【海賊】

Last-modified: 2024-04-11 (木) 18:27:24

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【バトルマスター】-【パラディン】-【魔法戦士】-【レンジャー】-【賢者】

-【スーパースター】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】-【魔剣士】-【海賊】

マスタークラス

-【ガーディアン】-【竜術士】

概要

特殊な武器で 銃撃したり
大砲を設置して 敵を粉砕。短剣
弓・ブーメラン・オノを装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

Ver.6.0で実装された職業。Ver.4以降で実装された職業の例に漏れず、初期レベルは50。
 
武器は短剣・弓・ブーメラン・オノ、盾は小盾を装備可能。
【職業スキル】で固有ギミックの【大砲置き】を有する。
また、一般的な海賊のイメージからDQシリーズでは珍しい「銃」を使った各種特技を持ち、更に過去のDQ作品の海賊のイメージから風系を中心としたいくつかの呪文も使用可能。
 
【パラメータ】は、物理寄りの遠距離アタッカーとして物理や砲撃に関する部分は高い一方、魔法面は平凡で耐久面はローブ職並みという極端な配分となっている。
Lv124時点では【きようさ】【レンジャー】に次いで高く、【ちから】も僅差ではあるが【武闘家】【まもの使い】より上。物理攻撃職としては【MP】も高め。
一方で【こうげき魔力】は比較的控え目で、【かいふく魔力】は素でゼロである。また、【HP】【魔法使い】【僧侶】に次いで低い。
 
大砲置きは召喚系の特技だが、これまでの【げんま召喚】【死霊召喚】とは全く別物の性能をしている。
大砲はひたすら砲撃を行い、30mの射線上の敵に「きようさ+【こうげき力】/3」依存の無属性ダメージを与える。
更に【大砲置き】は確定で「ターン消費無し」が発動する仕様があり連続で大砲置く時や大砲再設置直後に【砲撃ブースト】【連続ロックオン】などの大砲へバフをかける時など手際よく次の行動を起こせる利点もある。
本作の味方サイドにおいて「無属性かつ守備力無視の遠距離攻撃」は非常に貴重であり、これを主軸として相手の守備力や耐性によらない安定した火力を出せることが海賊独自の強みとなっている。
半面、自動砲撃の間隔は長めであり、他の召喚系と違って味方を補助する術を一切持たず、それどころか自発的な方向転換や移動もしない(大砲なので当然ではあるが)。
その性質上、置きっぱなしでは(敵の行動パターンの把握とパーティ内での立ち位置の連携ができていないと)全く当たらなくなってしまう。
しかし、海賊自身は【砲撃ロックオン】【集中砲撃】といった特技で、能動的に大砲に砲撃や方向転換をさせることができる。
設置直後の初回砲撃は出が早いため、位置や残り時間・耐久のリセットを兼ねて大砲置きそのものを小まめに使い直すのも有効で、これにより大砲の破損頻度が高い戦いにもある程度は対応できる。
こうした能動的な大砲操作をガンガン行うほど他の行動をする余裕がなくなるが、砲撃特化で立ち回るほど無属性・守備力無視という海賊の強みを活かせるため、実際のところはあまり問題にならない。
さらに現在は集中砲撃で照準操作が容易となり、大砲の威力も上方修正されたことから、砲撃特化運用による総火力自体が並のアタッカーに引けを取らないものとなっている(これが良くわかるのが【ヴァリーブートキャンプ】における高スコアの出しやすさ)。
 
大砲関連の特技は自分だけでなく他人が置いた物にも効果が発揮されるため、海賊複数人で大砲や関連バフを共有して高速回転させる戦法も有効。特に大砲の総数も増える同盟バトルでは非常に有効だが、【剛獣鬼ガルドドン】のように大砲が非常に刺さる場合は1ptに海賊を複数入れる運用も現実的である。
ただし、集中砲撃などで他プレイヤーの目標と違う敵に砲撃を始めるといったこともあるので、扱いようによってはデメリットにもなり得る。複数入れるなら集中砲撃役とロックオン役に分けるなど、しっかり役割分担しておこう。
また、砲撃はその性質上、専用バフを除けば自身のパラメータを上げるか相手に被ダメージ系のデバフを掛けるくらいしかダメージブースト手段が無いため、他のアタッカー職や補助職とのシナジーにあまり期待できない点には注意したい。
 
独自の操作感覚を持つ職であるため、真価を発揮するには海賊を操作するプレイヤーも、他のパーティメンバーもそれなりに慣れが必要である。
とはいえ、遠距離攻撃かつ動作が軽めのスキルを主体として立ち回れることから、コツを掴んでしまえばある意味操作が楽な職とも言える。
同じく相手と距離を取って守備力無視の遠距離攻撃を主体とする魔法使いと同様に、相手の周囲を攻撃する技に対して余裕のある間合いが取れるため、これらの技の対処が苦手なプレイヤーにも扱いやすい。
さらに大砲系の特技は限界まで詠唱短縮した攻撃呪文と比べても準備時間・硬直時間共に短めであり、後衛でも緊急回避を必要とする直線範囲攻撃や足元攻撃へ対応しやすいという利点もある。
逆に【ダークテンペスト】のような周囲以外を攻撃する技には要注意。大砲を潰されるだけでなく、海賊は遠距離武器を持つことで【Aペチ】による高速移動がしにくくなることも多いため特に警戒が必要になる。
 
職業スキルの銃の特技は15mもの射程(【メラ系】等の攻撃呪文と同等でこれより長いのは一部弓技くらい)を持ち、単体攻撃も範囲攻撃も揃っている。
また、風属性の攻撃呪文も扱い、既存バギ系4種に加えて専用呪文のコーラルレイン・メイルストロムを習得できる。味方の補助を貰った上での上級呪文の威力は中々のもの。
装備武器を見ても飛び道具を2種類使用できるため、呪文・職業スキル・武器スキルの全てにおいて遠隔攻撃に特化し、幅広い選択肢を持つ後衛アタッカーとなっている。
とはいえ、あくまで上記の大砲関係が本分の職であり、純粋な物理アタッカーや呪文アタッカーとしてのスペックは他の専門職や鎌スーパースターなどに大きく劣ることには注意したい。
銃の特技は射程こそ長いものの威力は控えめで、呪文も基礎ダメージ計算式自体は優れているものの魔力の関係でそれを引き出し切れていない。
また、後述のように自己バフに乏しく、職業スキルや独自カスタムの武器スキルといった形でこれらを補うパッシブが充実しているわけでもない。
特に敵の守備力や属性耐性が極めて高い【エンドコンテンツ】においては、元から無属性・守備力無視の砲撃を期待して海賊を採用していることもあり、下手に物理技や呪文を混ぜるより大砲系の特技を使い続けた方が総ダメージを出しやすい。
時には、銃や風呪文は【魔剣士】における【ドルマ系】のような雰囲気付け程度のものと割り切り、ガンナーや風使いとしてのロールプレイは諦めて砲撃手に徹することも大切である。
 
補助の面では、呪文と各種銃スキルにより【マヒ】【スタン】【恐怖】【守備力低下】といった状態異常をばら撒ける。
また、アタッカー寄りの枠ながらピオリムで【行動間隔短縮】を扱えるのも地味なポイントである。もちろん、各種武器スキルも併せれば補助の範囲は更に広がる。
半面、ピオリムと大砲関係以外のバフは習得せず、【攻撃力上昇】【攻撃呪文強化】といった自身の火力に関するものも能動的には掛けられない。
特に前者は砲撃特化の立ち回りでも影響してくるため、自動バフ効果を持った装備を使うなり他職から貰うなりする必要がある。
 
耐久の低さにも気を配る必要がある。武器や防具からは近距離アタッカーや補助職に近い存在と勘違いしてしまいがちだが、基本的にはローブ職と同じ後衛の枠と考えたい。
迂闊にに入ると、うっかり範囲攻撃に当たったり自分タゲでそのまま殴られたりした際に一撃死しかねないため、【相撲】が必要な場面は若干苦手。
 
必殺技は強力な大砲を設置する【ウルトラ大砲置き】と、設置されている大砲全てを強化する【パニックキャノン】

所持スキル考察

どの武器種にも明確な長所・短所があるので、自分の行く場所に合わせて武器を選ぶと良い。

  • ほうげき
    職業スキルの範囲物理技の中で最も高威力の【錨ぶんまわし】(およびバギ系呪文の中で最も高威力のメイルストロム)は近距離技であり、武器種を問わず接近しなければならないため注意。
    若干威力は落ち、属性が固定される問題も生じるが【しびれ弾ショット】【火炎弾ショット】で代用するのも手。
    また、職業スキルのCT技はいずれも大砲に関わるものや状態異常に趣きを置いたもののため、テンションの捌け口としては基本的に武器スキルやコーラルレイン・メイルストロムを頼ることになる。
    ただし【スタン弾ショット】は高めの倍率を持つため、【スタン】が効きづらい相手であってもあえてダメージ目的で使うという手もある。
  • 短剣スキル
    150Pの【状態異常成功率アップ】によりルカニ系呪文、しびれ弾ショット、スタン弾ショットの成功率を底上げできるため、状態異常をばらまきながら戦うスタイルにお勧め。
    短剣は基礎攻撃力が低く、砲撃や物理攻撃の火力自体は他武器種と比べて若干下がる。あくまで状態異常を活用してこその武器種である。盾が持てることもあって耐性もつけやすい。
    短剣はLv115以上のものになると他の武器種より攻撃魔力が高くなる為、バギ系呪文やルカナンを活かしやすい。
    大砲が勝手に砲撃する都合上、【スリープダガー】からの【ヒュプノスハント】コンボは使いづらくなっている。
  • 弓スキル
    遠距離攻撃に特化できる武器種。もちろん【弓聖の守り星】によるサポートも可能。
    こちらも短剣同様に範囲火力面は職業スキルの特技で補えるが、錨ぶんまわしを使うと遠距離特化の利点を捨てることとなるのが悩ましい。
    また、散弾ショットと【さみだれうち】は同じ射程15mの非CT遠隔単体技で役割が被るが、前者は攻撃回数の多さから来る「特技ダメージ+」による伸びしろ、後者は純粋な倍率と複数相手でも攻撃がばらけない点が強みとなる。
    何気に、呪文や職業スキルと合わせれば単独で炎・雷・風・光・闇と5種類もの属性攻撃を扱うことができる。
  • ブーメランスキル
    【デュアルブレイカー】による状態異常への支援や【レボルスライサー】による火力支援ができ、特に後者は海賊自身の手で砲撃ダメージを更に底上げできる貴重な手段となる。盾により耐性も付けやすい。
    他職のブーメランのようにCT技を使う時だけ持ち替える手もあるが、レボル以外の物理攻撃は不要と割り切ってブーメラン一本で砲撃特化運用をするのも有効。
    なお、範囲物理攻撃の面では対象を指定できないという点を考慮しても【デュアルカッター】より錨ぶんまわしのほうが安定してダメージを与えられる場合が多いため、どちらかと言えば上記の理由で採用されることが多い。
  • オノスキル
    武器スキル込みで遠近両用の戦いが可能だが、海賊自身は耐久力が最低クラスであり盾も持てないので、場合によってはパラメータ目当ての武器種と割り切って武器スキルの活用を諦め、遠距離戦に徹することも考慮すべきだろう。
    攻撃力が高く、きようさ補正のついた武器も登場しているので通常時の大砲のダメージは最大となる。
    なお、近接範囲攻撃に関しては錨ぶんまわしが【オノむそう】のほぼ上位互換的な性能を持っているため、基本的にはこれをメインに使っていくことになる。
    【鉄甲斬】による【守備力低下】【行動間隔延長】も便利。
    オノは他武器種と違って攻撃魔力や詠唱補助の基礎効果を持ったものが存在しないため、各種風呪文は最も腐りやすくなる。

サポート仲間

サポート仲間で雇った際にも大砲を置いてくれるので、物理が通りにくい相手への火力役としては暴走をうまく扱えず死亡時の復帰が遅い【魔法使い】などより向いていることが多い。
特に【剛獣鬼ガルドドン】【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】などゾンビ戦法でのサポ攻略の際は仲間モンスターとサポ海賊を火力役にするのが有用。
ただし大砲が1つの状況でもCTが溜まり次第【砲撃ブースト】を使う、大砲を置いた後は消滅するまで照準合わせは【連続ロックオン】頼りでプレイヤーの誘導次第などと立ち回りによって大きく火力が変わってくる。
回復や蘇生が十分なら自身が海賊を操作する方が遥かに火力を出せるだろう。

関連クエスト

特殊コンテンツでの扱い

コロシアム

Ver.6.2に【コロシアム】に参加可能になった。

変遷

Ver.6.0

実装。
同時に解禁された敵が一切動かない【源世庫パニガルム】では大砲を叩き込み放題で人気を博したほか、【アストルティア防衛軍】の雑魚沸きの時間・位置を把握している廃人には手数を増やせる職として愛好するものもいた。
が、その他のコンテンツ、うろちょろする通常の雑魚敵やコインボスでは大砲という強みを発揮できず、下記の集中砲撃の追加まで雌伏の時を過ごすことになる。

Ver.6.1

Lv56で【レミラーマ】を覚えるようになった。
また、大砲とウルトラ大砲の砲撃音が大きくなったほか、砲撃によるダメージ表示が変更された。

Ver.6.4

「大砲」「ウルトラ大砲」「大砲置き」の調整。
「ほうげき」の【160スキル】【集中砲撃】が追加された。

余談

シリーズ初出はDQ7。当初は最高クラスのHPを持ちメイルストロムを始めとした水の呪文や特技(実際はそのほとんどがバギ属性扱いだったが…)を使ったアタッカー職であった。
リメイク版では職業システムの改修に伴い「つるぎのまい」を使える貴重な職業。
 
開発者インタビューによれば「遠距離物理攻撃をやろう」というコンセプトが決まっており、過去シリーズに登場した実績があり、かつ銃や大砲を扱えるイメージのある職業という経緯で決定されたとのこと。
本作ではこの通りDQナンバリングの職として初の要素を多数搭載しつつも、風呪文も扱うという形でDQ7の要素を踏襲している。

銃について

これまでのDQシリーズ、特にナンバリング作品において、【キラーマシン】を始め剣と魔法のファンタジーという基本的な世界観に反するハイテクな存在が登場することは度々あったが、「銃」の存在が描かれることは殆どなかった。
本作の海賊が味方キャラの技として銃を使うようになったことはシリーズの中では極めて異例と言える。
と言っても近年は他のファンタジー系作品においても時代の流れか、銃をはじめとした近代兵器が活躍することはさほど珍しくなくなっており、むしろ近代兵器にファンタジーが蹂躙されるというのは定番になりつつある。
ドラクエシリーズにおいても、魔法仕掛けとはいえプレイヤーが大砲やら戦車やらを運用することができるドラゴンクエストビルダーズシリーズの世界がそれに当たると言える。
 
他のファンタジー系作品に銃等が登場する場合は、剣や弓の存在意義を奪わないようオーパーツまたは最先端技術として扱える者や量産規格化を制限したり、ダイの大冒険の魔弾銃のように魔法と組み合わせた魔法武器の一種という位置付けにすることが多い。
しかし、本作においては今のところそうした設定の掘り下げがされていない(海賊の職業クエスト内では銃についてほぼ言及されず、他の使い手も非常に少ない)ため、銃がどの程度の存在なのかは不明である。
ただし、海賊の中では一般的な道具として扱われている以上、現代アストルティアの七種族社会における銃は、他の武器種ほど普及はしていないものの、一定レベルの製造・保守技術や流通ルートが確立されていることは間違いないと言える。
(非実弾式だが)【ウルタ皇女】ある人物を銃殺刑に処したことや、一部の【マシン系】モンスターが機銃を搭載していることから、過去の文明などにおいて銃が存在していたこともうかがえる。
また、お月見イベント【Moon Festival 2022「満月の夜の物語」】では火縄銃と思わしき銃が登場している。
なお、海賊が特技で使用している銃は「フリントロック式銃」と呼ばれるもの。
 
一方、大砲については元々城壁や船に搭載して運用するものであり、基本的には剣や弓のような個人用の武器と競合することが無いため、過去DQを含むファンタジー系作品でも割と登場している。
むしろ、本作の海賊のように個人で大砲を運用するのはかなりの無茶振りであり、そうした無茶を押し通すための設定として魔法などが使われることもあるのだが(ビルダーズのまほうの大砲などはこれに該当)、こちらについても設定の掘り下げは特にない。
一般的な大砲の運用については、アストルティア防衛軍の防衛戦やドルワーム軍の【ウルベア大魔神】戦等で弾丸含めて多数投入されている事から既にアストルティア全土に普及していると思われる。
魔界においても暴動鎮圧後のバルディスタにて武器や弾薬の提供を受けたという台詞がある辺り流通しているものと思われる。

海賊のNPCについて

ギルザッド地方に海賊のアジト跡があり、モンスターとして【バイキングソウル】が登場するようになったが、生きている海賊が登場するのはしばらく後の話であった。
 
2013年および2015年(再演)の海開きイベントクエスト【大海賊の秘宝】では500年前の海賊【デュレーク船長】が登場。
【ガイオス古海】(Ver.3.4実装)にある沈没船には同じく亡者の【ヘルシー海賊団】が登場。
【リーネさんのセレブな日常】(Ver.4.0実装の【アストルティアキャラクターズファイル】)では【海賊スクアーロ】率いるスクアーロ海賊団が登場。生きている海賊としては初であった。
そして、海賊の職業クエストでは【マドロック海賊団】および【ハルバルド海賊団】が登場した。
なお、NPC海賊にはPCは使用できない片手剣やツメを得物とする者も見られる。
 
【蒼天のソウラ】では【ジャング】率いるハンマーヘッド号の一味が登場。ゾンビ化しており、【ゆうれいせんちょう】【ナイトリッチ】などDQ10未登場モンスターの姿をしている者もいる。紆余曲折あって【エスコーダ商会】所属の私掠船となる。

海賊コスプレ

海賊の職業装備は【海賊の戦闘服セット】であるが、職としての実装以前から海賊風のドレスアップは存在していた。
 
【はやてのベストセット】はDQ3の男盗賊の装備がベースだが、頭装備の【はやてのバンダナ】はなぜかドクロマークが描かれており、カラーリングによって海賊コスプレの基本アイテムとなっている。
【ヴァンガードコートセット】(Lv93装備)、【アドミラルセット】(おしゃれ装備アイテム)は海軍の船長風だが転じて海賊コスプレに流用されやすい。
 
【DQXショップ】で売られている海賊風ドレスアップ装備には【キャプテンマントセット】【コルセアマントセット】がある。
 
もちろん、ここで挙げているセットは全て海賊で装備可能。