佐々木 博史

Last-modified: 2011-05-07 (土) 11:58:14
  • 有坂りさこという人物のブログにて高校時代の頃の佐々木氏について語られている。それによると、どうやら高校生の頃はテクノポップに傾倒していたらしく、プログレは「よくわからなかった」ようである。有坂りさこ本人も音楽をやっている関係で何かと接点があったらしく、他にも思い出や佐々木氏の父親についても色々と語っている。
  • 最近は、嵐の楽曲の編曲を手がけたりしている。
  • 小野氏のソロアルバムにも参加。MU-DAIとButterfly Sky(書き下ろし曲)のピアノ担当。
  • 「V3」にて「佐々木博史曲を全てクリアする」と得られる称号「Progre Master」の条件に「Wall Street down-sizer」が含まれていたことで「=モッキーSASAMOTO」が証明されました。
  • 泉から「お前のピアノはうるさいんだよ」と言われた事がある
  • V3サントラのアレンジ曲アンケートにおいてTOP10に氏の曲が4曲も入っている(Concertino in Blue:1位、Timepiece Phase II:2位、The Least 100sec:5位、DEPARTURE:10位)。TOP10に2曲以上入っているのは他にあさきのみ(鬼姫:6位、Agnus Dei:9位)。
  • 元コナミの作曲家、ピアニスト、プログレ部隊ピアノ隊長。クラシックに造詣が深い。
    GF4th&dm3rdでカバー曲BAD MEDICINEのアレンジでGFdmに参加を始め、GF5th&dm4th&KM3rdのEncoreStage「The Least 100sec」で衝撃の作曲デビュー。以後、EncoreStageステージで「子供の落書き帳」「Concertino in Blue」のプログレッシブロック作品を発表し人気を博す。
    その、アンコール担当というのはやはり多大なプレッシャーがあったようで、 GF8th&dm7thにて退社を決意。佐々木氏にとってのエンディングという位置づけで、Glancer名義の「To the IST」を発表。最後の最後で8th&7th power-up ver.の追加曲で、佐々木氏にとってのまさしくEncoreStage、「たまゆら」を発表。そしてコナミ退社。
    学生時代にバンドを組んでいて、その頃からプログレッシブロックに偏っていた。同じプログレ部隊でも、泉氏の本能のままのアドリブ重視の作曲スタイルとは逆で、緻密な計算の下に描かれたフーガを基調とした作曲スタイルをとっている。
    退社の理由には、短い期間で労力のかかるプログレを描かなければならない困難さというのが挙げられる。
    退社後は桜井敏郎氏率いるdB COMMUNICATIONに加わるが、のちに解散。
    GF10th&dm9thにて恐怖のプレミアムアンコール「Timepiece PhaseⅡ」を外部提供曲として発表。
    Sweet Illusionではアルトリコーダーを、WILD RIDE(Hi Gain Version)ではチェロを、To the IST・KISS ME GOODBYE!でタンバリンを演奏するなど、ピアノだけではない多彩な音楽性を発揮している。
    その他にVocal名義のDEPARTURE(ロング曲)とBOBBY SUE AND SKINNY JIMがある。作曲した楽曲は全てBEST TRACKSに収録さている。(注:The Least 100secは333secの方で収録。Timepiece phase IIは発売された時点で制作されてないので当然未収録)
    変曲リレーで皆のフォローをする健気な優等生キャラ然としていたが途中から意外なキレっぷりを発揮。
    「このサカナ野郎!」『ピアノなら、大丈夫っすよ』などの迷言を残す。(ともにJimmyの親分との対話中)
    マンボアゴーゴーで作曲してた亜熱帯マジ-SKA爆弾ピアニカ担当の「モッキーsasamoto」氏と同一人物という説がそこかしこで流れているが、この噂も確たる証拠はない。
  • ギタドラ新作が出るたびに復活を希望する声が根強いコンポーザー。
  • 「アニメチャンプ」「グレートビシバシチャンプ」の曲も作曲していた。
  • 曲調や落ち着いたキャラクターから年配であると思われがちだが、年代的にはあさき氏らと同世代にあたる。つまり30前。
  • 変曲リレーで唯一まともに「編曲」しようとした人。
  • 何故かキレる時はニ段階
    「いらねえ!いらねえよ!!いらねえっつってんだろこのサカナ野郎!」
    「もう、帰る。帰ります。帰ればいいんだろ!」
    ちなみに「ありがとう」とか「ごめん」とか「さようなら」とかキレたあとで素直になる
  • IIDXDDでのコメントでConcertino in Blueが収録されたので、久しぶりにアミューズメント施設に行った。また、GF7DM6で作ったとき、この曲はあまりに自分ぽくて、好きではなかったとか。
  • beatmania IIDX 13 DistorteDに「Concertino in Blue」が移植されたため本人はIIDX初参加となった
  • 彼のみBEMANI EXPOのコラムに参加していない。
  • ビーマニエキスポの曲コメントでは「おれおれ!おれ、ひろくん!」ばかり発言している。
  • 氏が作る氏の曲のDM譜面は(HH→CYN→HH・・の繰り返し)というのが多い。
  • ビーマニエキスポでTOMOSUKE氏と「FISH BOYS」という名義で「コキュトス」という曲を提供している。
  • 何故か、あさき氏のアルバム曲「予後の音」にもピアノで参加してる。曲を聴くと、その音は紛れも無く佐々木氏の音。
  • BEMANI EXPO公式の8月7日付の更新でようやくコメントやプロフィールなどが追加。でもチャートはない。好きな動物はアヒルだとか。
  • BEMANI EXPOのナンバーズに名前を連ねているが、なぜか氏のみチャート&コメントが無い。
  • SSのキネマ倶楽部では桜井氏に「SSの問題児」と言われていた。
  • 三毛猫ロックの全開Ver.では一発で収録を得た
  • 「神」とかって言われると逆に落ち込むくらいのシャイボーイらしい。
  • メガネがチャームポイント
  • やたら、優等生タイプだったり、怒ったり・・・そして、語尾に「す」が付いたりする。
  • あさきといるとぶっ壊れる 「あ゙!」の名言はあまりにも有名
  • SSの参加するライブ「Style Soup Vol.2」でSSのサポートメンバーとしてピアノで参加。11月21日に東京キネマ倶楽部での開催。パチだったら許さないが正式発表なのでパチではなさそう
  • GF11th&dm10では、D,IOS名義のカバー曲に2曲ほどピアノで参加している。
  • 結構背が高い。
  • 変曲リレーで飛び交う「サカナやろう」はこの人が作った言葉である。
  • 桜井氏のHPにたびたび出現する。
  • 「ドリフ大爆笑」のはっぴを持っている。
  • 彼の作曲したアンコール楽曲はdmは全て90以上
  • 現在は桜井氏と行動をともにしている、退社したときは何十万のファンが惜しんだことか・・・
  • ハンサムJET氏のライブにゲスト出演する予定だった・・・が、それはJET氏の客寄せだった。(つまり嘘)