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【ドーク】

Last-modified: 2017-10-18 (水) 12:51:31

概要 Edit

DQM2GB版で初登場のモンスターで、【ラスボス】を務める。
リメイクであるイルルカでは表ラスボスを務める。
影の薄い魔王という点においては、もしかしたら【ミルドラース】以上かもしれないモンスター。
これでも【邪悪な箱】【ヘルジャスティス】よりはマシだが。
 
アラビアンナイトの世界の商人みたいな恰好をしているように見えなくもない。
体型は太めで短足のくせにあぐらをかいており、右手を挙げたポーズをとっている。
左手にデカい緑色の珠を持っている。コレクションなのだろうか?攻撃時はバランスボールのようにこの珠に乗って飛びかかってくる。
容姿的な格好良さは歴代魔王の中でも残念ものではあるが、台詞にはなかなか威厳があり、
敗れたときは自分の負けた理由を悟って素直に負けを認めるなど、少なくとも小物ではなかったのだが、3DSリメイクでは…。
一応存在感はかなり濃くなった。
DQMJ3Pではクリア後のおまけ要素的存在ではあるがそれなりに威厳のある姿を見せてくれる。
 
口調は敬語で一人称は「わたし」、いいことがあると「ファ ファ ファ!」 と笑う。

ライブラリの豆知識によると、宝を集めて人々から妬みや嫉妬を受けることに喜ぶ、恐ろしいモンスターらしい。
星ドラではディミトリという色違いが登場。

DQM1(PS版) DQM2 Edit

DQM2のラスボス。
歴代のラスボス勢の中では珍しく世界征服などの野望は持っておらず、代わりに蒐集欲にとりつかれている。
モンスター図鑑では「コレクターの中でも王」と評されており、そんな彼の収集癖を示すごとく、城は金銀財宝で埋め尽くされている。
しかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝だそうな。
 
顕示欲が強いのか他人の欲しがるものを集める事を好むドークだが、それはドークの宝を見た者が放つ見栄や欲望、またそれが満たされなかった時の無念が彼の糧であり、力の源となるからである。
 
【天空の世界】【ムドー】を倒した後に現れ、それまでに集めた【マルタのへそ】の代用品候補、
【うみなりのかね】【はかいのかがみ】【おおぞらのたて】とへその代用品を交換しようという提案をする。
それを持って【はざまの世界】に来るように言い、【はざまのかぎ】を授けて去っていく。
そのはざまの世界の【ドークの館】で主人公を待ちかまえている。 
その為、【マルタのへそ】の代用品に当たる【ふしぎなへそ】を先に手に入れて主人公に見せびらかすが、手放そうとしない。
主人公がふしぎなへそを求めているのは欲望によるものだと勘違いしていたようだ。
 
戦闘では【ギガスラッシュ】【メダパニ】【いてつくはどう】などを使う。
どうみても剣を使わなそうな外見なのに最強剣技を習得しているとは…
これはギガスラッシュを覚えたモンスターと配合相手にすれば味方側のドークも覚えられる。
ラスボスだけあって状態系の耐性も完備しているが、水耐性が薄いという弱点がある。
これを突いて【かんけつせん】で動きを封じつつ大ダメージを与えるという戦法がある。
 
配合で生み出すことはできず、入手手段はクリア後にメダル爺さんの景品(10枚)でもらうのみ。
コレクターの王様のくせに、いつの間にか自分がコレクターズアイテムになってしまっている。
ドークの語っていた「他人が羨ましがる物を集めるコレクター」とは正反対の、
「自分しか興味を持っていない物ばかり集めるコレクター」の景品になってしまったのは何かの皮肉だろうか。
 
【????系】の中では弱いほうで、ドークを使う配合も無い。
図鑑を埋めた後は【ローズバトラー】などの系統×????系の素材にしてしまうのが良いだろう。
なぜかラスボス時代の特技は忘れ、覚えるのは【ギラ】【イオ】【ちからをためる】と微妙過ぎるので、
もし使う場合は強いモンスターと配合して特技を受け継がせよう。
 
PS版では必要なメダルが倍の20枚に。
????系の中では弱めだが、あくまでも「????系の中では」である。
ステータスは素早さ以外は高い。????系としては珍しく序盤のMPの伸びが悪いが、レベル42以降一気に伸びるため問題なし。
耐性は補助系、封じ系をほぼ無効な他、【なかまをよぶ】【がんせきおとし】も無効なのが珍しい。
…のだが、あろうことか【メガンテ】が効いてしまうという致命的な弱点をもつ。
仮にもラスボスともあろう者がメガンテで木端微塵って……。
この辺はドークを最大レベルまで育て、尚且つレベル99まで育て上げたゴールデンスライムと配合して耐性を補うべし。

DQMJ2P Edit

大半のラスボスが追加されたジョーカー2プロフェッショナルでめでたく再登場。
???系のランクSに属し、【アクバー】×【ムドー】の配合で生み出せる。
両者とも割と入手に手間がかかるモンスターを必要とするので仲間にするのは結構面倒。
【わるぐち】【ぼやき】の両方を持ち、意地でも相手のテンションを下げようとする、居座っているだけで嫌らしいやつ。
まあ、こいつの性格には合った特性といえる。

能力値はHPが1枠では最大の1000まで伸びる以外はいたって平均的で、MPと素早さがやや低い値と微妙。
ただ「【ギャンブルカウンター】」を持つので、ナメてかかると痛い目を見る。
ちなみに耐性はなんと全状態異常を無効化するというびっくりの高さである。一応魔王系ということか。
【トロデ】の配合素材になるので1体は作っておきたい。
作り方はこいつと【キングモーモン】【ドン・モグーラ】【ワルぼう】の4体配合。
所持スキルは固有の【ドーク(スキル)】【チェイン】を覚える数少ないスキルの一つ。

テリワン3D Edit

配合方法が追加されていて、ムドーの代わりに【バルザック】【カンダタ親分】【カンダタワイフ】のいずれかでも生み出せるようになった。
また、金の卵、虹の卵から生まれてくることもある。
今作ではアクバーはさばきの扉の主で、倒すだけで何度でも仲間にできるので入手は容易。
片割れは素材にGサイズの【ブオーン】を必要とするムドーを使うよりは、
【ギガンテス】×【ギガントヒルズ】という割と簡単な組み合わせでできるバルザックを使った方が楽に作れる。
よって前作より入手は遥かに容易になった。
それどころかその気になれば星降りの大会前から作れてしまうし、加えてムドーは【ガルマッゾ】の素材にもなるので、こいつを作るのに使うのは少々勿体ない気がする。
トロデの素材になっている点に変化は無いが、本作ではトロデは配合チャートのトップに君臨する【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要不可欠な為、こいつも必要不可欠となる。
トロデの作り方は前作と同じだが、今回はワルぼうの代わりに【わたぼう】でも代用可能。
 
特徴及び特性は前作と変化なし。
「わるぐち」「ぼやき」「いてつくはどう」「ギャンブルカウンター」の特性と高いHPから、
居座らせて相手を邪魔するのが得策かもしれない。
所持スキルも前作同様固有の「ドーク」。
性別は基本♂固定。

イルルカ Edit

GB版・PS版同様表ストーリーのラスボスとして引き続き登場。
原作と比べ、自分の名前を2回繰り返して強調して名乗る等、全体的にコミカルなキャラ付けがなされている。
こっちでも一度倒された際にはこちらの力量を認める旨の発言をする。
一方で、彼の手下である【ダークマスター】に「敗北したら死」という契約を結ばせ、
実際に敗北した際死なせているという魔王らしい残忍さも加わった。
 
ボスとしては、HP4500、攻撃力374、守備力374、すばやさ310、かしこさ427。
完全2回行動で、【メダパーニャ】【いてつくはどう】【ギガスラッシュ】【いなずま】【ベギラゴン】【シャッフル】を使う。
DQM2と比べて技のレパートリーが増え、メダパニがメダパーニャに格上げされている。
また、直接攻撃は行わないが特性のギャンブルカウンターで反撃してくる事もあり、中々手強い。
反撃はギガスラッシュ並の威力があるが、ダウン系で攻撃力を下げれば反撃のダメージは減らせる。
 
倒してもそこで終わりではなく、変身して再戦というお約束のパターン。
本人曰く、自分のコレクションの中で最もレアだという【しんせいの宝珠】を使って【ネオ・ドーク】に変身し、もう一度戦うことになる。
 
ネオ・ドークを倒した後は元の姿に戻り、本当はマルタのへそは持っていないと詫びはじめ、自分のコレクションは好きなだけ持っていっていいと命乞いをする。コミカルなキャラの宿命かやたら小物っぽくなったが、彼のコレクションの中にあった【ワルぼうの金像】をへそ代わりにすることによってマルタの国は救われた。
この時、【カメハ】によってコレクションは根こそぎ持っていかれてしまった模様。
 
裏ストーリーでは【狭間の闇の王】が封印から解かれたことによって、城の外へと追いやられている。
狭間の闇の王を倒した後、気絶していた主人公を起こし、闇の王が落としていった【さいごのカギ】を渡してくれる。
一応主人公達に頭を下げるようにはなったが、自分が狭間の世界の王であるという自負は撤回しないようである。
それでも狭間の闇の王が現れた際はビビっていたが…。
 
天空の世界のヒターノの町ではかつて彼が天空の世界の支配者だった事が語られるが、ケチで人使いが荒かったため皆に嫌われていたようで、彼が狭間の世界に移ったのも「孤独なドークらしい」とさえ言われている。
ドークの名前の由来は「孤独」なのかもしれない。
 
DQM2同様に配合では直接生み出すことが出来なくなっており(テリワン3Dまでの配合では生まれない)、裏ストーリークリア後モンスター格闘場のお見合いイベントを進めることによって最後に仲間になる。
だが狭間の世界にいるドークは居なくならない。謎である。
「異世界中を旅するあなたについていくことが、未知の宝に出会う近道と思う」と仲間になりたがる理由を話すが、直後には「あなたに負けてから運勢が最悪」、「部下にも愛想を尽かされ孤独を味わう始末」などとぼやく。
仲間にすることを受け入れると、それらが改善されそうだと言い感謝の言葉も口にする。改心したのは本当なようで何よりだが……やはり魔王を名乗る存在としてはかなり特異な性格である。
また、ふしぎなカギの報酬でも手に入れることが可能。
配合先は変更され、【トロデ】の素材として使えなくなった代わりに、
【ダークマター】と配合することで新たにネオ・ドークが生み出せるようになっている。
 
特性は【スタンダードボディ】【わるぐち】【ギャンブルカウンター】【ときどきシャッフル】【いてつくはどう(特性)】【デインブレイク】に変更。
【メガボディ】化で【AI2回行動】【ギガボディ】化で【こんらんブレイク】が解禁される。
居座っているだけでいやらしい特性を多数持っている上に、HPが【新生配合】前でさえ1670あり、
しかもザキ混乱無効、マインド麻痺眠り半減と耐性もなかなか。
ラスボス補正を受けてかなり強化されたといえるだろう。
所持スキルは前作に引き続き「ドーク」。

余談だが、冒険中の特別な戦闘(所謂ボス戦)では【メガンテ】は必ず失敗するので、
ラスボスがメガンテで木端微塵と言う最悪の事態だけは免れている。
かんけつせんも本作にはないので、ラスボスがハマるという心配もない。

DQMJ3P Edit

久しぶりに復帰。???系のSSランクになった。
今作でドークをそのまま超ギガボディにすることが可能になったためか、ネオ・ドークは登場しない。
【勇車スラリンガル】×【ムドー】×【スライダークロボ】×【グレイブディガー】の4体配合で生まれる他、【時空の裂け目】の歴代魔王としても登場し、例によって10ターン以内に倒せば仲間になる。
尚、この時の彼はイルルカの時と異なり、自分の名前を2回繰り返して強調して名乗らなくなった。
仲間になる際の台詞は主人公がただのコレクターではなくモンスターと絆を築いていることを感じて自らもそのコレクションに加わることを望むといったものでイルルカでのネタキャラ感は大分薄れている。
 
特性に関してはときどきシャッフルが【ときどきひとりっ霧】に変わったこと以外はイルルカから変化なし。
固定特性ではないので、イルルカの時と全く同じ特性構成にすることは可能。
ちなみに固定特性はわるぐちで超ギガ化で得る特性は【ヘロヘロボディ】
合体特技は【フォースドハック】、合体特性はいかにも彼らしい【ドロップ率アップ極大】
 
【竜王】【神さま】【軍神トガミヒメ】との4体配合で【神竜】が生まれる。
スキルは変わらず「ドーク」。
【ひとりっ霧】を習得できる唯一のスキルではあるが、特性にときどきひとりっ霧もある。
 
余談だが、ライドタイプはまさかの「空中」
翼どころかマントすら無いのにどうやって滑空しているのやら…。もっとも、そんな奴は他にもいるが。
もしかしたらコレクションに精を出しすぎてて地に足がついていないから…というのは考えすぎか。