ギタドランド

• dmでは＃6の時なんと同一人物が3チームで国王になるという荒業をやってのけた。
• ポップンいろはに隠しでこのBGMのマジSKAバージョンが収録されている。
• 2004年12月21日を持って終了。2004年12月22日より、これの隠し曲が常時選択可能となった。
• 2004年12月17日現在、実際行われているギタドランドは＃8なのだが、公式サイトには誤って「ギタドランド＃7開催中！！」と記載されている。また、2004年12月17日現在、公式サイトには「ギタドランド ＃8 では、セッションプレーを行った際、単体プレーやギターの二人プレーを行った時と同じく、各人のコンボ数がギタドランドポイントに反映されます。」とあるが、実際にはセッションコンボが反映されている。
• １１月１７日 にDIVISION#8のGF側にて、個人の累積獲得ポイント、チーム内順位および、チーム参加人数が正しく処理されないという不具合が発生した
• 隠し曲をその場で解禁すると唇姉妹がでてきて合唱してくれる。めったに見られないので、見られた人はラッキーである
• 画面の右下のシルエットが気になる人が多い
• ギタドランドの左上と右下にいるのはJET WORLDのキャラクター
• かなり不評なのだが、新作のPRでは「前作で『人気のあった』ｷﾞﾀﾄﾞﾗﾝﾄﾞを…」と、期待をある意味裏切らないコメントを出している
• #6ではセッション時には各人のコンボ数がギタドランドポイントに反映されるように戻った。この変更は正直疑問。
• あまりこのポイントにこだわっている人は少なく、大抵Start連打して終わらせている人がほとんど
• ちなみにランダムセレクトでは別のチームで解禁していてプレイできるはずのないギタドランド解禁曲がでることもある。
• #4ではセッション時にはセッションコンボがギタドランドポイントに反映される。
• DIVISION4が7月14日から開始されたが、大方の予想通りチーム変更のみだった。
• 新DIVISION開催の際、隠し曲が変更される事はない。そのため、萎えるプレイヤーが少なくない。
• 各DIVISIONの開催期間は約１ヶ月ほどで、新DIVISION開催の度にチーム分けがシャッフルされる。
• 現時点での各チームの『国王（チーム内ランク１位）』をはじめとするプレイヤーのトップ順位は、公式サイトで確認できる。
• ５月１２日、公式サイトのQ＆Aによりカード(旧カードは不可)の絵柄によって、チームが振り分けられることが判明した。しかし、本稼動から半月余りが経過した後にこの情報を出すのは、少し遅いのではないだろうか。
• GUITARFREAKS 11thMIX、drummania 10thMIX の新規エントリーカードを使用しているプレーヤーのみ参加できる多人数型陣取りゲーム。ABCDEの5つのチームに分かれて領地を奪い合うというもので、チーム分けはカードの絵柄で決まるという説が有力であり、公式発表はないものの５月８日時点では大半の人間に支持されている。領地はポイントにより奪い合うというルールになっており、そのポイントの計算式は『MAXコンボ×終了時のルーレットで出た倍率』であることが確認されている。またチームで獲得した領地がシークレット(♠・♥・♣・♦・★)に指定されていた場合、そのチームに所属する人はギタドランド隠し曲が遊べるようになることが知られており、 WE ARE、こたつとみかん、YARA TUM KAHAN?、サークルコースター、Passionの５曲がその隠し曲であることが確認されている。ただしカードの絵柄でチーム分けされることで様々な不平等があることやチーム分けの公式発表があまりにも遅いことから少なからず不満が出ており、稼動当初からあまり支持は高くないことが知られている。