植松斎永/Yuei
Last-modified: 2014-06-26 (木) 19:42:57
- 僕とサヨナラの合図のコーラスにも参加。
- XGではサウンドディレクターとすっかり裏方に回ってしまった。
- あさき
- 髭が濃い。ちなみに毎週木曜午後6時配信のWebラジオ「bemani Backstage」のBEMANIFanサイト内でラジオ収録のスタジオ写真で顔を確認できる しかしいつも写真は何かとカオスな状況になっている
- Sanaとあさきと家が近い。
- モバレボやってる
- あさきの机を後輩といちゃもんをつけた後勝手に片付ける
- 音楽を始めたきっかけがあさきと同じ
- Vのレコーディングの際、新幹線の終電を逃したwac氏を自宅に泊め、布団まで敷いてあげた。
- wac氏に「パンクの人は心優しい」と感謝(?)された。
- GFDMV2に続き、GFDMV3でも作曲をしていない模様。
彼の作曲した曲のベースは肥塚氏が弾いているが、瞬的愛歌のみ、氏が弾いている
- 結局beatmania IIDX 12 HAPPY SKYでwacとの合作「Little Little Princess」しか提供しなかったためGFDMV2ではレコーディングエンジニアのみの担当だった。
- TOPランカー決定戦の決勝のイベントでアコギを弾いたが、wac氏とTOMOSUKE氏に前日にいきなり頼まれたものだったそうな。
- 地球滅亡の日にはショッチョー氏と一緒に連コインをして果てる、と言う大望を抱いている。
- モヒカン
- なにかと「人気がない」とぼやいている。
- ギタドラサウンドチームでは一番の常識人でリーダーシップがあり、Web企画などでは毎回仕切りをやっている。
だが、第二回変曲リレーで賄賂を受け取ったという疑惑もある。
- Vで誰?が復活したことにより、YUEI氏作曲の曲は全てプレイ可能になった。
- S-Dynamitesのメンバー
- ギタドラチーム内では若手。桜井氏にもうちの若いの・・と呼ばれていた。
- 初めてギタドラの曲を書いたのは(合作ではなく)GF5&dm4の時で、曲は「SILLY GIRL」。
- 初参加はGF2nd。意外とキャリアは長い。
- 作る曲ほとんどが高速、肥塚氏とは逆のタイプ。
- ファミ通の「いい電子」に少しだけ出ていた。
- Musician's roomのFROMは基本的にこの人が担当している。
- 長身&美形だとか。
- JET氏のライブによく出現する。
- 2004年8月27日更新の亜熱帯マジ-SKA爆弾のサイト「cabaret」内の「Vip Room」のゲスト。
- 亜熱帯マジ-SKA爆弾 feat. MAKIの1stアルバムにて、「琉球ランデブー」のギターを弾いている。ソロ回しのある曲(「Across the nightmare」「WILD RIDE」の2曲)を除いて、初めての事。
- コラムのインタビュアーでもある。
- レコーディングエンジニアとして殆どの曲に参加している。
- ギタドラチームの中で、最もパンクナンバーを得意とするコンポーザー。本名植松斎永。元気が良く、底抜けに明るいパンクロックが彼の持ち味である。
- Handsome JET とよくからんで曲を作る。