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【魔法戦士】

Last-modified: 2017-11-18 (土) 14:25:04

概要 Edit

習得呪文 Edit

この他、フォーススキル150で【マダンテ】を習得可能。

取得スキル Edit

味方を強化する呪文と フォースを
使いこなす 魔力を持った戦士。
片手剣・弓・両手杖を装備可。

 

魔法戦士とスキルをシェアする職業 Edit

【戦士】(片手剣&盾)
【僧侶】(盾)
【魔法使い】(両手杖&盾)
【旅芸人】(盾)
【パラディン】(盾)
【レンジャー】(弓)
【バトルマスター】(片手剣)
【賢者】(両手杖&弓&盾)
【どうぐ使い】(弓)
【占い師】(片手剣&弓)
【天地雷鳴士】(両手杖&盾)

ステータス順位 Edit

(理論値(装備品込)・Ver3.4時点)

攻撃力11位
守備力3位
攻撃魔力4位
回復魔力13位
素早さ13位
きようさ12位
おしゃれさ5位
重さ4位
最大HP6位
最大MP4位

魔法戦士の名義からか、【戦士】【魔法使い】の長所短所を混ぜたような性能になっている。
ただ【フォース】【バイキルト】などによる強化が前提のためか、元の攻撃力は低い。
守備力が3位と高いが、2位の戦士と理論値で150以上の差があるため過信は禁物。

解説 Edit

Ver.1.2実装の職業。
属性強化スキル「【フォース】」を操る、魔法を扱う戦士。
所持スキルは片手剣、弓、両手杖、盾、固有のスキルとして「フォース」。

味方の火力を支援する能力に長けており、打撃に属性を付加する【フォース】や攻撃力を一気に2段階上げる【バイキルト】、敵の属性耐性を引き下げる【フォースブレイク】など多彩。ただフォースを使いこなすには敵の弱点を知り尽くす必要があるため若干ハードルが高く、また各種支援の準備に時間がかかるため短期決戦には不向きだが、全てが整えばその支援効果は絶大なものとなる。ボスなどの長期戦で存分に力を発揮できる職業である。

豊富なMP回復手段も特色の一つ。必殺技の【マジックルーレット】に始まり、MPを味方に分け与える【MPパサー】、敵からMPを奪う【天使の矢】【マホトラ】、両手杖や職業の証(物理攻撃でたまにMPを回復できる効果)などあの手この手でMPを回復することができ、ボスの長期戦やフィールドの狩りでのMP切れを防ぐことができる。

ダメージ源となる技の多くがCT付きなので、支援の合間に手痛い一発をお見舞いするスタイルが基本となる。範囲攻撃は【ギガスラッシュ】【ギガブレイク】【ロストスナイプ】【マダンテ】など、あまり気軽に振れないものが中心で、ピラミッドの秘宝など複数の敵が相手となる戦闘は苦手とする。

防具面では悩みが多い。低レベル帯の14〜28では装備できる防具の種類が少なく、60以降の高レベル帯ではセット効果が魔法戦士の能力と噛み合っていない装備が多いため、着回しの選択肢が狭くなりがち。レベル帯や使用する装備にもよるが、結晶化による金策にはあまり向いていない。

所持スキル考察 Edit

使用する武器によって、方向性が若干変わってくる。

  • 【フォース】
    HP20、MP10、ちから10、みのまもり5、と全職で役立つパッシブが目白押しなので、魔法戦士がメインでなくとも82ポイントまでは振っておきたい。魔法戦士メインなら、110のフォース範囲化と130の【フォースブレイク】は必須。この二つを習得すれば支援と火力の能力が大きく伸びる。ただフォースは相手の弱点を把握しておく必要があるため、玄人向きのスキルと言える。
     
  • 【片手剣スキル】
    防御寄りの強化型アタッカー。唯一【盾スキル】との併用ができ、攻撃面でも【フォースブレイク】【ギガブレイク】or【かえん斬り】といった属性コンボや【不死鳥天舞】【超はやぶさ斬り】といった会心コンボによる火力が期待出来る。しかし軸となる行動がほぼ全てCT技であることが曲者。常時安定した火力を叩き込むにはそれ相応の強化が必要であるため扱いが難しい。
    盾のおまけと割り切って片手剣とくぎは一切使わない運用も勿論あり。その場合は180スキルに武器ガード率を割り当てる等して少しでも生存性を上げていきたい。
     
  • 【弓スキル】
    攻撃寄りの強化型アタッカー。【ダークネスショット】【シャイニングボウ】の定番コンボを【フォースブレイク】で更に強化でき、【弓聖の守り星】で守備面でのサポート、【マジックアロー】で魔法攻撃役の支援もできる。魔法戦士の武器の中では最も多芸だが、武器の範囲攻撃が【ロストスナイプ】しか無いため、ピラミッドなど多数を相手にする戦場は苦手。優劣はつけがたく、どっちが有利かは戦う相手によるだろう。
    強敵相手には【弓聖の守り星】による状態異常対策や【ロストスナイプ】によるテンション消しを主な目的として採用することが多いだろう。これらの役割を魔法戦士が担うことでパーティー編成や戦術の自由度を大きく上げることができる。この運用の場合、同じ様に【バイキルト】役で弓を装備できる【どうぐ使い】の存在が気になるところ。
     
  • 【両手杖スキル】
    完全にサポート特化となる。フォースに加えて【早詠みの杖】による【バイキルト】撒きや【暴走魔法陣】による魔法職のサポート、【復活の杖】による蘇生役などを引き受ける裏方ポジション。魔力上昇により【フォースブレイク】成功率を、最大MP上昇により【マダンテ】のダメージをそれぞれ強化できるのも地味に嬉しい点。
    大きな問題点として、マダンテ以外にまともな攻撃手段が無い点が挙げられる。ひと通り強化を済ませると手持無沙汰になってしまうため、この武器一本で立ち回るのは厳しいものがある。役目を終えたらさっさと他の武器に切り替えて攻撃に回りたい。
    単純な生存能力では盾を装備できる片手剣に劣るが、こちらは【活命の杖】による自己回復と【復活の杖】による遠隔蘇生でヒーラーの負担をある程度軽減できるのが特徴。柔軟に使い分けていこう。
     
    魔法戦士をサポで雇った場合、持っている武器によらずVer.3.2前期の時点では「ガンガン」だとバイキルトを他人優先で実施するもフォースは一切使用せず、「バッチリ」だとフォース後Aペチ、ロスアタ、MPパサー、ピオリム、バイキルト(やはり他人優先)に終始する。
    ただし、マダンテ以外のCT技とバイキだけはどちらの場合も実施してくれるので、サポで雇う場合はフォース&バイキ&電池と割り切って杖魔戦を雇い「バッチリ」で使う方がいいだろう。
    このように扱いにくい点は多いが、「相手の弱点に合わせて適切なフォースを選んで使ってくれる」という長所も持っている。弱点を調べたい敵がいるならサポの魔戦を連れて行くと良い。ただ、属性低下を付加する特技が増えた昨今、低下属性が変化する度に対応フォースをかけ直し続けるようになってしまっている。

すごろく Edit

ダーマ神殿のマスで5を出すと転職できる。
習得特技はMPパサー(20)、バイキルト(5)、ギガスラッシュ(7)(カッコ内は消費・譲渡MP)。パーティプレイでは豊富なMPを生かしてバトマス等にMPを配りまわる優秀なサポート役に。魔法使いにバイキルトをすると攻撃呪文の威力が上がるため併用すると非常に強力。また、自身の火力もギガスラッシュ自体が2.5倍撃であり、バイキルトがあるのも考えると比較的高め。ただしボスによっては強化効果が消される可能性がある点には留意しておこう。
ソロでは道中はギガスラッシュを連発してもMPはまず尽きないので、役立つが、ボス戦では完全に力不足でメタル系にも無力。ソロプレイ時の転職先としては悪くはないが良くもないといったところ。

職業クエスト Edit

変遷 Edit

Ver.1.2〜 Edit

新要素として【フォース】を引っ提げて登場するもこの頃は全体掛けができなかったため需要は低かった。
それより注目されたのは【MPパサー】で、自身の豊富なMP回復手段と併せてMP切れを切らすことなく長時間の狩りを行えるようになり、本作のレベリングの認識を塗り替えることとなった。ただ魔法戦士自身は非力で他にできることが少なく、【電池】と揶揄されることもあった。

Ver.1.3〜 Edit

証の効果がスキルに乗るようになり、杖以外でもMPを補給することが容易になった。

Ver.1.4〜 Edit

証の効果が天使の矢やマホトラに上乗せされていたのが不具合として修正された。
また状態異常付与の錬金効果が多段攻撃では1撃目にしか適用されなくなり、魔法戦士は弓の【さみだれうち】が悪影響を受けた。

Ver.1.5後期 Edit

プレオープンした【コロシアム】で人気職に。
【バイキルト】を使った他者の強化はもちろん、【ギガスラッシュ】を使った強力な範囲攻撃は1確ではないものの他のメンバーの撃ち漏らしを一掃するのに十分な威力を誇る。
盾を持つので防御面でも信頼できるのも人気の理由。

Ver.2.0 Edit

新しく実装された【ピラミッドの秘宝】でもギガスラとバイキが機能し、人気職となった。

Ver.2.1前期 Edit

50以上の防具の装備可能職が増えることとなり魔法戦士が装備できる重鎧の登場が望まれたが、期待外れに終わった。またいくつかの武器が強化を受けたが魔法戦士が装備できる武器に限って強化度合いが小さく、他職との火力差はこれまで以上に大きくなってしまった。更には新登場の【どうぐ使い】と役割が被り役目を取られてしまうなど、逆風が吹き荒れた。

そもそも職業名に「魔法」の名を冠していながら呪文を5個しか使えず、攻撃魔力が死にステータスになっている点も問題点として挙げられやすい。
前作のDQ9ではボミオスやメダパニーマ、ラリホーマといった攻撃魔力が影響する呪文を覚えることができたため、デバッファーとしての活躍も見込まれたが、今作では習得できる呪文が前作より少なくなっており、電池か【バイキルト】役に徹さざるを得ない方向での強化や差別化が要望され続けていた。

Ver.2.1後期 Edit

導入と同時に120スキル、しばらくして130スキルが解放された。
【フォース】は範囲内の味方全体に掛けられるようになったことで使用価値が大幅アップ。
剣と弓はそれぞれ【超はやぶさ斬り】【シャイニングボウ】を覚えて火力が大きく上昇。
杖には【超暴走魔法陣】が追加され、魔法職のサポートも可能になった。
更に130スキルで相手の耐性を下げる【フォースブレイク】が追加され、属性攻撃に関しては最早右に出る者はいない。
チャージタイム持ちの技に依存する傾向が強まったが、魔法戦士はもともと支援の合間を縫って攻撃する職であるためあまり気にならない。

以上の強化からこの職は攻撃寄りの中衛という立ち位置となり、どちらかと言えば防御寄りの中衛となった【どうぐ使い】との棲み分けに成功している。

Ver.2.2後期 Edit

サポートがバッチリだとMPが尽きるまでパサーをするAIに変更。聖水を使ったそばからパサーしてしまい、かと言ってMPが尽きたままだとマホトラを連発してしまい、こんな調子なのでバイキ・ロスト役としても厳しく、かなり使いにくくなってしまった感がある。特にMPを回復する手段が限られる片手剣は現在のAIとの相性は最悪。サポートは弓か杖を選んだ方が良い。

Ver.2.3後期 Edit

140スキル解放により、【弓聖の守り星】【復活の杖】が習得できるように。
これらは魔法戦士の役割とも相性がよく、防げるのは一回限りではあるものの味方全員に【キラキラポーン】効果をばらまけたり、緊急時には蘇生役にも回れたりと更に臨機応変な立ち回りが可能になっている。
これにより、雑魚用+痛恨対策の剣&盾、ボス戦火力用+状態異常対策の弓、補助+蘇生用の杖とスキル分配が中々厳しい職になった。
また、証と合わせて二重に攻撃時MP回復が付いたので、腕にMP消費しないを付けて弓でさみだれうちとシャイニングボウを連発すると中々MPが減っていかなくなる。

Ver.2.4後期 Edit

150スキル解放で、まさかの【マダンテ】を習得。MPを全て消費するが、ステータスを高めつつバフデバフを駆使すれば全職中最大のダメージを叩き出せる。ピーキーな性能ゆえ気軽には打てないが必殺技などが絡めば十分に実践投入できるため、同時に習得した高性能な弓スキル【ダークネスショット】共々魔法戦士の火力の増強に貢献。同じ中衛職のどうぐ使いや旅芸人と比較してより火力寄りなポジションとなった。

一方で旅芸人が開幕範囲バイキルトの【たたかいのビート】を習得し、魔法戦士の物理支援役としての存在価値を脅かし始めたバージョンでもある。

Ver.3.0 Edit

なんとマジックルーレットが範囲化。
ただし有効範囲は意外に狭いため注意が必要である。
 
Ver.3.0アップデート直後のAIはマジックルーレットの範囲化を考慮せず、ひっさつが使用可能になっても従前どおりパサーで自分のMPを使い切ってから発動しようとするので、サポでは恩恵を受けられなかったが、広場で多くあがった為か5/14のメンテナンスでチャージ後パサーを使わないように修正された。しかし、パサー以外の行動は相変わらずルーレットより優先。開戦時チャージが発動するとバイキルトやらフォースやらを優先する。
使用時はプレイヤーを狙って使う傾向があるので、うまく誘導したい。

Ver.3.0後期〜 Edit

ルーレットの範囲が広がって更に強化。
また、AIがHPが赤まで減った相手にフォースブレイクを使わなくなり、少しはかしこく使ってくれるようになった。
ただ、サポートオンリーだと属性低下した相手を集中して狙うわけでもないので、範囲攻撃特化のパーティを組んでない限りは結局のところほとんど無駄に終わる事が多い。

Ver.3.1後期〜 Edit

Lv7でリレミトを習得するようになった。
戦闘に関係する物ではないが、メインとしているプレイヤーには便利。
しかし、数少ない長所だったバイキルトが、どうぐ使いも使えるようになったため相対的に魔法戦士の価値は下がったと言える。

Ver.3.2前期 Edit

【邪神の宮殿】で道具使用不可の際は、ルーレットがMP回復のための貴重な手段となる。
フォースブレイクもうまく入れば討伐時間が短縮出来る。

Ver.3.3前期 Edit

【占い師】が実装された。
デッキの構成次第で様々なことができる器用な職で、【力のタロット】によって範囲バイキもできる。
【わたぼう】【エンゼルスライム】などを利用することで開幕や戦闘中の更新もある程度操作できる。
 
また、【属性耐性低下】を発生させる手段が増加の傾向にある。

これらの要素により、「バイキルトによる攻撃力強化」と「属性付与属性耐性低下」が一番の売りであり、命綱とも言える魔法戦士は相対的に価値が下がってきてしまっている。

Ver.3.4 Edit

MPを回復するのに時間がかかり、死んだり【いてつくはどう】で消されてしまうレンジャーの【妖精たちのポルカ】や占い師の【節制のタロット】に比べ、一瞬にしてMPを大量に回復する事が可能なマジックルーレットが【バトル・ルネッサンス】の「道具を使わずにクリア」の達成を目指す際に有効。

他にも道具の使用が制限される黄昏の奏戦記でもMP回復力の高さが光るが、反面敵の正体が分からないのでフォースが使いづらいという弱点がある。ただし内部的に敵の正体を把握しているサポート仲間であればこの点は問題にならず、むしろ的確なフォースによって確実なダメージの増加が見込める上に弱点属性から敵の正体を推測する事も出来る。

Ver.3.5中期 Edit

占い師や道具使いの台頭を考慮されてか大幅にテコ入れされた。

変更前変更後
【マジックルーレット】自分周囲のMPを大幅回復効果範囲拡大
自分周囲のMPを3秒毎に999回復(15秒間)+
高確率で約15秒間与ダメージを1.2~1.5倍アップ
【MPパサー】MP38を対象一人に譲渡消費MP10で対象周囲のMPを100回復
【フォースブレイク】対象にダメージ+
低確率で全属性耐性100%低下
CT90秒
対象にダメージ+
確実に全属性耐性50%低下+
低確率で全属性耐性100%低下
CT60秒
【クロックチャージ】自分周囲にチャージタイム短縮効果効果範囲拡大
バトル開始時のCT短縮
自分周囲にチャージタイム短縮効果+
ピオラ2段

どの特技も概ね上方修正。
特にフォースブレイクの最低保障が強力で、どの職業、どの武器でもフォースさえかければ大きく火力を上昇できるのは占い師や道具使いにはできない芸当。
マジックルーレットは瞬時のMP回復ではなくなったが3秒ごとに999回復するので実質大幅な強化となる。マダンテ前に必殺技を使用しMP全快→マダンテでMP0→即座にMPが全快などといった芸当も可能なのでマダンテ使用後のリカバーも容易になり、実質的にマダンテの扱い難さも改善された。更に与ダメージ上昇も効果時間は短いものの自分以外の味方にも効果があるので、火力補助面では他の補助職とは一線を画する強さを得たといえる。
これまでMP回復に関して様々な強化が入ったが、魔戦入りのPTではそれを抜きにしてもMP切れの心配がほぼない。
 
ただし、属性耐性が全般的に高い相手には弱いという点は変わっていないため、全属性に耐性を持つ【常闇の聖戦】や一部のエンドコンテンツの敵は相変わらず苦手なままである。そのため属性に頼らずに火力強化ができる道具使いとは十分に住み分けができているといえる。
一方、パーティ同盟コンテンツでは魔法戦士二人という構成も十分現実的であり、フォースブレイクを交互に使って耐性低下を延々入れ続け、討伐時間の大幅な短縮を図れる事で猛威を振るう。