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添付星竜 
紅蓮の稲妻から登場した系統の１つ。主として赤のカードに存在する。
「最強の竜の種族」と称される、新たなドラゴンの一派である。
見た目はわりと個体差があり、翼竜や古竜など既存のドラゴンとのハイブリッドや、鎧殻竜グラウン・ギラスやボルガメス?のようなどう見ても地竜や溶魚にしか見えないものも存在する。
背景世界において
赤の章第８節前後に現れた伝説の竜。登場とともに天災をもたらすとされるが、今まさに世界が滅ぼされかかっている以上はそんな事を言っている場合ではない。
竜人や恐竜などの現存勢力と共に、虚無の軍勢に対抗する。
覇王編の時代では絶滅したようにも考えられるが、真相は不明である。
剣刃編で再び登場。朱の国に所属するようだ。
