Jimmy Weckl(ジミーウェッ
Last-modified: 2016-07-15 (金) 21:45:54
- maimaiでは小野氏と合作して高気圧ねこロックを作曲。
- AC版の「テラバースト」「投球王国ガシャーン」「ワールドサッカー ウイニングイレブン アーケードチャンピオンシップ2008」「遊☆戯☆王ゼアル デュエルターミナル」の音楽も担当されていた。
- SEGA製の音ゲー「maimai Green」にも曲提供した。
- 泉陸奥彦3rdアルバムにて久しぶりに参加。
- 2013年のほたるまちJAZZ LIVEでは本来来るはずのピアノ担当の人が来れなくなったため、Atsuki氏に呼ばれ参加した。
- AC版の「mocap boxing(モーキャップボクシング)」の音楽を担当している。もちろんきちんとスタッフロールに名前が載っている。
- 自身のfacebookにて、今年の6/15にてコナミを退職することを発表した
- •ポップンでは「でんがな&マンガナ」「汁玄人」「絹老人」名義での参加も・・・。
- 泉氏とともにjubeat knitのBGMを担当していた。
- GF10th&dm9thのcockpitの曲紹介にて卒業文集に書いてあった将来の夢は車のデザイナーになることだったらしい。
- V6では移植という形でIcicles。泉陸奥彦との共作としてJungleを発表。
- 実況おしゃべりパロディウスにも参加していた。(本名で)
- 天狗が大好きらしい
- 「BASEBALL HEROES1・2」のBGMを担当している。
- 変曲メドレー“utopia”の一回目で泉曰く「地獄の底から聞こえてくる」歌声を披露し、二回目は銭湯をネタにした。
- V4でZiguzag Lifeを発表
- V2ではインスト曲を作らなかった。
- V3にてミラージュ・レジデンスを発表。
- 中村氏と共に「NOVAうさぎのゲームde留学!?」もBGM担当(?)として参加。
- AC版の「スリルドライブ2」に引き続き、「スリルドライブ2」の音楽も担当している。
- ポップンでは「ジュースアクターズ」名義での参加も・・・。
- あさきソロアルバム「神曲」の「予後の音」という曲に参加している。パートは「漢気」。
- 初代DRUMMANIAのライナーノーツに載っている写真を見ると、ロン毛である。
- 運は悪い方らしい。福引で50回連続でティッシュをもらった(つまりハズレ)後、次の人が一等を当てた、という出来事がある。
BEMANI EXPOより、ふたご座であることが判明
- シリーズには初代から参加している、コナミのサウンドデザイナー。GF1stのサントラの本人コメントにより、サウスポーであることが確認されている。
本名は上高 治己。Jimmy Weckl(カナ表記:ジミー・ウェックル)という名前については、本名に使われている漢字の読み変えをすることにより、治己(じ・みぃ)上高(うえ・っこぅ)と読むことができることが由来とされている。
音楽的な経歴については公式サイトのなかのMusician's Room6での企画「ねこちゃや」における対談のなかで語られており、電子オルガンの習い事がきっかけであることや大学生のころからプロとして活動していることが確認されている。
同氏の通称として有名な『さかな野郎』第1回変曲リレーの対談での佐々木博史氏が同氏をこう呼んだことが発祥で、以降の変曲リレー対談で様々なサウンドデザイナー達が用いる名文句となった。他にも公式サイトなどで確認できる本人の顔写真(あるいは似顔絵)の印象や、前述の「ねこちゃや」でのあさき氏の発言などから定着した『親分』という通称があることが知られる。
公式サイトなどのコメントからうかがえる個性的な人柄ゆえか様々な逸話が知られており、「不用意に怒らせると耳を引っ張られて家まで連れて行かれたあげく、店番させられる」というものや「ギタドラスタッフの中でももっともエロい」などという全く根拠のないものまである。
同氏の作曲する曲には変拍子のものが多く、また転調や臨時記号が多いことが知られる。『Impulse of Blue』は音域が2オクターブ近くあり、また『君のハートにドキュン』は非常にキーが高いことからも、楽器パート以外にも同氏のいやらしい作風が現われている。また同氏の曲のベースパートにはチョッパー奏法による演奏が多く見られることも有名。
「”girl”って男って意味だろ?」「お母さまへのイカスプレゼントは、エプロンだ。色々使える!」などの発言を残している。
- カクテルの名前が覚えられないらしい。
- AC版の「セイギノヒーロー」の音楽を担当している。きちんとスタッフロールに名前が載っている。
- 中高生の頃はガテン系の仕事をしていた(家で小遣いは貰えず、働いて稼いでいたそうだ)
- 音楽学校などに特別講師として招かれることが時々ある。
- 予ねてから大食漢という噂はあった。
- カツ丼を大盛り2杯食べる大喰らい。
- ポップン11では「最強おばちゃん伝説」「でんがなマンガナ」の曲も書いている。
- WAZAやCENTUARのサックスソロを「酔っ払いソロ」といっているそうな。
- ギター・オープン譜面の赤だけ最後にすげぇ発狂滝が来るのもこの人の特徴。
- pop'n12のエンディングテーマはこの人の曲。ちなみにゲームでプレイする事も可能(琴古都、ジャンルは琴フュージョン)
- 以前からギターとドラムの数字が一つ違う事に気持ち悪かったというらしい。
- CDショップでは気になったCDはひたすら入れる。
そしてたまったCDが財布の中にある金で全て購入できる場合は全部購入し一枚でも買えない場合は全部棚に戻すという凄いこだわりの持ち主。
でもこの買い方で封を開けたことはほとんどないとか。
反省はしているみたいだけど直らないそうだ。
- AC版「サイレントスコープ1・2」「狙撃」「ザ・警察官新宿24時」「ザ・警察官2 全国大追跡スペシャル」「スリルドライブ2」「ドックステーション」「ドックステーションデラックス」の音楽を担当している。
- 通称:番長。酒豪、変態、漢の中のおとこ
- 趣味はDVD作成をすること、主な使用楽器はソプラノサックス、テナーサックスであり、フュージョンでもそれをかみ合わせて大人の独特の雰囲気を漂わせる
- 方言を聞くのが大好きだとか
- dm1st=Onion man、Across the nightmare、Look at me、Road for thunder、Waza。GF1st=JAZZY CAT。
- 初代dmではAcross the nightmare, WAZA, ROAD FOR THUNDERでデビュー。
- あまり話題にならないがジャズやフュージョンの他にもファンクも作る。(稽古やミミズ)
- 「ショッチョーの大冒険」第5話ではターバンを巻いている。で、長い話をする度にターバンを外していた。
- 電動ミニ砲丸発射マシンでよく遊んでいるらしいが、彼の場合、本物を持ってても違和感ない様な・・・。
- ハイパービシバシチャンプのエンディングできちんと本名が載っている。
- ションボリくらぶの一員。
- グラディウスⅣ・Ⅴや家庭用ゲームのサウンドに関わっている。同じゲームでもAC・CSでサウンド担当が違い、AC版が泉氏でCS版はJimmy氏である事が多い。
- Orbital Velocityの相撲やらおでんはどうやら自分で提案したらしい
- 裏バス+裏拍ハット、アクロスのイントロのようなシンバル→スネアの繰り返しがお好きらしい
- 座右の銘は、「信用も財産のうち」
- かなりのヤクザ顔。
- 亜熱帯マジ-SKA爆弾公式HP内のVip Roomにてかなりのコワレっぷりを披露。
- 英語が不得意、なので名前は英語のほうは簡単なのが多い
- ポップンとギタドラでは作る曲ジャンルが違いすぎる
- 納豆が嫌い。
- かなり前に中村氏と同じコミックバンドに所属していた
- 彼の曲タイトルは何かと強引なこじつけでエロと結び付けられてしまう
- 作曲中8割くらいはHな事を考えている人
- 主にジャズ、フュージョン系音楽を作っている。上級者を苦しめる譜面が多い
- konamistyle.comのカスタムファクトリーにて、ウォートラン・トルーパーズ/ワールドコンバット サウンドトラック制作プロジェクト開始。全曲をJimmy氏が手掛ける事になっている。
- ギター・ベース・ドラム・ホーンズ・ピアノetc、ほとんどの楽器をこなせる上に歌も歌える人。完璧すぎる。
- ポップン11のクレジットでは「Jimmy Weckle」と表記されていた。
- 子供の頃からオルガンとかいろいろ弾けたらしい
- 音ゲー以外では、最近はWARTRAN TROOPERSの音楽を担当。
- コナミ矩形波倶楽部所属時は”VAP上高”と名乗っていた。
- Jimmy Weckl別名義でAC版「サイレントスコープ1・2」「狙撃」「ザ・警察官新宿24時」「ザ・警察官2 全国大追跡スペシャル」「スリルドライブ2」「ドックステーション」「ドックステーションデラックス」「ウォートラン・トルーパーズ」「ワールドコンバット」「セイギノヒーロー」「スリルドライブ3」の音楽を担当している。
- IIDX12 HAPPY SKYにてあさきとの合作「キャッシュレスは愛情消すティッシュ(GINGER名義の楽曲)」がある。
- SFC『がんばれ!ゴエモン雪姫救出絵巻』のサウンドも担当していた。
- SFC『ツヨシしっかりしなさい対戦ぱずるだま』のサウンド担当の一人。
- 本名がjimmy Wecklの由来。うえこう じみ これを逆さ読み