そっと。

Last-modified: 2012-11-26 (月) 10:40:19

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  • DM黄)譜面は表記難度が70に下がったが、それでもクリアだけ考えれば逆詐欺。
  • GFV2まではEXTはギターの方が高レベルだったがV3になってオープンのレベルが大幅上昇、ギターを上回った。
  • 正論第二弾のクラシックアレンジパンク。作詞とボーカルは鈴木愛。今回はベートーベンのピアノソナタ「悲愴」第二楽章からきている。(ちなみにアレンジ箇所はサビ部分。)
    クリップ製作はあまも氏。 クリップの女の子はコスモで犬はビタミン、前回の正論が宇宙だったのに対し今回は海中。
    ロケテ時はスタンダードのExtraだった。
    ee'mall経由でポップンでもプレイ可能。ジャンルは「パンク」。担当のニャミはポップン6デフォルトバージョン。曲紹介文に「BPMとっても速いから気をつけなよ。」とある(BPM290)。
    ポップンCS9の隠し曲。担当キャラは 不良(?)ニャミ。

【GF】
基本的にオルタ必須だが、実はフルダウンでやるプレイヤーも少なくない。
ギターは緑だと2連弾きばっかりなのでやりやすいが黄以上になると要所で3連+1になるのでやや弾きづらくなる。
赤譜面はランダムを使うと次の小節にまたがっている運指切りかえ4連が運指を切り替えずに弾ける箇所がでてくるかもしれないため逆詐欺として稼ぐことができる。

【DM】
緑譜面だとハイハットが一部間引かれているが黄以上になってくるとしっかりと鈴木愛譜面が牙を剥いて来る。
黄譜面は赤譜面のいやらしい部分がかなりカットされているので非常に簡単。にも関わらずレベルが70もあるのでスキル稼ぎにADVでプレイする人も多い。
正論をワンランク難しくした感じ。これも得意苦手がはっきり分かれる曲である。でもバスドラが苦手な人は正論の方が遥かに難しく感じる。