ゴーイング マイ ウェイ!
Last-modified: 2014-04-13 (日) 02:20:22
- 紫ギターは一網打尽に次ぐ9.98。ギターに対してベースは6.60、ドラムは7.00と紫譜面にしては低め。
- GITADORA OverDriveにて遂にMASTER譜面が追加された。
- しかし、XG3はおろかGITADORAになってもマスター譜面は日本仕様では追加されず。
- XG3にてDM、GF共にMASTER譜面が追加となる。ちなみに紫Gの難易度は9.85でV5のロケテ時のような鬼譜面であるとのこと。それに加えて赤Gの難易度が8.90→8.70に下がるようである。
- GFV8:赤Gと赤Oでワイリングの数が違う。サビ前の高速4連に入る前のあたり、赤Oでは3つほど出てくるが赤Gには無い。
- GFXG)XG2の赤Gで8.90と達見曲最強の難度。
- GF:V5ロケテ譜面の赤Gプレイ動画が某動画サイトで閲覧できる。 序盤は現在の譜面と対して変わりないが、サビの2連地帯が3色こそ無いが、単色、2色がごっちゃになったとんでもない鬼運指になっている。 現在でもハイランをかければ当時の譜面がほぼ再現できる。
- 曲中、女の子が寝転んでいるシーンを「オ○○ーではないか?」と言うプレイヤーがいた。
- サントラにロングバージョンが収録されている。
- クリップはi-Pod(A型ウォークマン?)らしい物体を持った女の子が、気になる相手にアタックして玉砕する。と言う内容だが、特に赤ギターがアンコール曲並にムズいのでクリップを見てる余裕が…
- この曲も某動画でこの子の~、ミラージュレジデンス、AXIS、DAY DREAM、VANESSA、100秒のドラム譜面を混ぜて人間ではクリア不能に近い糞譜面化改造された動画が閲覧出来る。
- ロケテの時にG赤とG赤Oの難易度が99だったため大変話題になった
- DM赤)スネアロールやHHやCYなどの連打が多い曲。フィルにバスが絡んでくるところなど難易度の割にいやらしい譜面構成になっている
- V5初出。達見恵 featured by 佐野宏晃名義。V4の恋は臆病と同じコンビによる曲