ON OUR WAY(オンアワーウェイ)

Last-modified: 2015-04-03 (金) 15:27:15
  • ロケテストの際、この曲がリストの一番上に(一番簡単な曲として)あった。その結果、1曲目閉店する人間が続出。製品版では難易度表記が上がっていた。
  • DM・赤はサビ部分でゲージが一気に減らされて、落ちる人が割と多い。
  • GUITARFREAKS&drummania VOCAL COLLECTIONにはこれのロングバージョンが収録されている。
  • GF3rd&dm2nd初登場。突き抜けるような爽快感を強調した70年代ウェストコーストロック。初期の名曲の一つ。 タイトルの和訳は「道すがら」。
    歌詞には、GF3rd&dm2nd稼動時世間一般でよく使われていた「ミレニアム(「千年紀」という意味)」という言葉が登場する。
    作曲・編曲・ベース・ギター・インスト・プログラミング:肥塚良彦、作詞・ボーカル:Thomas Howard Lichtenstein。LongVer.ではサックス:Jimmy Weckl。Tommy-T名義。 肥塚良彦ギタドラ参戦初めての歌もの。
    GF7th&dm6thの大量削除に呑み込まれるも、ファンの絶大な後押しを受け8&7のpower-up ver.で見事に復帰。
    クリップはエレベーター。

【GF】
ギター赤は8th power-up ver.で復活の際、難易度が20に設定されたが、終盤厄介な16分単色交互運指ノートがやってくるので明らかな詐欺。
ベース黄は単色階段が多く出てくる譜面なので、スーパーランダムを使用することになり易しくなる。又、遅延が必要な部分がなく、最高得点の理論値はこちらの方が上。

【DM】
緑譜面から8分2連バスが登場するので、初心者の連バスの練習にもってこい。
黄譜面の難易度はV2の時点では最も低い。
赤譜面は後半のロータムやシンバルと組み合わさった 3連打系16ビートが一番の特徴。
2nd時のExpert Realの難易度表記は★6。"春 ~spring~"と並んで当時の詐欺曲だった。