O JIYA(オージャ)

Last-modified: 2014-10-07 (火) 01:08:50
  • iOSアプリのDDR Pocket Editionにも収録されたが、サービス終了の関係で現在新規入手は不可能。なお北米XBOX版のDDR ULTRA MIX2のDLCでも収録されていた。
  • ミライダガッキにも移植された。
  • jubeat saucerに移植された。
  • XGシリーズではXG3のPleasure Box Volume5にて登場。
  • V5でようやく赤Gと赤Oのレベルが入れ替わった。
  • 家庭用V3に収録されている。
  • 普段タム回しをシングルでやってる人がオープンでやると全然叩けない事がある(勿論その逆も)
  • GF7th&dm6th初登場の、泉陸奥彦の民俗音楽シリーズ第3弾。今回はインドの民族音楽をモチーフとした。ドラムではタブラという楽器を叩く箇所があり、その部分は難易度が高い。インド人男性と日本人女性の掛け合いヴォーカルも聴きどころである。
    この曲を作るに際し、泉陸奥彦は「1string Guitar」という楽器を作った。「1string Guitar」は南インドの民族楽器「ヴィーナ」をモチーフにしたもので、チューニングをかなりゆるめ、一本の弦だけで弾く楽器である。
    制作メンバーは、作曲・編曲:泉 陸奥彦、作詞:ASMAT、Vocals:ASMAT & emi、A、Guitars・E、Guitars・1string Guitar・OtherInstruments・Drum Programming:泉 陸奥彦。
    歌詞とタイトルはヒンディー語である。これを歌うに際しemiはASMATからヒンディー語の特訓を受けた。
    タイトルの読み方は「おじや」でも「おやじ」でもないので注意。 (GF8th&dm7thの公式HPのMUSICの美麗的家郷のところに「オージヤ」とある)
    タイトルの「O JIYA」とはヒンディー語で「I love you」の意。GF7th&dm6thのノンストップオフィシャルコース「LOVE-4」コースの4曲目にこれが収録されているのはそのため。
    GF7th&dm6thのサウンドトラックにはロングバージョンもある。こちらは通常サイズの曲を無理やり延ばした感じ。又同作のサントラにはこの曲の歌詞の英訳が載せられている。
    この曲が収録されているサントラのブックレットには歌詞がローマ字表記されている。
    某サイトでは「ハンドパワーです」というキャプションがつけられた。
  • 【GF】
    8th power-up ver.以後の赤の難易度は66、オープン赤の難易度は68となっているが、赤で16分5連の階段になっている部分がオープン赤ではオープンシーケンスになっているためオープン赤の方が実質難易度は低い。
    赤、オープン赤は素譜面だとG→R+Bの運指が頻繁に出てきて厄介。
    ベースは緑、黄とも軸運指の練習に向いている。

【dm】
イントロからスネア、ハイタム、スネア、ハイタム、スネア、スネア、ハイタム、ハイタム、スネア、ハイタム、ロータム、ロータムの順で16分で叩かされる。その地帯はバスドラが4分の頭拍で一定であるのが唯一の救い。某所の住人をロケテ時に落とした記録アリ。
タブラ地帯は3箇所。 そこはスネアを右手、ハイタムを左手で処理するとキレイにまわすことができる。
10thのこの曲のベストスコアランキングに、「ダーク・サドゥン・ヒドゥン併用でカードネームが某有名アニメのキャラ」だという記録が幾つも載っており、大きな波紋を呼んだ。

【クリップ】
NOZZYが制作。
クリップに出てくるインドっぽい蛇使いのおじさんはNOZZYの家の近くにあるカレー屋の店長をモデルにした。
サビの部分はボーカルがASMAT→EMIに変わるとクリップもそれに合わせてインドのおじさん→サリーを着たお姉さん(?)にスクロールする。