ee'MALL(イーイーモール)/芋
Last-modified: 2012-05-07 (月) 20:38:25
- ギタドラのみに登場したee'MALL曲はポップン14で4曲(内1曲は移植)が、ポップン15で残りの2曲が入り、全てのMALL初出曲がポップンでゲーム化される形になった。
- 2006年5月1日早朝をもってサービス終了。
- ee'MALLのサントラと同時発売のpop'n14 FEVER!のサントラとのセットを購入すると、先着順で特典としてpop'nとee'MALLのコラボグラスがついてくる。
- ポップン14で完全解禁と共に、ee'MALLの曲は全てプレイ可能になった。一部の曲の担当キャラやバナーの絵が変更されている。
- ee'MALLおよびee'MALL 2nd avenueのオリジナル楽曲を収録したサントラが発売することが決定した。販売はコナミスタイル限定のよう。発売は10月27日予定。
- ee'MALLにはギタドラやポップンのような有名アーティスト等のライセンス曲(版権曲)が入っていない。
- 初代にはギタドラ配信曲はなかったが、ポイントはしっかりたまった。
- ee'MALLをプレイするには、KONAMI IDを登録する必要がある。各e-AMUSEMENT対応機、またはee'MALLで仮登録ができ、携帯電話もしくはPCで本登録が可能。一度、IDの本登録が出来れば、新たにID登録をする必要はない。
- 当初はバグが多く、GF10th&dm9thをプレーした後に芋にカードを入れるとポイントが18000ほど一気に溜まっていたり、SP400ほどで何故かTimepiece PhaseⅡが解禁されてたりした。
- 芋を導入するには筐体だけで100万円かかり、店舗側に大きな負担が有るらしい
- プレイ時、大量の百円玉が必要とされることから金喰いの極悪筐体との酷評も。
- エントリーカードを使用して蓄積されるポイントによって、
特定のゲームの曲の売買やキャラのカスタマイズなどが出来るゲーム。
GF&dmにおいては、10thmix&9thmixから
ee'MALL2nd avenueで互換性が設けられる予定。
主な利用法としては、ポイントによる曲の売買などが予想される。