超煌臨編

Last-modified: 2019-08-05 (月) 17:15:55

超煌臨編

バトルスピリッツのシーズンの1つ。全体を通しては11期目。

目次

背景世界において

登場人物

ストーリー

『天星交渉記』第2項


まさかの交渉相手リリア先生に話を聞くと、星の力を集めているのは
事実だけど、理由があるという。 ―『天星交渉記』第2項01―(水瓶竜アクエリジャードラゴン?)


ある敵を倒すためには天星12宮スピリットたちの協力が必要で、
そのために星の力がいるんだって。 ―『天星交渉記』第2項02―(甲冑双魚ピスケ・オステウス?)


その敵の名は『ゾディアック……』って、それうちの依頼主の名前だよ!
これはお金をとるか人情をとるかの選択……いやいや、僕とリリア先生、
どっちかが騙されてるってことじゃ?! ―『天星交渉記』第2項03―(蟹甲竜キャンサードラゴン?)


確かめないといけないことが多すぎて、交渉はいったん保留。
再交渉の期限は次の満月だ。 ―『天星交渉記』第2項04―(モルゲザウルスX?)


リリア先生が正しかった! ―『天星交渉記』第2項05―(獅子光皇レディアント・レオ?)


善悪に関わらず依頼人の利益のために働くべきという人もいる。
でも僕は自分の信念は裏切れない! ―『天星交渉記』第2項06―(天秤ロボRe-BuLa?)

その他


『神話ブレイヴ』――それは、創界神の為に造られた神器。
その一部はスピリットにもたらされ、数多の神話を築き上げた。(轟天龍マ・シード -人態-?)


「鋼鉄の意志?」「古い考え方だ」「それは創界大戦の時の」「教えだよ」(鋼鉄双士ジェミニコス?)


射手座の力が月をさらなる高みへ押し上げる。(月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ?)


「光導の神となった俺には12の化神を生み出せる。出でよッ、蠍座の化神ッ!」(天蠍機動スコルビウム?)


「光星神ゾディアック・レムリアッ! 遍く銀河を光で照らせッ!」(光星神ゾディアック・レムリア?)


「1撃目は牽制。本命は2撃目だッ!」
Aの称号は最も速き者に冠されるものであったが、その慣習は失われて久しい。(辛撃の勇者レイジングワスプ・A?)


ヘルメスも一目置く、ゴッドアルティメットすらも翻弄する俊足の英雄。(アルゴの英雄獣アタランテー?)

12宮10thXレア


双魚は、12宮が集めた星の力を地上にそそぐ最後の出口となる。(双魚賊神ピスケガレオンX?)


乙女は、12宮が集めた星の力を束ねてひとつにする。(戦神乙女ヴィエルジェX?)


天秤は、星の力が勝手に零れ落ちぬようバランスをとる。(天秤造神リブラ・ゴレムX?)


牡牛は、先頭を走り、12宮を先導する。(金牛龍神ドラゴニック・タウラスX?)


蟹は、星の力を扱いやすいように両のハサミで整える。(巨蟹武神キャンサードX?)


水瓶は、12宮が集めた星の力を蓄える。(宝瓶神機アクア・エリシオンX?)

インディーダ

ブラフマーの世界


「神話・創造! 世界を変えろっ、ジェネレイタードラゴンッ!」(創造龍ジェネレイタードラゴン?)


「神世界の未来を創造せよ! ジェネレイタードラゴン・ゼロッ!!」(創聖神龍ジェネレイタードラゴン・ゼロ?)


ブラフマーは『創造』を司る「インディーダ」の三神『トリムルティ』のひとり。(仙龍シュローカ?)


ブラフマーが「ウル」に力を貸すのは、困っている者を放っておけない
性分だからだ。だが、他のふたりの神はどう思っているのだろうか。(ゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤ?)


ブラフマーはドラゴンを好む。いずれも古くからブラフマーに仕え、
いつしか古竜と呼ばれるようになった。なかでも特筆すべきは、
マ一族である。彼らは『人態』と『龍態』、ふたつの姿を持っていると云う。(四拳龍ムドラー?)


マ一族は、他の古竜にはない形態を変化させる特徴を持っている。
人型の『人態』、ドラゴン型の『龍態』。2つの姿を使い分け戦場を駆ける。([無双龍マ・ブゥ -龍態-[]])


マ一族はブラフマーに創られた「インディーダ」の支配種族である。
かつて「グラン・ロロ」に現れた個体も、元を辿れば「インディーダ」に繋がる。(剣舞龍皇マ・ザイン -人態-?)


マ・ゼーガはマ一族の中でも特に猛々しく、戦場を荒らしまわる。(爆焔龍マ・ゼーガ -人態-?)


ブラフマーに創られたドラゴンはアバターと呼ばれる。(アバタードラゴン・レッド?)


アバターはブラフマーにより無限に創造される。(アバタードラゴン・ブルー?)


アバタードラゴンはブラフマーの思った通りの力を有して生まれる。(アバタードラゴン・イエロー?)


「ブラフマー様、アバタードラゴンの指揮はお任せを」(聖仙龍マ・リーチ -人態-?)

シヴァの世界


シヴァは『破壊』を司る「インディーダ」の三神『トリムルティ』のひとり。
粗暴な態度により恐れられるが、実は無類の踊り好き。(ゴッドシーカー 舞踊龍ナタラージャ?)


シヴァの命により世界を破壊する役目を負う破壊魔龍の1体。(破壊魔龍マヘシュヴァラ?)


シヴァの破壊魔龍の1体。破壊はさらなる破壊を呼ぶ。(破壊魔龍バイラヴァー?)


シヴァの破壊魔龍の1体。その力は時をも破壊する。(時空の破壊魔龍ラクタ・ヴィージャ?)


どこからでもシヴァの下へ駆けつけ、さらなる破壊をまき散らす。(韋駄天龍スカンダーグ?)


シヴァの世界を実質的に動かしている宰相。
ガネーシュは何も言わず、ただそれに従うのみである。(魔宰相ガネーシュ?)

クリシュナの世界


「私の化神、ジャガンナートよ、ヴィシュヌ様の為に働きなさい」(神撃甲龍ジャガンナート?)


クリシュナの僕たるクリシュナーガは、逆境でこそ力を発揮する。(障壁のクリシュナーガ・サッタル?)

オリン

アプロディーテの世界


「わたくしの化神は神の華……舞いなさい、アプロ・ウラニアー」(神華聖霊アプロ・ウラニアー?)


アプロディーテは美と愛の女神。花を愛でるその姿は幾千の男心を惑わす。
恋多き女性と思われがちだが、意外と夢見る乙女な一面も……。(ゴッドシーカー 神華の妖精プリムラ?)


「神華なさいジークフリード。私の世界を彩る華となりなさい」(神華龍皇ジークフリード・アプロダイティ?)


アプロディーテの秘書にして、神華の妖精郷の行政担当官。
「ベラがいるから妖精郷は安泰ねぇ。それじゃ、後は任せたわ」(神華の妖精ベラドンナ?)


「誰の許しを得て、神華の妖精郷に足を踏み入れたのか?」(神華の妖精女王マリーゴールド?)


「ボクの剣舞に見惚れてたら、蜂の様に刺しちゃうよ!」(神華の妖精ガーベラ?)


「アプロディーテは何をしようとしてるのかしら。乙女心は分からないわ」(神華の魔女妖精ガーデニア?)


「あなたが悪い虫ですか!? アプロディーテ様に近づくとは不届き千万!
そんな不埒な輩は、わたしの剣の錆にしてあげましょう!」(神華の妖精リム・ゴールド?)


「アタシが来たからには、もう安心よ。美しく舞って、散らせるわ」(神華霊姫ダリア・ムーンワルツ?)

アレスの世界


「アレス司令官殿。グラン・ロロで有能な若者を見つけましたぞ」(斬騎士ウスバロウ?)


甲殻騎師団の師団長。極小の体に宿った燃える闘志は揺るがない。(蟻炎の騎師団長インビクタ?)


「自分の任務は、この場を死守すること。それだけだ」(斬騎士ラグマンティス?)

アマハラ

スサノヲの世界


スサノヲは、世界各地に赴き、強者を手なずけて帰ってくる。
それが今のスサノヲの力となっているのだから、分からない。(障壁の四ツ首龍ナミツヒメノハイドラ?)


スサノヲが手なずけた「アマハラ」を守護する巨大なハイドラ。(護国龍オオナムチハイドラ?)


バロザウルノヌシはスサノヲを乗せ、「アマハラ」の大地を征く。(鎧要塞バロザウルノヌシ?)


出遭ったのが運の尽き。ギガノマガツカミに倒せぬ者は存在しない。(大凶龍ギガノマガツカミ?)


スサノヲの軍団のお目付け役。スサノヲも頭が上がらないという。(海将軍イサリビノツカサ?)

外部リンク