デスメタル
Last-modified: 2009-06-23 (火) 19:12:39
- やはり弱点としてドラムの音が原曲より小さい。
- V4にてついに版権・ライセンス曲で初のデスメタル曲となる、ArchEnemyのNEMESISが収録される事となった
尚ArchEnemyは純粋なデスメタルというよりメロディックデスメタル寄りと言われる
- スピードメタルバンドDragonForceのドラマーデイヴマッキントッシュも元デスメタルドラマー。
- デスメタルでもツインバス、ツインペダルに頼らずシングルペダルでブラストビート16分連打バスを刻み続けられるドラマーとしてVaderのDoc&CryptopsyのFloが存在する。
- ブラストビート数多いこのジャンルにもテンポ200前後でバス1台シングルペダルで16分連打を刻むドラマーが存在する。
- 最近は北欧のバンドの躍進が目立つ。
- 80年代後期に誕生した音楽の一つ。元々はヘヴィメタルを更に攻撃的にしたスラッシュメタルというジャンルから派生した音楽である。
始祖はカリフォルニア出身のPOSSESSEDというスラッシュメタルバンド。
限りなく低い声で唸る(または吼える)ように歌うボーカルと、歪ませた重いギターとベース、ブラストビートなど、とにかく「やかましい」。
代表的なバンドはMORBID ANGEL, DEICIDE, OBITUARYなど、なぜかフロリダ出身のバンドが多い。
なお、ギタドラの曲であるERASER ENGINE, Panasonic Youth, MAD BLASTなどはハードコアの部類に入る。
- Naparm Death,Morbid Angelが代表的。
- 妹尾氏が得意とするジャンル。
- デスヴォイスという、強烈なディストーションのきいたヴォーカリングも特徴のひとつ。その音楽性は「デスメタルを聞いたら死ぬ」などと実しやかに噂されたほど暴虐的。
- 80年頃に発生したスラッシュメタルからさらに高速化した音楽。
ハードコアと間違われやすい。
- 破壊的な歌詞が多い。
- ギタドラではUNDER CONTROLやFIRE IN THE DARKなどKevin氏の曲がほとんど。
- 一般人には理解されにくいジャンルでもある。
- ジャンルの一種で、ヘビー・メタルがさらにスピードと爆音に特化したもの。バンドによってはクラッシックなどの要素を取り入れていたりもする。