Last-modified: 2010-04-26 (月) 10:04:34
  • 英語で虫という意味。転じて、コンピュータでプログラムの開発者が予期しない動作やその原因。また、動詞化した「バグる」という言葉もある。
  • V3では、セッションでエキストラ・アンコール・プレアン曲を解禁条件を満たして途中閉店すると、解禁条件(規定パフェ率)を満たした方で次回から通常解禁になるというバグがある。(前提条件として、赤譜面を前もって一回はクリアしていなければならない)
    解禁したい方は片方がゲージを消費しているときに、全てパーフェクトにしなければならない。
    ギターで解禁したい場合は、ドラムにタイトを付ける、ドラムで解禁したい場合は、ギターで空ピック連発でゲージ消費すればよい。
    EXTRA-RUSHLv5でこのバグが発見され、さらにEXTRA-RUSHLv6になっても、つまりアップグレードされてもバグが修正されていなかったことや、パフェ率で規定さえ満たせば解禁となることから、バグでは無いのでは?という意見もある。
  • V3では曲データの読み込みに失敗した際に本来と違うシーケンスが流れ、スコアが理論値を越えるバグが発生した。
    また、BATTLEモードのスコア(100万点満点)がハイスコアとして登録されるバグも発見された。
    これらのバグにより、06/10/19早朝に該当記録の削除措置が行われる(バグそのものは既に修正されている)。
  • セッション中、GF側のみ突如ゲージがゼロになってしまう(演奏は終わらない)が見られた。 バグと思われる。
  • GFV2のノンストップで、演奏中に判定ポジションを変更すると、以降の全ての譜面が、ポジションを変えた時点での難易度に統一されてしまうバグがある。
    このバグを利用すると、誰?の赤ベースをプレイできたり、ORANGE JET STREAM赤ギターなど、存在しないパートをプレイすることができる。
  • V2にて、オプションにHAZARDを付けて、最初の95(98)NOTEを全部Perfectで繋いだ後2つ見逃すと、Perfect率が95(98)%になり、アンコール(プレミアム)ステージが出るというバグがある。
    この場合、スコアの順位が0/0と表示される。
  • レベルを超高速で変えると「イーディー!!」と言うバクも。
  • ノンストップにHAZARDマークが付くバクもあった。
  • V2では、旧カードを引継ぎで使用するとスキルポイントが0にならず、初めから異常な数値が出ているというバグが存在する。
  • GF9thで一部の曲にSRANかけると音自体もSRANになってしまうバグがあった。Black HorizonやYOU CAN'T DO IT等。
  • ベース音、又はドラム音しか鳴らないなどといったバグも見受けられる。
  • ee'MALL 2nd avenueでギターのスキルが異常に変動するというバグがあった。これはかなり凶悪、多くのファンを裏切った。デバッグが足りないとしか言いようがない。
  • 古い機械では、まれにクレジットが増える、異常な数字になっているなどのオイシイバグも見受けられる。
  • GF9thには「ダブルベース」や「音化け」などの面白いバグも存在した