・アビセアの死闘
依頼者:
ヨアヒム(Joachim)
/ ジュノ港
依頼内容:
ブンカール、アットワ、ミザレオにある
抵抗軍の前哨基地を執拗に襲うアビセアンら。
戦いは熾烈を極める……!
バスティオンを戦い抜き
各地のパルスマーテローを死守せよ!
アビセアをその手で救え!
- NM討伐クエストをオファーし、ヨアヒムに話しかける。
Joachim : こちら側の世界と繋がっている
アビセアのうち、ブンカール、
アットワ、ミザレオは
守りの要であるマーテローが旧式なんだ。
Joachim : その機能を補うために
前哨基地と呼ばれる場所に
すべてのマーテローに連動するシステムを
配置してあるんだが……
Joachim : その拠点の重要性を理解してるのか
アビセアンらに執拗な襲撃を受けている。
Joachim : そこが陥落すると
マーテロー全体に影響が出てしまう。
できれば、拠点の防衛に協力してほしい……。
Joachim : 頼み事ばかりですまない。
俺もあちらの世界に戻れれば……。
こちらに固定されてしまった身では、
あんたらとアビセアを繋ぐ補佐しかできない。
Joachim : どうか、アビセアの皆を頼む……! - NM討伐クエストを3つクリアし、ヨアヒムに話しかける。
あの凶悪なアビセアンらを倒してしまうとは……。
あんたらの力が羨ましい。
味方であることがどれほど頼もしいか。
Joachim : 断絶していた連絡網も
少しずつだが、回復してきている。
すべてはあんたらのおかげだ。
この世界にこれたことを神に感謝しないとな。
Joachim : ……それでも、
すべての人があの世界から飛べないのが
正直辛い……こちらに縛られてしまった身だが
心の奥底では助かったと感じてる部分もある……。
Joachim : あの地獄から解き放たれた、と。
Joachim : そうじゃないって?
ふふ、どうだろうな……正直よくわからない。
でも、時々ふと自分はそう思ってるんじゃないかと
頭をよぎってしまうことがある……。
Joachim : 否定したいさ。
だが、完全にはわからないんだ。
Joachim : ……すまない。
少しナーバスになっているようだ。
助けてもらってるってのに、愚痴だなんて
恥ずかしいとこ見せてしまったな。
Joachim : [Your Name]。
俺たちの、いや、あの世界の希望として
これからもあんたの力を貸してほしい……