オープンスタイル

Last-modified: 2018-11-22 (木) 19:18:10
  • 東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一さんもオープン。右利きなのにね。
  • クロス
  • (リアル)ライブの時にドラマーが左利きだとセッティングの都合で意図的に順番を最初か最後にされる場合が有るのでオープンで叩くドラマーも居る。
  • 人それぞれの利き手というのもあるが結局は練習次第なのでクロス、オープン両方ともとれるのが好ましい。
  • ファンキー辺りになると、右利きのプレイヤーはいかに体力を減らさずに叩くか
  • 普段はクロスでもTail SpinやIMPLANTATIONのような、スネアのゴーストノーツが少し厄介な譜面ではオープンに切り替える人も多い。
  • 左利きだととっても有利 慣れると正論などのハイハットを片手でつなぐことも可能
  • 万華鏡など、ハイハット連打の間にスネアやシンバルが多く(不規則に)配置されている曲ではこれの方がやりやすい。
  • 元SEX MACHINEGUNSで現Duster3のClutch.J.Himawariもこれ。
  • 生ドラムでは凄腕ジャズドラマーのビリー・コブハムがこのスタイルを取っている。
  • 曲によってはオープンのほうがやりやすい。
  • このスタイルはほとんどの初心者がやっているが上級者でもやっている人が多い。
  • ドラムを演奏する上でのスタイルの一。ハイハットを左手、スネアドラムを右手で叩くスタイル。生ドラムではあまりつかわれない。ドラムマニアではスネアドラムの位置が高いため、このスタイルが浸透してしまっている。