石川 貴之/DJ TAKA
Last-modified: 2014-01-29 (水) 14:13:16
- 弐寺初期にやたらと挑戦的なコメントを残していたのはVJ GYOによるキャラ付けと判明
- ナヤーン作のと区別する為に「memories」は「顎リーズ」と呼ばれる場合が多い。
- 星野奏子 with the BANDの「タシカナモノ」(作曲はTatsh)ではベースを担当
- 過去にバスケットボールをやっていた経験がある。ロサンゼルス・レイカーズのファン。
- コナミスクールの入学試験で主席を取っており、入学者代表を務めた。
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- コナミの社内レーベル、beatnationレーベルの立ち上げの中心人物でもある。
- 家庭用IIDX REDの発売イベントでのコメントより、今後はIIDXの最前線から退き、こちらを中心に活動する模様。
- beatmaniaⅡDX13 DistorteDに登場した金獅子の正体はこの人。
- かつてアマチュアバンドを組んでいた経験がある。
- 犬の名前はライではなくライアン。
ダックスフンドでDes-ROW公式サイトに写真が載ったことも。
- Vでcolors名義でgoing upを作った。
- BEMANIシリーズデビュー曲は初代IIDXの"GRADIUSIC CYBER"。
- よくは覚えていないが、音楽の仕事についての本でコナミの紹介にコメントを載せていた。
- BEMANI EXPOにて、ポップンミュージックで有名な村井聖夜氏と合作し「板橋ギャング」名義で「しっぽのロック」を作った。ちなみに担当楽器はベース。
- コナミスクール出身。スクールの最短卒業記録(10ヶ月)保持者でもある。
- 独語学科卒らしい。南雲氏にIIDXの製作に誘われたときはまだ学生であった。
- ⅡDXの.59という曲のコメントで調子に乗った発言をしたことがある(詳しくは2ndstyleホームページ)
- "ライ"という犬を飼っている。PCのデスクトップの壁紙にしていた。
- 外食では冒険しない派。
- 年に数回はオーケストラを聴きに行く。
- 中~高校生とバスケをやっていた。その影響か、"4"という数字が好きだとか(4はバスケのキャプテンのナンバーだとか)
- ナムコのアーケード部署に勤務されていた時代は「アルペンレーサー」や「グレートスラッガーズ」などの作曲をされていた噂があるとか。
- 機会があればGFdmに参加したかったらしいが、V(芋2)で果たせた。
- オフィシャルのgoing upの項で8ビートに対する彼の見解が書かれている。
- コナミに勤務する前はナムコのアーケード部署に勤めていたとか。
- 「memories」では意外とハイトーンな歌声を披露していた。
- IIDXの『V』という曲の凶悪アナザー譜面で多くのプレイヤーが倒れ、その負け惜しみから『アゴ』と呼ばれてしまうことになってしまった・・・。
- 脇田潤氏(wac)と同級生。
- ポップン8のヴィジュアル3を歌っていたのもこの人。
- 実はこの名前は本名ではない。
- 『アゴ』は主にこの人への蔑称として使われる。
- PMGBのウィンターポップをアレンジしたり、PM9にウィンターダンスを提供した「男沢仁」の正体でもある。
濃い
- この人もよくアルカディアに載ってる
- KMの「Frozen Ray」の作曲者
- 悲しいかな「顎」と呼ばれることも多々。
- 主な名義は(右寺氏や南雲氏の名義みたいに騙された人は多いはず)「dj TAKA」、「TAKA」、「D.J. SETUP」「Lion Musashi」「D.J Amuro(これは間でわかっていないが恐らくこれも)」がある。
- BeForUののりあをプロデュースしてる。
- ベーシストでもある。
- ⅡDXの曲の代表曲は「.59」「V」「Colors(radio edit)」など。
- 通称dj TAKA。beatmania IIDX 2ndStyleからサウンド・プロデューサーを務める。GFdmにはee'MALL2nd経由で"memories"がある。