戦歴565年・天下五剣

戦歴565年・天下五剣

「この力、試す時が来たか……」(剣武龍ムラマサ・ドラゴン?)

剣豪として名を馳せたムラマサは、生涯このオニマル一刀で戦い抜いた。(炎龍刀オニマル?)

「たとえ主が滅びようとも、優れた名刀は受け継がれ、次なる戦を待つ」(剣聖武龍ミツルギ・ドラゴン?)

先代の戦にて天下五剣を携えた剣豪によって葬られた妖刀。(妖刀ムラサメ?)

「黄泉より持ち出したるこの妖刀、伝承通りの力か試させてもらおう」(剣聖幽鬼イーグレン?)

大戦国時代、陰陽領の呪法により蘇ったイーグレンは、
黄泉から最悪の手土産を持参した。(一期一振?)

オニマル、ドウジキリ、ミカヅキ、ジュズマル、そしてオオテンタ。
妖刀を葬るにはこれら天下五剣の力が必要であったという。(剣聖明王シュラ?)

先代の名刀は、厳陀羅の御堂の奥深くに眠り、正しい主を待つ。(水覇刀ジュズマル?)

天下五剣の一振りは、主と認めた者の魂に真の輝きを宿す。(地神刀オオテンタ?)

魔を断ち、妖を討つ歴戦の名刀。使い手はみな、後に剣豪として名を残す。(風翼刀ドウジキリ?)

華麗な細工が施された天下五剣一の美しさを誇る刀剣。(雷命刀ミカヅキ?)

「天下五剣か。五国で分けるにはどうも一本足らぬようだ」(剣聖武将カイドウ ツノシゲ?)

どこから見つけてきたのか、ゆりかごに眠る姫が抱えていたという。(姫鶴一文字?)

「参ります！　姫鶴一文字、力を貸して……」(剣聖姫ツル?)

関連項目

• 戦国余話 武人伝