泉 陸奥彦
Last-modified: 2020-02-17 (月) 10:17:46
- 2020年11月に定年退職。その後は精力的にバンド活動をしている。
- 2015年にKENNEDYを再結成させて3枚目のアルバムを発表した。
- 音楽の成績は5段階評価ではいつも「2」だったらしい。
- AC版の「スラムダンク2」のBGMを担当している。
- 「BASEBALL HEROES」の2013年版と2014年版のBGMを担当している。
- ギターの形の家に住んでいる。
- 2011年4月20日に2ndアルバム「ポン太と巡る世界の音楽」を出した。
- ギタドラプレイヤー(というかほとんどのBEMANIプレイヤー)に忘れられているが、シンセサイザーの腕も魔術師級でもある。
- jubeatの電波曲「恋のメリーゴーランド」「スペースカーニバル」の作曲を担当している。
- 現在はjubeatシリーズのサウンドディレクターを担当している。
- V6にてSkyを発表
- 変曲リレー「utopia」の最後で作曲して、盛大に長すぎる(1分半以上)反則技をやってのけた。
- この人も花粉症らしい
- V5ではElectric Ladyを発表 クリップがiPodのCMに似ているらしい
- jubeatのプロダクションBGMも手がけている
- 最近はギター雑誌「YOUNG GUITAR」で自分のコーナーを連載している。
- フェンダーのストラトをメインに使用しているが、いろんなメーカーやタイプのギターも所持しており、軽く数十本は持っている。
- jubeatのI Love マミーやHappy Happyもこの人の曲
- jubeatでPolaris、Snow Goose、天国と地獄を提供 PolarisはFTっぽい
- V5でコンポーザーに転向 サウンドディレクターはあさきに
- ポップン15のイベントにてMutsuhiko Izumi名義で「アンデスの太陽(ジャンル:フォルクローレ)」を収録。AC版ポップンに書き下ろし曲を提供するのは初。
- 製鉄所でアルバイトをしていたらしい(アルバム「HEAVEN INSIDE」のUSED TO ROCK'N'ROLL楽曲紹介より)
- 「BEAT REVORUTION」の「REVOLUTIONARY TALK」にて、マーティ・フリードマン氏との対談ムービーが公開されている。
- 「泉睦彦」、「泉睦奥彦」と間違えられやすい。
- i-revoでブログを公開している。
- 12月22日にアルバムが発売される
- コナミのサウンドデザイナーでありGF&dmのサウンドディレクター。凄腕ギタリストでもある。4弦6弦8弦12弦の楽器を弾きこなす。初代ギタドラから様々な曲を作っている。ハードロック、ヘヴィメタルはもちろん、ワールドミュージックからプログレまで幅広くこなす。DDシリーズは同じプログレッシブロックでも、佐々木氏の緻密な計算の下に描かれたフーガを貴重とした作風とは違い、本能のままのアドリブを重視した、まさしく泉ワールド。
エレキギターやアコースティックギターのみならず、ギターを民族楽器風に改造して民族音楽を作曲することもある、正にギターフリーク。
高2からギターを始め、過去、様々なバンドのギタリストをつとめていたことがあるロン毛のステキな方。公式ページの他スタッフとのやり取りから察する限りでは、紳士な人。
- 代表曲は、いっぱいあるが、やっぱりHappy man・JET WORLD・DAY DREAMなど。
- くにたけみゆきシリーズ・民族音楽シリーズ・DDシリーズなどを続行中。
- ランブルローズに「Dice Away」と言う曲を提供。
- 第3回変曲リレーの座談会でのコメント回数はわずか6回。しかも最後はキレた。
- ちなみに初代DRUMMANIAの時の髪型はオールバック(だった模様)
- 初代DRUMMANIAのライナーノーツに載っている写真を見ると、髪型がかなり違う。
- アルカディアのコメントによると「ギタドラプレイヤーで知らない人はいない」
- double thrashのstaff commentsにて、Des-ROW氏のふなふな語が うつってしまった。
- BEMANI EXPOのグラフによると、ギターを装着している時と、してない時とでは、紳士度が95%から30%に下がる。
- BEMANI EXPOの企画で、Des-ROW氏と組んだ「414」名義の「double thrash」という曲でIIDXに初参加。
- BEMANI EXPOに載っているプロフィールによると、家から会社まで片道2時間くらいかかるようだ。
- BEMANI EXPOに載っているプロフィールによると東京都生まれ
- 視力が1.5ある。
- GF10th&dm9thmixHPのコメントでは「民族音楽シリーズもだんだんネタが無くなってきました」と泉氏本人が言っていたが…。
- 名作ACシューティングゲーム、グラディウスⅢのBGMも担当していた
- ビシバシチャンプオンラインにも参加。
- スタッフロールに名前が載っていることからS-Dynamitesのメンバー
- MillplatというバンドでGtを担当。
- 作曲において、得意なジャンルはプログレ、ハードロック、即興でできる曲(アルカディアのインタビューより)
- 変曲リレーの座談会を見ても判るが、ギタドラスタッフの中で一番大人な人。暴走した皆のなだめ役。
- 矩形波倶楽部在籍時は,ルーズベルト泉と名乗っていた。
- くにたけみゆきの曲を作る時はサビは高く、しかもファルセットでなくをコンセプトにしている。
- Vで「FROM STAFF」のイラストが大分かわいくなってる。
- 凄腕ギタリスト。速弾きだけならポール・ギルバード並。
- 最近譜面がワンパターン化して来て、飽きて来た人も続出。
- ペンタトニック・スケールを用いた曲が多い。
- アンコール曲では(作曲だけでなく、ギター演奏を含めて)ほぼ常連だったが、GF11&dm10では初めて関わっていなかった。
- 2005年2月に国内で発売されるゲーム「Rumble Rose」にも参加している。
- 氏の大半の曲にはスプラッシュシンバルとチャイニーズシンバルが使われている。9th&8th以降のは音色が変わっている。
- SN→LT→HT→BD→SN→LT→HT→BD・・・といったフィルが良く入っている。通称泉フィル。
- この人のドラム譜面はハット3連にタム回しが挟まる譜面が多め。
- DD4のコメントでは、字を間違えている
- ギターのコードでEメジャーが結構好きそう、あさきさんのAm並に。
- KONAMI内ではACの作曲を中心に活動している。
- DADAよりも昔に「カリスマ」というプログレバンドで活躍していた。
- ギタリストでもあるが、ベースにもかなりこだわりがある人。
- 1981年に小西健司氏とのユニット「DADA」で「浄」という名前のアルバムを出していた。
- GF11&dm10では久しぶりにアンコール曲を書かなかった。(GF7&dm6以来)
- 「Pa la la 42」(ポップン11:ヒルビリー)のギターソロも氏。
- 小節の頭毎にクラッシュシンバルを鳴らす曲が多い。
- 最近の口癖は「気に入ってもらえるかなー? 気に入ってもらえたらうれしいなー。」
- コナミ在籍前はKenddy(うろ覚え)や、AfterDinnerと言うバンドで活躍していたらしい。
- ギターをシタールやチャランゴみたいに弾きこなす人。ギターなしでの作曲は考えられない。
- 本人もギタドラするらしい。
- ロンゲ
- 氏が作曲を手がけた曲以外でも、ギターを担当する事が多々ある。代表例は「CLASSIC PARTY」シリーズ、「The Least 100sec.」等。ただ、「Black horizon」のコメントで「人の曲って何であんなに弾きにくいの?」とこぼしてた。しかし、「人の曲を弾くって楽しいなー!」とも。
- よく楽器店へ行く。ギターを沢山持っている
- 小学生の時音楽の授業が大嫌いだったとか
- かなり昔から矩形波のメンバーで「スナッチャー」や「スピードキング」などに参加。
- GF11&DM10のロケテにきていた。
- 他のコンポーザーからは「大先生」と呼ばれ、敬われている。