データ
基本データ
一人プレイ
開幕 | ダメージ蓄積 | フィニッシュ |
---|---|---|
× | ○ | × |
協力プレイ
開幕 | ダメージ蓄積 | フィニッシュ |
---|---|---|
× | ○ | × |
概要
メテオ判定がある技でなおかつダメージも申し分ないため、DBD弱攻撃ができないプレイヤーには持って来いである。
操作
特徴
- メテオ判定がある(先端にメテオ判定はない)
- 隙が大きい
ダメージ
- メテオ判定あり
16% - BD空中下(BDメテオ)
33%~37% - 先端(メテオ判定なし)
12%
S君のアクション
S君がダメージ0の時
- メテオ判定あり
真上に吹っ飛ぶ - 先端
右上(左上)に吹っ飛ぶ
S君が空中にいる時
- メテオ判定あり
台上に叩きつけられる - 先端
右上(左上)に吹っ飛ぶ
相殺
の相殺は、を使う回数を重ねていくと相殺が掛かっていく。
最大値(相殺なし)…赤 最小値…青
回数*2 | メテオ判定有りダメージ(%) | 先端ダメージ(%) | BDメテオダメージ(%) |
---|---|---|---|
0回 | 16 | 12 | 32~37 |
1回 | 15 | 11 | 29~34 |
2回 | 13 | 9 | 28~32 |
3回 | 11 | 9 | 27~30 |
4回 | 11 | 8 | 26~29 |
5回 | 9 | 7 | 25~29 |
6回 | 9 | 7 | 23~28 |
7回 | 8 | 6 | |
8回 | 8 | 6 | |
9回 | 7 | 6 | |
10回 | 8 | 5 |
叩き落としの実践
叩き落としは、専らBDメテオとして使われる。しかし、アイクのジャンプ力が低いうえに攻撃判定が発生するまで0.3秒かかるため、一段ジャンプでBDメテオをするのは難易度が高い。
二段ジャンプでBDメテオ
二段ジャンプの場合、相殺が一切掛かっていない状態でダメージ最高は37%、最低が34%である。タイムは最高が1.2秒、最低が0.9秒である。まだバットを落とす動作が遅いプレイヤーは、まずは二段ジャンプでBDメテオをすると良い。急降下を取り入れるとより早く発動できる。
一段ジャンプでBDメテオ
一段ジャンプの場合、相殺が一切掛かっていない状態でダメージは33%である。アイクのジャンプ力が無いため、バットを早めに落とす必要がある。また、ジャンプボタンをしっかり押さないとショートジャンプになってしまうことも気をつける必要がある。さらに、空中下の入力後、すぐに急降下を取り入れるとかなりきれいにBDメテオを成功させることができる。
地上にあるバットを空中キャッチし、そのまま一段BDメテオに移る場合、ジャンプ後はつかみ設定のボタンを二回連続で素早く押さないと空中下が発動できない為、練習が必要である。
ショートジャンプでBDメテオ
協力プレイのアイク&アイスクライマーで、アイクがショートジャンプでBDメテオ、アイスクライマーが下スマという役割分担がある。ダメージ蓄積がとても速いため、上手くいけばフィニッシュは10,000m越えも夢ではない。
参考動画⇒http://www.youtube.com/watch?v=XSYHZE7d1o8&list=UUTd0eLUQqZ5Bx0yqHfS5QFg&index=15&feature=plcp
BD-BDメテオ
一人プレイにおいて上級者の間で使われている戦法。バット横スマ投げをし、ショートジャンプでS君にBDを当て、二段目のジャンプをし、すかさずバットを取りまた落とし空中下をする。レベルはかなり高め。だが成功すると、開始から最後の空中下までの2.2秒で70%以上のダメージを与えられる。