コンボ

Last-modified: 2011-05-27 (金) 16:48:44
  • XGシリーズで100コンボ毎に過去シリーズのような炎が出てくる演出が復活した。
  • QUESTの「にゃぐわ」系でプレーすると腹に数字が書いてあるにゃぐわがカウンター。ついでに「COMBO」の文字も「NYAGUWA」に変わる。
  • dmの1stでは「Poor」「Miss」だけでなく「Good」でもコンボが切れるのでフルコンボは至難の業だった。ただし、本作ではフルコンボボーナスの代わりにノーミスボーナスが存在しているので、このボーナスの獲得難易度自体は変わらない。
  • 基本的に1Pギターは青色で、2Pギターは赤色、セッションコンボは緑色で表示される。
  • ドラムはわかりにくいが、コンボ数が99から100以上になると、フォントが大きくなる。ちなみにDM8以前は49から50以上になるとフォント拡大。
  • ギターはコンボ数が10の倍数になると、一時的に大きくなる。また100コンボ以上で、2番目に大きいフォントが表示され、1000コンボ以上で、一番大きいフォントが表示される。ちなみに1000コンボ以上だすと、コンボが10の倍数になってもフォントは大きくならない。
  • 旧バージョンではコンボが10の倍数になると、フォントが大きくなるだけでなく、数字の周りから炎が出たりする演出もあった。
  • GF8&dm7以降、コンボ表示に使われるフォントは同じものである。
  • 初期GFには特定のコンボ数の時(30、100など)にかけ声が入っていた。が…曲によってはタイミングが非常に悪く邪魔であった。
  • GFは2コンボ、dmは10コンボから表示される。
  • スコア計算は、500コンボ以上出ているとしても500コンボ分しかカウントされない。
    かといって、コンボを切るとまた0からやり直しである。
    beatmaniaと違って、コンボを切ってもコンボ数が続くことはないので注意が必要。
  • ドラムは1チップにつき1コンボ、ギターは運指とピッキング両方合って1コンボとして数える。
  • GFはコンボ数が10の倍数になると数字が一瞬だけ拡大される。
  • スキルシステムの計算式にこの要素が入る為、一度でも切るとスキルが増えなかったりするので悔しがる人も多数いる。
  • 音ゲーを楽しむ為にはかなり重要な存在。
  • 選べる中で一番最後のスタイルは判定と共にコレも消滅する。かなり淋しいプレーとなる。
  • プレースタイルの一。プレー中のコンボ表示の位置を変えることができる。デフォルトでは画面左だが、中央や右に表示できる。左位置のままだとチップが見えづらいので、中央や右にもってくる人が多い。中央は100コンボあたりからシンバルのチップが見えにくくなるし、右が最もプレーしやすいが、美しいクリップに被るし現在何コンボかわからないという諸刃の剣。
  • パーフェクト、グレート、グッドの判定を出すと増えていく数値。ただし一度でもプァやミスを出してしまうと一から数え直しになる。またこれが増えるほどスコアの加算率が増えていく。スコアについてはスコアの項を参照。