- GF)赤は35にしてはかなりの詐欺。高速な運指がところどころにあるのでSRA推奨。
- V2のロケテストにて復活が確認されている。
- (dm)ダイナマイトの様な24分のシャッフルで、16分で刻む所は一箇所も無い。AメロのBD2連に注意。
- mito氏が初めて担当したクリップ。
- ギター譜面はスカスカ。
- ヴォーカルは全般的に高音で構成されており,最高音は上のF。
- バラード調フュージョン。 その清涼感とは裏腹に ハイハットとバスドラの絡みは難解を極める。 Jimmy氏の曲にしては珍しく、 さわやか路線を地でいっている。 津屋知彦氏の歌声も秀逸。