スネアドラム

Last-modified: 2008-12-18 (木) 00:48:49
  • V5で俗に言うスネアレーザーと呼ばれる蒼い滝に相当する譜面が登場した。スネアの特性上、接続は難しいとされる
  • ドラムマニアのスネアパッドはあまりに高速度の連打を打っても電気信号の送受信にかかる時間上反応しきれない事がある
  • ドラムマニアでは電子ドラム同様ブラス、ピッコロ、リムサウンド全て通常ショットで出せるプログラムにしてある。
  • ゲーセンによってはスネアの角度を変えることができるにしてある店もある。
  • ゲームにおいて譜面を説明する際、黄と書かれる時がある。またドラムをあまり知らない人やクラッシャーなどはスネアとは言わず、黄色と言っている。
  • ドラムマニアの筐体はオープンプレイを想定して作られているため、スネアの位置は生ドラムよりも高く、クロスプレイを中心とするリアルドラマーにとっては、悩みの種でもある。しかし、筐体のポジションに慣れるにつれてだんだん気にならなくなってくるようである。
  • スネアの反応が悪い店だとbeginやOut of breath系の曲がやりにくくなる
  • 左から二番目にある黄色の円形型のパッド。主に生ドラムでいう、スネアドラムの音を担当する。また左矢印キーの操作も受け持つ。場所が低いためリムショットをしやすい。生ドラムでは、円柱型でヘッドという膜皮を表と底側にはられている。底側にスナッピーという響線があり、表側を叩くとスナッピーの振動が響いて音が出る。スナッピーのチューニングによって音が変わるため、そのドラマーの性格や音の好みがわかる楽器でもある。