セッション

• セッション出来ない曲、いわゆる専用曲が初代に多い。但し、専用曲は4th&3rdの新曲以降解消された。またどうしても事情の関係で両方で復活出来なかった曲に関しては、「riff riff paradise」「riff riff orbit」「jake in the box」の様に、別の形である程度再現している。（前述の三曲はセッション可能曲）因みにXG2の「FIFTH GIG」は概念だけで見れば各種専用曲のポジションともいえる。
• チケットやイベントなどで出る隠し曲は、原則いずれかのプレイヤーが解禁していればプレイ可能。バージョンによって、その曲がどちらからでも選べるか、解禁した側のみから選べるかは異なる。
• セッションすることで曲数が増える店もある
• セッションの際は普通のコンボに加えセッションコンボなるコンボが表示される
• ギターもしくはドラム専用曲、空言の海、螺子之人、brave!以外のee'MALL曲はセッションではプレイできないため、ラキスタやラララの称号を得るのに少し有利である
• ゲージ共有なので自分がちゃんとできてても相手ができないと落ちるため、初心者がいると必然的に初心者に合わせた選曲をしなければならなくなるため、初心者は敬遠されてしまう
• GF5&dm4～GF11&dm10ではdm側にあったセッションボックスという機械で筐体同士を接続していたが、ギタドラVにてLAN接続になった。
• セッションでスタンダードの曲数が増える店は結構多い。
  だが逆に曲数が減る店もあるので注意。
• やりたくてもどっちかが空いてない、ということが多い。
• ギタフリ側の曲順(デフォルト時)はドラマニの曲順(デフォルト時)と同じになる。
• ギターだけのセッションの場合にはゲージは共有されないので、一人のゲージがなくなっても、もう一人が生きていればステージクリアとなる。そのため強襲もしやすい。
• しかし、ee'MALLで購入した楽曲はセッション不可。
• なお、PREMIUM ENCORE STAGEについては、いずれか一人がEXTREMEでENCORE進出条件をクリアし、別の一人がBASICでPREMIUM ENCORE進出条件を満たすことで全員がTimepiece PhaseⅡEXTREME譜面まで選択できるようである
• なお、GUITARFREAKS10thMIX＆drummania9thMIXより、今までと違い一人でも条件を満たせば進めるようになった。またこれは選択可能な難易度についても同じで一人がEXTREMEで条件を満たせば全員がEXTREMEまでの譜面を選択できるようになる
• セッションだと、エキストラでプレイした譜面レベルに関わらずアンコール（プレミアム含）で全レベルが選択可能になることがある。原因は不明。
• GF6ｔｈまではゲージ残量がプレイランキングに関わっていたが、7th以降は個人プレーと同じランキングに変更された。
• GF10thmix&dm9thmixより公式でお友達ランキングというものが新設され、セッションした人数を競うランキングができた。ただし、カードを使用していないプレーヤーはカウントされず、GFでの二人プレーも、カウントされない。
• ギターフリークスとドラムマニアで二人以上が同時にプレイするスタイル。ギターフリークスの１Pと２Pを用いてギターだけのセッションもできる。これをしたければプレイヤーに近づいて「やらないか」と声をかければよい。ちなみに昔のバージョンではキーボードマニアも加えてのマルチセッションが実現していた。