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【僧侶】

Last-modified: 2017-09-25 (月) 19:22:33

概要 Edit

回復呪文の スペシャリスト。
強い武器を装備しての攻撃も得意。
ヤリ・スティック・棍を装備可。

習得呪文 Edit

取得スキル Edit

僧侶とスキルをシェアする職業 Edit

【戦士】(盾)
【魔法使い】(盾)
【武闘家】(棍)
【旅芸人】(棍&盾)
【パラディン】(ヤリ&スティック&盾)
【魔法戦士】(盾)
【スーパースター】(スティック)
【賢者】(盾)
【どうぐ使い】(ヤリ)
【踊り子】(スティック)
【占い師】(棍)

ステータス順位 Edit

(理論値(装備品含む)・Ver3.4時点)

攻撃力9位
守備力12位
攻撃魔力9位
回復魔力1位
素早さ9位
きようさ13位
おしゃれさ8位
重さ8位
最大HP15位
最大MP3位

解説 Edit

全職業中最高の回復魔力を持ち、ほぼすべての回復呪文を習得する、このゲーム唯一の専業ヒーラー職。
さらにスクルト、フバーハといった呪文や聖女の守りなどの固有の特技により、単なるHP回復に限らない防御面の支援が可能な守りのスペシャリストである。
必殺技は【聖者の詩】。広範囲の味方のHPを50%程度回復し、死亡とほとんどの状態異常も解除する。
実は隠しステータスとして【即死】耐性が25%程ある。
 
基本的には回復補助に専念することが求められ、回復魔力を高めるスティックがメイン武器となる。
しかし、力は後に実装されたパラディンと同程度で決して低くはなく、解説の通り攻撃力の高い槍や棍を持てばある程度物理攻撃もこなせる。
本腰を入れてやるなら、回復に余裕がある状況や魔法の迷宮など僧侶にも攻撃が求められる状況に備えて槍・棍のどちらかは使えるようにしておくとよい。
ただし、物理攻撃能力は低くない一方、最大HPや守備力は【魔法使い】【賢者】より若干マシといった程度。打たれ強いとは言えないので注意が必要。
 
同じく回復呪文を扱う賢者と比べると、こちらは素の回復性能に優れ聖女の守りという強力な防御技を持つが、あちらには零の洗礼やきせきの雨といった特定の敵相手にピンポイントで輝く補助特技がある。
武器の面でも、こちらはキラキラポーンの状態防御があるのに対し、あちらは早詠みの杖による高速詠唱やブーメランによるデバフ付与などで差別化されている。
かつては僧侶がヒーラーとして完成されすぎていて僧侶がほとんどのエンドコンテンツで出番を独占する時代が長く続いたが、現在は賢者のテコ入れが進み住み分けが成されてきていると言える。

 
今後もエンドコンテンツでの席に困る事はないであろう職ではあるが、PTを支える職という事はそれだけ自分にPTの戦況が左右される職である。
よって、それなりのプレイヤースキルが要求される職であるという事を理解しておきたい。
エンドコンテンツの席があるからと軽い気持ちで使ってPTに迷惑をかけると地雷扱いされかねないので要注意。
その為、僧侶で参加するのを嫌って他の職で行くプレイヤーも多い。
また、僧侶2人でPTを組む場合、補助と回復がかち合うとガタガタになるので、あらかじめどちらを担当するか決めておいたほうが良い。
 
しかし、その反面僧侶はタゲ下がりやタゲ把握といった戦闘中の動き、敵味方含めた戦場全体の状態把握といった戦闘の基礎を学ぶには最適な職の1つ。
エンドコンテンツでは相応のプレイヤースキルを求められる職ではあるが、それ以外の場では寧ろ初心者にお勧めしたい職である。
早いうちから僧侶ができるようになれば、それは他の職をやるときのプレイヤースキル向上にもつながる。
 
当然のことだが、僧侶の死亡や状態異常はPTの崩壊に直結するため、装備にも十分気を配る必要がある。
バージョンが増えるたびにアクセサリーがどんどん充実していき求められるHPの天井が上がっていくが、それに伴い緩和もされるため「もうやることない」と思っている人は進んでHPを上げておきたい。
Ver.3.1後期の時点で、エンドコンテンツに行く場合はLv90なら最低でも530は欲しいところ。HP550あれば完璧なレベル。
竜玉を外す場面も増えてきたので必ずしも超えていればいいというわけではない。
食事でHPを一時的に増やすことも可能なので、少しでも不安要素をなくしたい場合は食事も有効に使おう。高い錬金成功品を買うより安く済むことも多い。
行動不能系の状態異常にかかることが無いよう、コンテンツに合わせて防具の耐性も抜かりなく確保しておきたい。

所持スキル考察 Edit

【聖女の守り】【天使の守り】【聖なる祈り】といった固有特技を習得するしんこう心、回復魔力を高め【キラキラポーン】で状態異常対策を行うスティック、防御面を補強し【会心ガード】などの自衛手段を増やす盾の3点はほぼ必須。
これらを取得すれば回復役としての僧侶はほぼ完成するが、前述の通り攻撃する場面はゼロではないので槍か棍も持っておくとよい。
槍は【武神の護法】で与ダメージ低下を与えたり、【ジゴスパーク】による雷耐性ダウンを与えたりとボス戦のサブウェポンとして優秀な特技を持つ。
棍は範囲攻撃の【なぎはらい】が槍より扱いやすく雑魚戦に向くほか、【天地のかまえ】【水流のかまえ】をうまく使いこなすことで物理耐久を高めることもできる。

すごろく Edit

ダーマ神殿のマスで4を出すと転職できる。
習得特技はベホイミ(5)、ザオラル(9)、ベホマラー(7)(カッコ内は消費MP)。
パーティプレイでは転職が限定的である賢者を除き唯一蘇生ができ、回復呪文効果は旅芸人のそれの2倍以上の効果があり、安定感が格段に増す。
しかし、ソロプレイに限って言えばこれになってしまうとさあ、大変。
攻撃力も低い上に攻撃技もなく、ギガンテスマスの敵にはベホイミの回復量も意味を成さず、完全に詰んでしまう地雷職。
ソロでは早いところ転職しなおしたいところ。
ザオラルは仲間をHP1〜50%で生き返す事が出来る。たまに失敗する事もある一方で会心が出て必ずHP全快で蘇生する事もある。
なお、戦闘終了時に死んでいた仲間は自動的に最後に通過した教会に戻されてしまうため、戦闘中に使わないと意味がない点には要注意。

職業クエスト Edit

変遷 Edit

Ver.1.0 Edit

初期からレベル上げPTに呼ばれ、ボス戦に呼ばれ、アクセ狩りに呼ばれ、ソロ狩りが主流になった後期にはザキ狩りが認知されレベル上げとHPパッシブを取り切った僧侶が、マリンスライムを殺しレベル上げをし、スカラベを殺し金策をし、マジックアーマー、キングリザードを殺してレシピ狩りをしていた時代もある。
また、この時代は天使の守りが非常に強力で、あたかもゾンビの如く蘇り続ける僧侶を見ることもしばしばあり「天使の守りなき僧侶は僧侶に非ず」とまで言われることもあった。

Ver.1.1 Edit

天使の守りが「死亡状態から蘇生した後、ターンがすぐに回ってこない」「待機時間増加」と弱体化され、有用度は下がった。
ザキもほとんどのモンスターに即死耐性が与えられて弱体化され、一人で最強のアタッカーとヒーラーを兼ねる状況は修正された。
しかし、エンドコンテンツとなった強ボスなどのPTには1枠確定で入ることができ、サブヒーラー不要で回復役を一手に引き受けPTを運用することができる影の強職であることには変わらない。
 
経験値習得の仕様変更でソロ狩りよりパーティのほうが効率がよくなり、レベル上げは段違いに緩和された。
パラディン解禁でスティックと槍のスキルをあげることも可能に。
しかしパラディンのはくあいスキルが優秀なのでよく考えた方がいい。
強ボスが追加されたことによりHPパッシブをとった死ににくい僧侶がPTに求められるようになった。
サポート仲間も天使の守りを使うようになったため、楽にネルゲルも討伐できるようになってきた。

Ver.1.2 Edit

スーパースターと魔法戦士解禁で他職で盾とスティックのスキルを振ることが可能に。

Ver.1.3 Edit

レベル上限解放で上級回復呪文であるベホイムも習得できるようになった。
同時に賢者とバトルマスター解禁。賢者は旅芸人以上に僧侶にとって同じヒーラー仲間のライバルになりえる存在となった。

Ver.1.4 Edit

レベル上限解放によるスキルポイント上昇と武器の切り替えシステム搭載で武器を2種類使い分ける事も容易になってきている。

Ver.1.5 Edit

僧侶だけに限った話ではないがサポが会心の一撃を使用してくる敵と対峙した場合【会心完全ガード】を使用してくれるようになった。
これにより覚えてさえいれば魔法の迷宮等でサポ僧侶がトロルバッコスと対峙したときも安心できるようになった。

Ver.1.5後期 Edit

プレオープンした【コロシアム】でもやはり不可欠な存在。
特に味方を蘇らすザオは奪われたポイントを奪い返す手段として重宝される。
範囲回復のベホマラーは効果範囲が予想以上に狭いので味方と離れすぎないように注意。
しかし、現状のルールでは守りに徹する僧侶にはポイントが入らず、重要度に反して評価されにくい問題があるので、野良のエントリーが少なく一人でのマッチングがなかなかされないという別の問題を引き起こしている。

Ver.2.0 Edit

【レンダーシア】ではシナリオボスのみならず雑魚敵でも頻繁に状態異常攻撃や痛恨の一撃を繰り出すようになり、会心完全ガードやキラキラポーンの習得はほぼ必須になっている。
なおこの頃から更なる強敵の増加で僧侶はHPを重視する風潮が強まった。

Ver.2.1 Edit

真のレンダーシアになってからも敵のモンスターがことごとく魅了などの状態異常を絡めた攻撃をしてくるため、僧侶の需要は鰻上りである。
サポはキラポンを全く使ってくれないので、プレイヤー僧侶をしないと絶対無理という状況にもなっている。
1人で回復やキラポンを纏めて行えるため、間違いなくソロ性能は全職業の中でも最高だろう。

Ver.2.2 Edit

なぎはらいの強化により、ヤリのほかに棍もサブ武器としての選択肢に入るようになった。
実際ヤリはスティックも振れるパラディンのおかげでスティックとの両立ハードルが高い。
加えて狼牙突きは威力が高い反面攻撃範囲が使いにくい。
対して棍によるなぎはらいは威力は劣るが、範囲・燃費面で優れ、同時に水流のかまえのおかげで安全性も高める事が可能。
使い勝手でどちらかと言えば棍に軍配が上がるだろう。

Ver.3.0 Edit

【達人のオーブ】による宝珠システム追加により、「鉄壁の○○ガード」と状態異常耐性の上級錬金(90%以上)の組み合わせることで、自身が盛れる完全耐性の種類を増やせるようになった。
また、なぎはらいが強化され、棍の優位性が高まった。

Ver.3.2 Edit

ここにきて敵側の僧侶潰しといえる攻撃が、特にストーリーボスにおいて頂点に達する。
具体的には、

  • 即死攻撃でもつうこん(暴走)でもなく単純にダメージが大きすぎることによる即死耐性・会心ガードの無力化
  • 複数回連続攻撃や毒の付加によるによる聖女の守りの無力化
  • 単発攻撃でも、混乱・マヒ・封印などの状態異常を複数種類同時に与えることによる行動の無力化

敵の攻撃においてこれらが常態化し、もはやHPを盛るだけでは意味が無く、立ち回りでも死ぬことを前提にして天使の守りを重視するなどの局面も増えてきた。
後衛にも平気で状態異常攻撃を行ってくるため、耐性が重要なのはもちろんである。
 
ただし、これらはあくまでも筆ボスや邪神・ダークキング等のエンドコンテンツや領界ボスに強モードで臨むプレイヤーの認識と考えていい。
日課週課試練レベルのライトプレイや、僧が本職でなければここまで必要ないことも認識しておきたい。