エントリーカード

Last-modified: 2008-07-02 (水) 00:57:00
  • GF9&dm8の頃、公式HPでまんぷく氏が絵柄ごとに違う隠し要素がありますみたいな事言っていたが結局なかった。
  • V3から使われなくなった。V3では替わりにe-AMUSEMENT PASSが使用可能
  • スキルポイントを隠す為か、単に名前が思いつかなかったのか、名前を空白にする奴も結構いる。
  • 特にAAAAAAAA等が多い。
  • 初心者は名前の入力の仕方がなかなか分かりずらく、間違った名前を入力してしまう輩も居る。
  • V2のエントリーカードは(アーケードGFDMV2と家庭用GFDMV初回限定版同梱カードとV2サントラ初回限定版同梱カードを合計すると)13枚存在することになる
  • 家庭用ギタドラVの初回特典に、V2用のGF・DMオリジナルカードが同封された。
    またV2サウンドトラックの特典にもDMのオリジナルカードが同封される。
  • バージョンアップにより、↓3のメッセージが出なくなり、旧作のエントリーカードが使えるようになった。
  • 別名 磁気カード
  • V2ではVよりもカードの読み込みが長い。
  • V2で旧作のエントリーカードを入れると「サーバーが混雑しています」というメッセージが出る
  • 曲のクリップをベースにしたオリジナルの絵柄となっているため、コレクションする人も居る。印刷が鮮明なため、モニターでは読み取れない文字列まできっちり読み取れる(今回のOrvitalVelocityとか)
  • 前作から引継いで使用した場合、そのカードは前作では使えなくなる。
  • GF11dm10でようやくカード再発行サービスが開始された。カード再発行には600円が必要となる。お金が勿体無いので再発行してもらうか、上げ直すのが楽しみの一つと考えるかは人次第。
  • ちなみに8&7から使用してきたカードを現行(11&10)まで使い続けている人はいるが通信エラー発生や読み込み失敗が多発するようになった。恐らく、ここまで使い続けてるのは数えるほどであろう。
  • 同様にカードを使用する他機種(IIDX,ポップンなど)と異なり、ギタドラは旧バージョンのカードを最新バージョン用に切り替えて使用することが出来る。買い替えの必要が無いため便利、と思いきや一部出来ない遊びがあったり、長く使い続けると読み込みエラーが起こりやすくなる欠点も…。カードの裏面はたまに確認した方が吉。
  • なお、パスワード入力及び、挿入カード種類(読み取り不可カード含む)を各3回ずつ間違えると、そのプレイではカードは使用できなくなる
  • GF10dm9から、カード挿入時にパスの入力を求められるようになった。
  • カードの絵柄とパズルの絵柄は同一ではないので、欲しいパズルのカードを入手するのは結構困難である。
  • ちなみに、全種類で3000円という所がある
  • 券売機と手売りの店に分かれている模様、無論、手売りの店の方が安く手に入る傾向がある。
  • だいたい一枚150~300円くらいでゲーセンで売ってる。
  • ギタドラカードのこと。スキルランキングに参加やパズル、自分のプレースタイルの保存、クリア曲の保存など、さまざまなことが出来る。10thよりeeMail対応。