Timepiece phaseⅡ(タイムピースフェイズツー)

Last-modified: 2019-12-24 (火) 17:19:37
  • サントラ音源とゲーム内の音源にやや差があるのはこの為である。
  • 余談だがこの曲が追加された時、既に佐々木は退社した為譜面をゲーム譜面を作成したのはあさきである。実際に聞くとよくわかるが、シーケンス音もあさきの曲と近い音源を使っている。
  • ギタドラポップン20周年を記念して、ポップンpeaceに移植された。逆にポップンからはneuがギタドラに移植。
  • IIDXでは特徴的な長いメインメロディーもあってか、チャージノートが無い譜面とチャージノートがある譜面が別々に用意されている
  • ノスタルジアにも移植。
  • IIDX tricoroにLIMIT BURST曲として移植された。
  • DMXG黄)ENCORE CONQUESTではこの曲の中盤のHH→HT→SN→HT地帯でのHHが左シンバルになっている。
  • ギタドラV7のテストモード時の音量調整はこの曲である
  • DM黄)黄も詐欺。74ではあるものの、全体難でクリアすらし辛い。
  • ENCORE CONQUESTでは4曲目に流れる。
  • そのため、HIT CHARTの順位と比べると、実際の人気はイマイチだったりする
  • GF)BATTLEモードが追加されて以来、さらに順位を不動の物としている。理由としては、BASSがD1辺りから大人気、つまり武器曲、もしくは狩り目的でスパランで投げてくる奴が多いため
  • クリップの太陽はV3の時バトルキャラとして使用できた。また、CPUでこのキャラと当たった際、CPUのカードネームはEMBLEMとなる。また、V5ではバトルの演出アイテムになった(BP消費)。
  • ドラムはオトバにしてしまうと黄も赤もたいして譜面が変わらない。
    これによってエクセ最高難易度が更新された。
  • V3のサントラにアレンジバージョンが収録されていて、その演奏者は以下の通り。
    作曲:佐々木 博史
    編曲:Jimmy Weckl
    Guitars:黒沢 ダイスケ
    Bass:肥塚 良彦
    Drums:則竹 裕之
    Alto Sax:勝田 一樹
    Other Instruments & Programming:Jimmy Weckl
    演奏時間は5分30秒。
    アルトサックスが主旋律をとっているのが印象的で、原曲よりもゆったりしている。
  • アンケートの結果、第2位となり、V3サントラにアレンジバージョンが収録される事が決定。Jimmy Weckl氏がアレンジを行う模様。
  • MASTERPIECE SILVERでプレミアで出した場合、画面左上の表記は「PREMIUM ENCORE STAGE」、バナー上の表記は「PREMIUM STAGE」、そしてプレイ中の情報表示が「PREMIUM ENCORE」とバラバラである。
  • GFのWEEKLY HIT CHARTの順位は物凄く安定している。新曲などで順位が滅茶苦茶になっても、この曲だけは定位置をキープし続けている。初心者向けの曲ではないが、いかにこの曲が愛されているかがわかる。
  • 佐々木氏曰く「のんきな曲になったな」と言ってるが
    実際はプレイするとそんなことはとても言えないレベル。
  • MASTERPIECE SILVERでこの曲を解禁した場合、壁紙も一緒に解禁される。
  • ベース赤は得意不得意が分かれる譜面で有名。
  • BEAT REVOLUTIONにて105円で購入可能。
  • GuitarFreaks & DrumMania MASTERPIECE SILVERについてるe-AMUSEMENT PASSのデザインになった
  • dm9th当時、コクピ赤でプレアン曲であるこれを出した人はいなかった
  • DM)緑は詐欺。特に繋ぎ難度はプレーヤーが中級者程度では鬼と化す。
    曲自体は良曲とされるが、ノーツはスネアのほとんどがゴーストノーツで構成されており、実際に叩いているとサントラとの違いがよく分かる。
    ちなみにスネアはノーツの無い場所で叩くとバケツを叩いたような乾いた音が出てしまうので、連打でプア以下が続くと非常に聴き辛い曲になってしまう。
  • ベース赤は、変ホ長調に転調する半拍手前に引っ掛け運指が存在する。フルコンを狙う際はここに注意。
  • ベース緑は中盤のシンバル+スネア地帯とラスト以外オルタネイトの嵐
  • イントロの部分をよく聴くと、おそらくチェロと思われる弦楽器の音が入っている。サントラで確認できる。
  • ギタドラホームページでVest杯決勝のTimepiecephaseⅡに
    矢印を合わせるとTimepeice phaseⅡと表示される。
  • ギタドラで佐々木氏が作曲した曲の中で唯一、ベースを肥塚氏以外の方が担当している。
  • Little prayerのクリップで太陽がちょろっと出演している
  • Vになって7/23現在、Gf、DMともに高い人気を誇っている。
  • Vでは時計の動きががくがくになりクリップの美しさが激減。
    特にラスト近くの時計のスクロールは目を覆うほどフレーム数が酷くなっている。
  • ギタドキング "V"est杯の決勝用課題曲。
  • フルシングルで綺麗に叩く人はたいていHT地帯を無理やりクロスにして叩く。せっかくの綺麗さが台無しである。
  • Vになって漸く通常選曲できるようになった。
  • クリップの太陽(?)はFairy Talesにも顔を出している。
  • ギターが入る前に2拍子が1小節あるため、実際のBPMは半分だと思われる。
  • ギタドラVのテストモードの音量調整はこの曲である。
  • mito氏は何故「Ⅱ」なのか分からなかった模様
  • クリップに出てくる神だか預言者みたいな人はロシアの化学者メンデレーエフに似ている。
  • スネア中心、加えてたまゆらと似たところが多々ある。
  • 佐々木さんが言っている訳ではないため確実な証拠は無いものの、Ⅰ=たまゆらが今のところ最有力説
  • 前編のような位置づけで「Lost timepiece again」という曲の存在が話題になったが、デマだった。
  • 佐々木氏がドラムのシーケンスも作ってくれていたなら確実に今より難しくなっていた
  • コナミネットDXでダウンロードできる。
  • ベースは実際に演奏すると、非常に簡単である。
  • アルカディア2004年9月号にてYOGAFIRE氏がオススメ曲として挙げていた。
  • 1100P→200Pになったため、ショックを受けた人が全国各地で大勢見受けられるらしい。
  • ドラムは移動が激しい
  • GF11dm10においてはExtra曲として出現。SP200という比較的低い数字で解禁されるがGFdm共に中上級者向けであり、知らずに選曲してしまう初級者から容赦なくゲージを奪うことで恐れられている。
  • 作曲・編曲:佐々木博史、Guitar:泉陸奥彦、Bass:藤原宏樹、Other Instruments・Drum Programing:佐々木博史。
  • ドラムのシーケンスは原曲と微妙に違う
  • ピアノとギターの絡みが非常に美しい
  • ベースは、オルタが出来ないとクリア不可能。
  • ペンタトニック(五音音階)で進行する非常に明るい調子の曲。一つの楽器に傾聴すると一層良さが味わえる。相変わらず意味深なタイトルだが、時計の裏面という解釈もできる(と思う)「のんきな曲」ということからも、遅々としながらも確実に進む(動く)時間(時計の中身)を表してるような気がしてやまぬ。なんだこの文体
  • 携帯版のExチャレンジで着メロをDL出来る
  • 佐々木プログレの真骨頂とも言うべき曲。
  • GF11&dm10のロケテではEXTRA曲
  • ギターが連打に入る前のメロディ部分はたまゆらのコード進行をそのままロ長調にしてある。
  • たまゆらを最後にコナミを退社した佐々木博史が作曲した、GF10th&dm9thのプレミアムアンコールステージ。
    「時」という神秘的なテーマをモチーフにしており、綺麗で雰囲気の良い曲調が好感をえている。
    PERFECT98% 以上という条件の厳しさから、プレミアムアンコールとしてこの曲が出現するだけでギャラリーが驚くほどの存在感を持つものの、条件に達することができず MODEL DD5が出現してしまったために自棄になって自爆をしてしまう人や、機嫌を悪くしてしまい筐体にギターコントローラーを叩きつけて帰るマナーの悪い人まで出てきてしまったことが確認されている。
    エントリーカードを持っていると、スキルポイント1100pt以上取得でスタンダード選択曲として解禁される。
    コナミからの依頼で作曲したことが桜井敏郎氏が運営するHPのBBSで確認されている。
    シーケンス配置は、あさきが一切を担当した。
    曲名の意味については、「Timepiece」の解釈が、たまゆら・古時計・時間の進行過程など諸説に分かれている。
    公式サイトでも正解は公表されていない。
    【ギター】
    DAY DREAMを彷彿とさせる連打階段で知られ、ランカーでもベース以外手を出さないほどの驚異的な難易度をほこる。
    特にオープンピックのEXTREMEはKAGE氏などネット上でも有名なランカーでさえクリアできない、Concertino in Blueを超える難易度で知られる。
    稼動2ヶ月目の時点で同曲オープンピックEXTREMEクリアしたプレイヤー数の記録が300人を越えていないことからも、その出現条件&曲の難易度の高さがうかがえる。
    【ドラム】
    そもそもプレミアムアンコールを狙う条件がドラムにとっては厳しすぎるため、上級者でもないと狙えない。
    延々と続く16ビートロールから、終盤に入ると細やかなフィルインが入る、これまた超高難度をほこる。
    譜面は全体的にたまゆらに似ており、パラディトルを使わずにシングルストロークによるロールのみで綺麗にクリアできることが確認されている。