ショッチョーの大冒険

Last-modified: 2008-10-04 (土) 23:35:07
  • この時はショッチョーとトリオを組んだ人が復活した魔王を倒す
    というコンセプトの曲を作る予定になっていたが、
    何故か魔王を倒したのはC-Thunders(わんにゃん☆パニックス)
    経緯等は不明
  • 座談会をよく読んでみると順番が逆になっている。
    この企画の感想→答え→ユニット決め。となっているがユニット決める場面の前に、最終章の曲についてTOMOSUKE氏が「これは合作かな」と発言していたため、ユニットはずいぶん前に決められている事がわかる。
    この順番のためか、わんにゃん☆パニックスのメンバーがわからなかった人が多かったはず。
    ちなみに座談会のYuei氏がかなりハイテンション。
  • Musician's Room8での新設コーナー。ショッチョーを利用して音楽のノウハウを教えつつそのステージBGMは各担当者の曲をRPG風にアレンジするという企画。最終的には「このコーナーを読んだ人も曲を書けるようになるよ!」という企画。
    (しかし、Yuei氏から「鳴かず飛ばず。」と言われてしまう、Musician’s Room屈指の扱いの酷いコーナーでもある。)
    話ごとに変わるBGMは一部を除いて元々ある曲を作曲者本人がアレンジしたものが使用されている。また、2004年10月13日付の更新で、使用BGMの原曲当てクイズが出題された。(クイズの正解者は13名。)
    使用BGMは以下の通り。(詳細は11月4日公開の座談会を参照。 )
    タイトルとマップ、第1章は、TOMOSUKE氏による新曲。
    • 序章…あさき氏による新曲。
    • 第2章…ノリ平原(YUEIステージ)は、「わすれもの」のアレンジ。
    • 第3章…聖霊リフの森(中村康三ステージ)は、新曲。
    • 第4章…亜熱帯ブラスマウンテン(小野秀幸ステージ)は、「三毛猫ロック」のアレンジ。
    • 第5章…イエローパニック城(肥塚良彦ステージ)は、「Yellow Panic Time」のアレンジ。
    • 第6章…ポリリズムの塔(Jimmy Wecklステージ)は、「KISS ME GOODBYE!」のアレンジ。
    • 第7章…浮遊神殿ハモパレス(TOMOSUKEステージ)は、「CHOCOLATE PHILOSOPHY」のアレンジ。
    • 第8章…ソロの洞窟(泉陸奥彦ステージ)は、「LOUD!」のアレンジ。
    • 第9章…魔界の言霊(あさきステージ)は、新曲。
    • 最終章は、合作による新曲。(詳細は、以下のトリオに関する文に記す。)
      なお最終章では、ショッチョーは結局失敗し、魔王は復活。その頃8賢者は同時にアフォをして、役に立たなかった。
  • また、このコーナーには続きがあり、ショッチョー氏がGFV&DMVで新曲を作っている模様。(クリップはコンセプトのみを引き継いでるとの事。)
    しかしながら、トリオ曲(以下の文参照)以外で氏が曲を書く事はなく、持ち越しになってしまった模様。
    さらに、座談会の中で「トリオ企画」が持ち上がった。
    アーティスト名とその組み合わせ、曲名は以下の通り。(曲に関する詳細はその項目を参照。)
    • P-Bombers(Jimmy Weckl、中村康三、肥塚良彦)…「無常の星」
    • S-Dynamites(ショッチョー、泉 陸奥彦、YUEI)…「Destructive Wave」
    • C-Thunders(TOMOSUKE、あさき、小野秀幸)…「Die Zauber flote」(最終章の合作による新曲とはこれの事。イントロ部が使用された。)

なお、C-Thundersは名前が「わんにゃん☆パニックス」に変えられている。