
|~重量(t)|36.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|520|
|~|2,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|55/-8|
|~視界(%)|83|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|h
|~主砲|105 mm Type 83 cannon|1|37|
|~機銃|12.7 mm Type 54 machine gun|1|250|
|~機銃|7.62 mm Type 54 machine gun|1|3500|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(105 mm Type 83 cannon,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**防御情報 [#v2-6_Protection]
***ERA (爆発反応装甲) [#v2-6-2_ExplosiveReactiveArmor]
|SIZE(12):CENTER:90|BGCOLOR(#dcdcd6):SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:110|SIZE(12):CENTER:150|c
|~名称|>|>|~機能等|h
|~未詳|''種類''|>|''重ERA''|
|~|''対防御&br;(mm)''|''運動エネルギー弾&br;(対KE)''|120|
|~|~|''化学エネルギー弾&br;(対CE)''|370|
|~|''搭載箇所''|>|車体正面|
|~|>|>||
|~|''対防御&br;(mm)''|''運動エネルギー弾&br;(対KE)''|5|
|~|~|''化学エネルギー弾&br;(対CE)''|370|
|~|''搭載箇所''|>|砲塔正面|
//***APS (アクティブ防護システム) [#v2-6-3_ActiveProtectionSystem]
//''[[APS解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/wt_edge/APS]]''
//#nobr{{
//|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
//|~モデル|~分類|~場所|~水平範囲(°)((センサー、ランチャーを含む最大範囲))|~垂直範囲(°)((センサー、ランチャーを含む最大範囲))|h
//|~◯◯◯|ハード / ソフト|砲塔 / 車体|-**°/+**°|-**°/+**°|
//|>|>|>|>||
//|BGCOLOR(#dcdcdc):~クールタイム(s)|BGCOLOR(#dcdcdc):~反応速度(ms)((迎撃に移る時間))|BGCOLOR(#dcdcdc):~迎撃速度(m/s)((迎撃可能な速度))|BGCOLOR(#dcdcdc):~対応弾種((迎撃可能な種類))|BGCOLOR(#dcdcdc):~フレア(個)((迎撃可能な回数))|
//|*.**|*|**~***|全種|*|
//|-|-|-|SACLOS|-|
//}}
//↑ソフトキルの場合は対応弾種以外記入しない。
**小隊ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[ZTZ88A]]''|
|~次車両|''[[CM25]]''|
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
&br;
''【火力】''
本車に搭載されている105mm Type 83砲は西側諸国の第2世代MBTによく見られる105mm L7A3砲の
ライセンス生産品であり、主砲自体の性能は同じだが、狭い砲塔内に搭載した結果、装填速度が
最速6.7秒から7.1秒へと増加している。
また、砲塔旋回速度が59式から全く変わっていない18.8°/sであり、このRank帯では劣悪と言わざるを得ない。
主砲は一軸スタビライザー化されており、走行時における垂直走行への安定性は確保されている。
使用できる砲弾は名称こそ違うものの[[レオパルト A1A1>Leopard A1A1]]と同じである。
主に使用する砲弾はDM23ことType-83 APDS(APFSDS)で良い。この砲弾は最大貫徹力337mmで
垂直装甲への貫徹力は特段高い訳では無いが、60度傾斜の貫徹力が195mmとRankⅧの砲弾としては良好であり、
ある程度角度や複合装甲を備えた車両相手でも貫徹する事が出来る。
また砲口初速が1455m/sと速いため遠距離戦でも偏差をあまり取らずに済むのも利点だろう。
弾頭重量も4.2kgあり、貫徹後の加害範囲の広さも確約されている。
なお格上のRankⅨ戦車である[[T-72A]]以降のソ連MBTと正面から戦う必要になった時、
本砲弾にはT-72Aの車体装甲上部を簡単に貫徹出来る程の貫徹力は無いため注意が必要。
正面からの交戦では、ソ連MBT伝統の弱点である操縦手ハッチまたは車体下部を狙うのが最善である。
その他に注意する車両としては、砲塔の防御力は強力だが車体は脆弱なイギリスの
[[チーフテン Mk.10>Chieftain Mk 10]]や[[オリファント Mk.2>Olifant Mk.2]]、T-72を模した同国の[[ZTZ96]]等が居る。
特にZTZ96には先程弱点として挙げた操縦手ハッチの弱点が存在しない為、
車体下部を狙う事を推奨する。
#br
''【装甲】''
装甲は基本的に59式または[[T-54 1949年型>T-54 (1949)]]とまったく同じである。
車体、砲塔共の装甲厚はかなりのものであるが、ライセンス生産元のT-54の装甲自体がWWII当時の
ドイツの戦車砲に対抗するよう設計されたものであり、このRank帯となれば信用出来たものでは無い。
ただ西側諸国の車両とは違い、正面や側面からの機関砲の射撃を防げるので、何かと助かる場面は多い。
砲塔の''FY-1 (P)'' 爆発反応装甲はソ連のKontakt-1に匹敵する性能であり、
化学エネルギー弾耐性は370mmとRankⅧとしては優れているが残念ながら防護範囲が
砲塔の前半部に限られている為、弱点である砲付近は依然として格下にも貫徹されやすい。
車体に付いている''FY-1'' 爆発反応装甲というのは砲塔に付いているFY-1の改良型であり、
車体正面には牽引ケーブルが取り付けられている為車体の防護範囲は不均一だが、
この爆発反応装甲の運動エネルギー弾耐性は120mmを誇る。
このRankでは一般的な105mm DM23/M111(APFSDS)を防ぐ事は出来ないが、
[[チーフテン Mk 3>Chieftain Mk 3]]や[[コンカラー>Conqueror]]を除く全てのAPDSを防ぐ事は可能。
また、傾斜装甲に弱い3BM25(APFSDS)やT320(APFSDS)などは至近距離でも貫徹する事が出来ない。
車体ERAの化学エネルギー弾耐性は傾斜角がそれほど急ではないため砲塔のERAほど強力ではなく、
[[レオパルト A1A1 (L/44)>Leopard A1A1 (L/44)]]の120mm HEAT-FSには車体装甲ごと貫徹されてしまう。
また、枚数が少ない上に一枚が非常に大きい為、一度被弾した箇所の防御力は大幅に低下してしまい
105mm APDSやHEATFSにすら貫徹されてしまう危険性があるため注意が必要となる。
貫徹後の生存性は元々がソ連戦車だけあって良いとは言えず、操縦手の隣には燃料タンク、
その後ろに一時弾薬庫があるが前車両のZTZ88Aとは異なり湿式弾薬庫化されておらず、
貫徹後は簡単に誘爆する可能性がある。
その為、被弾時の誘爆を避ける為に携行弾数を21発に抑える事を勧める。
#br
''【機動性】''
機動力関連は特に改修が行われていないのでT-54と同じで悪い。
重量に関してはERAを付けたことにより1t程増加しているが誤差程度。
#br
''【総評】''
車体・砲塔にERAを貼り付け、装填速度と攻撃力が大幅に向上した[[T-54 1949年型>T-54 (1949)]]。
防御力はERAが付いているが、車体下部と車体上部両側の一部に付いていない部分があり、
その部分はHEAT弾やミサイルに耐えれる程の防御力はないので一撃爆散してしまうこともある。
機動力に関しては良いとは言えず、砲塔旋回速度が10°/sしかない為、
回り込まれそうになったら車体ごと回して対応するしかない。
#br
**史実 [#V3-2_History]
#region(クリックで表示)
1953年に朝鮮戦争が休戦した後、旧ソ連は西側陣営に対する東アジアでの防壁として中国軍を強化する必要性を強く認識し、東欧の親ソ諸国にも先立って自国製の新型兵器を中国に供与すると共に、国産化への援助も積極的に進めた。
すでに朝鮮戦争中に中国にはT-34-85中戦車が大量に供給されており、「58式戦車」の名称で中国軍機甲部隊の主力MBTとなっていた。
続いて当時のソ連軍の主力MBTであったT-54中戦車が中国に供給されるようになり、1956年にはT-54A中戦車のライセンス生産権が中国に譲渡された。
これに伴って内モンゴル自治区の包頭に中国最初の戦車工場である第617工場が設立され、1957年からT-54A中戦車のノックダウン生産が開始された。
そして1961年には、T-54A中戦車の完全な国内生産を行うことに成功した。
T-54A中戦車のライセンス生産型には「59式戦車」(WZ-120)の呼称が与えられ、1980年代初頭までに少なくとも9,500両前後が生産されて中国軍の戦車部隊におよそ6,000両が配備された他、アルバニア、カンボジア、ヴェトナム、北朝鮮、イラン、イラク、パキスタンなどの国に少なくとも3,400両が輸出されている。
59式戦車の車体は原型となったT-54A中戦車と同じく圧延防弾鋼板の溶接構造で、装甲厚や内部配置もT-54A中戦車と同一であった。
主砲の56口径100mmライフル砲D-10Tは「59式100mm戦車砲」の名称でライセンス生産され、砲身先端には砲口制退機が装着されていた。
砲の俯仰角は、-4~+17度となっていた。
使用弾薬は長年に渡ってHVAP(高速徹甲弾)が主力だったが、1980年代の前半期にはNORINCO(中国北方工業公司)が69式戦車用として開発した「AP100-2」と呼ばれる100mmAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)が導入された。
このAP100-2を使用した場合砲口初速1,480m/秒、射距離2,400mで傾斜角65度の150mm厚RHA(均質圧延装甲板)を貫徹することが可能であった。
59式戦車のエンジンは、T-54A中戦車に搭載されていたV-54ディーゼル・エンジンを国産化した12150L V型12気筒液冷ディーゼル・エンジンで、出力は原型と同じ520hpであった。
変速機は機構は簡単だが堅牢性の高いクラッチ・ブレーキ式で、前進5段/後進1段の変速が可能であった。
足周りは、当時のソ連戦車の標準であった片側5個の大直径転輪とトーションバー式サスペンションの組み合わせで、上部支持輪は備えていなかった。
転輪と各バーを結合しているアームには、ショック・アブソーバーが装着されていた。
履帯はT-54A中戦車と同じシングルピン/シングルブロック型のものが装着されたが、後に導入されたゴムパッド付きのダブルピン/ダブルブロック型履帯を装着した車両も見られた。
59式戦車の後期生産車では車長用の小型赤外線暗視装置および、砲身基部に装着された砲手用大型アクティブ赤外線暗視装置の装備が行われた。
ロシア軍は旧式化したT-55中戦車の装甲防御力を強化するため、「コンタークト(接触)5」と呼ばれるERA(爆発反応装甲)を砲塔の前半部と車体前部に取り付ける改修を実施しており、この改修を受けたT-55中戦車は「T-55MV」と呼ばれている。
中国軍も1990年代に入って旧式化した59式戦車の装甲防御力を強化するため、ロシアの技術協力を受けて「コンタークト5」を参考に国内開発されたERAを砲塔と車体に取り付ける改修を実施している。
この改修を受けた車両は「59D式戦車」(WZ-120C)と呼ばれており、中国軍が保有する59式戦車は順次この仕様に改修されている。
この改修により、L7系105mmライフル砲が発射するAPFSDSに射距離2,000mで抗堪する装甲防御力を実現したという。
また59D式戦車では、主砲が長砲身の94式58口径105mmライフル砲に換装されて装甲貫徹力が強化されると共に、エンジンも69式戦車のものと同じ出力580hpの12150L-7BWディーゼル・エンジンに強化され、路上最大速度は59式戦車の45km/hから50km/hに向上している。
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(加筆求む)
#endregion
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Leopard_1A1A1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4233-development-leopard-a1a1-modernized-blitzkrieg-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%881]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
----
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}