ISU-152(CN)

Last-modified: 2025-04-15 (火) 08:25:55
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Update 1.12.0.58の旧正月にて実装された中華ISU-152。1955年に中国に売却され、IS譲りの装甲と152mm砲を用いて朝鮮戦争でも間接的な火力支援を行った。

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)11.0
俯角/仰角(°)-3/20
リロード速度(秒)21.3
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
90 / 90 / 60
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
90 / 75 / 60
重量(t)46.0
エンジン出力(hp)909
2,000rpm
最高速度(km/h)38/-15
視界(%)83
乗員数(人)5
名称搭載数弾薬数
主砲152 mm ML-20S cannon120
機銃12.7 mm DShK machine gun1250

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名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m
152 mm
ML-20S
BR-540APHE48.780.739600170169161152144
OF-540HE43.565.965549
BR-540BAPHEBC48.961.02600171169160150141
BP-540HEAT27.44.8770250
分類場所位置材料装甲厚
外部装甲車体正面履帯装甲30mm
展開
Screenshot_20250324-205713~2.png
条件ナシ
森林
Screenshot_20250324-211608~2.png
条件ナシ
前車両Object 211
次車両M42

--加筆求む--

 

【火力】
SU-152と同じ火力だが、SU-152よりランクが低いため、基本的に正面から倒せない車両はいない。詳しくはSU-152を参照。
また、12.7mm DShK機関銃が追加され、機銃架が全周旋回する上に真上まで向くため事実上の副砲塔のごとく軽装甲車両、航空機に対して抵抗が可能である。ただし1ベルト50発でたったの250発しかないのでM2のような気分で無駄撃ちは避けたい。

 

【防御】
正面はほとんどが90mm厚の緩い傾斜装甲で覆われており、ソ連の76mm砲やアメリカの短砲身75mm砲は棒立ちでも防ぐことができる。また、車体右側を敵に向けて昼飯の角度を取れば、貫通されても砲閉鎖機が爆風を吸収してくれるので、装填手と車長を犠牲に耐えることができる。

弾薬ラックの配置
[添付]
配置弾薬満載12345678910
残弾数*発*発*発*発*発*発*発*発*発*発*発
 

【機動性】

 
解説
加筆求む
 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 遭遇率の高い砲弾