A.DOGMA(アンチドグマ)

Last-modified: 2013-08-06 (火) 10:27:43
  • 曲名の最初についているAの略称であるアンチとは「反対者」と言う意味。ちなみに同社(コナミ)の格ゲー「ドラグーンマイト」にDOGMAと言うボスキャラクターがいるがこの曲とは無関係。
  • dm)曲中盤のシンバル+バス+スネアの4連と直後の赤タムの繋げが非常にツライ
  • GF緑B)最初から最後までほぼ終始オルタを弾かされる。運指は偶数切り替えがほとんどで奇数切り替えはあまりない。またノーツ数が非常に多く、ゲージの変動がかなりゆるやかなため、オルタができるなら紫ネでもクリア自体は可能。
  • DM赤)ノーツの多くが序、中盤に集まっているため、密度が非常に高い。終盤は序、中盤と比べると楽ではあるので中盤までを乗り切ることができればクリアは見えてくるだろう。
  • GF B)843NOTES。序盤を除くほとんどが16分オルタで構成されており休憩地帯がほとんど無い体力譜面で、中盤には24分高速地帯まで存在する。赤譜面では前半部分の運指が相当複雑化し、98でありながら、最高難度99である赤G/Oよりも達成率、繋ぎでは難しくなっている。
  • DM:黄以降のスネア連打は間隔がとんでもなく狭い。序盤のシンバル+タムの部分は赤譜面になるとスネアも入ってくるので相当な技術が必要になる。
  • よくあることだがACとサントラの音が違う(序盤ドラム音)
  • V6ロケテではEXTRA STAGE専用曲だったが、製品版では通常曲としてプレイできる。
  • DM緑は50代だが、なかなかの詐欺。譜面に様々な要素が混在しているため
  • 赤G)常に難しい運指が続くそれは終盤になればなるほど激しくなる。途中に一ヶ所だけ速い3連があるだけなのでSRANをかけることにより人によってはラクになるかもしれないがそれでも全体的に難しいことには変わりはない
  • 称号を手に入れたり、常駐させたり、さらにエキストラでプレイしたりと、(常駐するまでは)Rock To Infinityをプレイするには何度もこの曲の世話になることになる。
  • この曲をクリアするとカスタマイズアイテムのスキン(CD)と曲選択時のムービー(映写機)がBP消費で購入出来る。
  • ボス曲をコンセプトに作られた曲。ゴシップ寄りで、ポップン15に収録されている天庭に雰囲気が似ている。
  • DOGMAとは(宗教上の)教義、信条、定説もしくは独断といった意味。
  • DM赤の総ノーツ数は1532。Funky sonic World(ノーツ数1391)よりも上回っている。
  • DM赤)V3でのMDEL FT2 Miracle Version以来の99である。
  • 解析にて存在がばれていた曲の一つ
  • V5 PREMIUM ENCORE曲。あさき名義のインスト曲。この曲をクリアすると専用の称号が手に入る。
  • DM>この曲の黄により長くにアドバンス最高難易度を記録していた泥鳥と落書き帳黄の89は越えられた(93)