タラッタダンス

• アルカディア2006年6月号に載っている泉氏のインタビューによると、この曲も一応民族シリーズの一つらしい（日本＋アイルランド）。
• GFV・DMV初登場の、泉陸奥彦杯決勝の隠し曲。「ANIMAL A GO！ GO！杯」決勝開始日に、泉陸奥彦杯決勝に進出していないプレイヤーにも通常解禁される（ただし、カード使用者のみ）。
  ボーカルは森野くま子。作曲が泉氏であることや、歌い方や声質が酷似しているところから、「くにたけみゆき別名義説」が一時期流れた。 バックコーラスは牧場野牛男。森野くま子と同様、謎な人物。
  Vサントラのライナーノーツにて泉陸奥彦が「文部省の推薦を受けられそうな健全な娯楽であるフォークダンスの曲を作ってみました」と冗談めいた感じで語っている。

【クリップ】
担当は御船麻砥。DMVのカードの絵柄にもなっている。
「ヒカリヘ」と「カナリヤ」に出てきた小学生４人組が登場。「ヒカリヘ」ボーイズがそれぞれお似合いの女の子とダンスを踊っている。なかなかの良クリップ。
これに登場する女の子の名前は季節つながり。コハル＝春、ナツキ＝夏、チアキ＝秋、ミフユ＝冬

【GF】
ギター、オープンピックはどちらかというと難易度詐欺である。両者とも黄以上はかなり低速のシャッフル譜面なので、ハイスコアを取るには相応のスキルが必要。
オープンピック緑はギター緑よりノーツが増えている。
ベースは黄でレベル16とかなり易しい。
アルカディアの2005年6月号でこの曲の攻略が載っていた。 アルカディア攻略は赤が対象だが、写真はオープンピック赤が使われた。

【dm】
TIERRA BUENAのような譜面。緑・黄はかなり楽。
赤は低速のシャッフル譜面で、パーフェクトが取りにくい。