- XGではGUITAR譜面とBASS譜面のEXPERT譜面及びMASTER譜面に出現する。
- にゃぐわをつかうと全押しと間違えやすい
- V4のスペシャルステージをクリアすると今まで無かったのに出たりする
- GF7thから登場した、ネックボタンを押さずにピッキングレバーを弾く「OPENノーツ」が登場する譜面を演奏するモードのこと。
GF7th以降に登場したロング曲を除くすべての楽曲で遊ぶ事が可能。
※ ただし、スイマーズ、One Phrase Blues、under control、WILD RIDE、すてきな雨あがりは初出の7thにこのモードがなく、スイマーズ、One Phrase Blues、under controlは8thから、WILD RIDEは11thから、すてきな雨あがりはVでそれぞれ初登場。また、ツミナガラ...と彼女は謂ふ、Infiniteは初出の8thにこのモードがなく、8th power-up ver.でこのモードが初登場。
出た当初は、「OPENノーツ」の意味をきちんと理解できずにうっかりOPENノーツでRGBの同時弾きをしてミスるプレイヤーが後を絶たなかった。
GF7thでは複雑な隠しコマンドで入力しなくては出来なかった為、その当時は上級者以外はあまり使わなかったがGF8thになり、わかりやすい「ピッキング→G→G→ピッキング→ピッキング→G→G→ピッキング」のコマンドで切り替えが可能になったので使う人が増えた。 - 基本的にはギターパートと理論値は変わらないが、時々ワイリングの数や配置が違ったりノーツが欠けてたりして理論値が異なっている場合もあるので、スコアランキングを狙う場合やキングのときは注意する必要がある
- Black horizon、MODEL DD4のこのパートのLITTLE譜面は今となっては幻のもの。詳細は「Black horizon」「MODEL DD4」「GUITARFREAKS 9thMIX」の項目を参照。
- NONSTOPにこのモードが追加されたのはVから。
- 基本的にはトータルノーツはギターと変わらないが、浮舟赤やLittle Prayer赤、青春狂騒曲緑、タラッタダンス緑のように稀に変動する曲がある。 ちなみに浮舟赤とLittle Prayer赤はこちらの方がトータルノーツが少なく、逆にタラッタダンス緑と青春狂騒曲緑はこちらの方がトータルノーツが多い。
又、大半の曲はギター譜面の一部をオープンノーツに入れ替えたものが多いが、中にはランダムでもかけたかのようにノーツの配置が変わってしまう譜面やギター譜面と押すボタンの数が異なる譜面も存在し、青春狂騒曲赤やTail Spin緑、O JIYA緑などがこれにあたる。
GF8thの公式HPに載っているこのモードの難易度はパワーアップ前のもの。パワーアップされてからは三毛猫ロックのBPM表記が改められたのみで、パワーアップ後の難易度は載せられていない。
基本的にスキル上げの目的でギター譜面より設定難易度が高くなる曲のときに選ばれる。逆にギターより設定難易度が下がる曲はほとんど選ばれない。 このモードの譜面の構成自体は一部を除きギター譜面と変わらないため、スキルを稼ぐにはオープンピックに慣れる事が重要。