- 「Let Me Go」のタムのようにわざとずらして叩くことにより音に強調性を持たせる「フラム」という技法があるため、全てのズレがミスというわけではない。
- DMでは筐体のメンテ次第でもこれが絡んでくる。
- リズムキープを意識していてもパッドやペダルの電気信号の送受信が遅れればパッドを叩いたりペダルを踏んだりするタイミングと音の出力されるタイミングがズレる。
- (GF側)V以降の復活曲に多く見られる。
- その名の通り、(主にdmで)チップが微妙にずれている事。初期の曲に多く、WAZA、JET WORLD、VOIDDD…等々、上げればキリがない。同時に叩いても問題ないが、見た目が紛らわしかった為か、Vになって殆どの譜面のズレが修正された。